学生時代、サークルで使っていた車が事故ってしまい、その修理代を稼ぐために、サークルのみんなでバイトをすることになりました。
マネージャーが見つけてきたのは、深夜のタクシーの室内清掃のバイトで、真冬の札幌、夜12時から朝5時までのバイトです。
夜12時にある場所までマイクロバスが迎えに来て、朝5時にマイクロバスに乗って帰る、実際タクシー会社がどこにあるのか、よくわかりませんでした。
タクシー会社も一つではなく、いくつかのタクシー会社が合同で使っている洗車場みたいな所。高圧洗浄機で洗った車の室内清掃です。
タクシーは水洗されているので、コンクリートの床はビショビショで、長靴から上がってくる2月の北海道の寒さは半端ありません。
そして室内清掃ですけども、当たり外れはありまして。
清掃する車は、バイト仲間で早い者勝ち。
綺麗な車は楽勝ですが、酔っ払いがゲロ吐いてる車もあったりして、窓から覗いて選んでも、ドアを開けたらおしまい。ドアを開けた時点でその担当です。
いろんな意味で、社会勉強になりました。
今度は履歴書不要のアルバイトをしてみようかと思います。
