後半です。
結局のところ組織としてのはたらきを示すには150くらいが適正であり、それを超えると機能しなくなる、ということらしい。
ソーシャルメディアの使い分けについてのはなし。
Twitter→facebook→LINE
(片思い→両想いへ)
すごく複雑なネットワークですな。
これテレビで似たような実験やってたけどゴールが芸能人とかでもほんとにできちゃうんだって。
Twitterは緩い
これは結構大切。そもそもGoogleとfacebookでは会社の考え方が違う。
Facebookの考え方
使うのは人間なのだから、人間を制すればいい
→ひとり1アカウント制
Googleの考え方
世の中の情報さえ集めれば客は来る
→アカウントを複数使用できるため、
自身のお客さんの数を把握していない
人間ってのは結局信頼している人から買い物をする。
無意識にしてることかもね。
今までどこから持ってきたか分からないようなものが、調べればわかるように。
これは企業側からすれば、消費者が商品を安くネットから仕入れようとするため、企業はネットにいかに入られないようにするかがミソ。
傘に関係ない雑談をしたら売れ行きが向上!モノを売らずに人を売れ!!
消費者目線で発信すると評価できる。逆に一方的な押し売りをするだけではもう生き残れない。
ジェネレーションギャップを感じる
僕が目になろう!
グローバル→広く ローカル→近く
これで第3回は終了です。お付き合いありがとうございました。次回はたくさんの人が手放せなくなっている「スマホ」をテーマにしたレポート、第4回、「スマートフォンの普及と課題」です。ではまたっ!