サンマー麺好き(もやしそば)の子供は親とでないと、

外食ができないこともあり、


もっぱらカップラーメンや立ち食いそばなどを好んで食べていた。


ラーメンは小学生にはちょっと手の出ない商品であった。
 


中学になり塾や習い事に行くこともあり、

そんな時は夕食代をたまに貰っていた。



本格的な一人での外食デビューとなる。




そんな時、


兄貴が通学途中でラーメン屋がオープンする今なら、

100円で食べられるとのことを聞き、


早速みんなで行ってみる事に・・・



そこで食べたラーメンは

驚くほどおいしかった

印象がある。

特にびっくりしたのは、その薬味であった。

薬味は長ネギと決めつけていたが、

なんと玉ねぎを

使っているではないか!!

しかしそれが何ともいえずにマッチしているのだから驚いた。

(八王子系ラーメン)そのラーメンが

私をラーメンオタクにしたわけではなく、

私は

まだラーメン好きのままであった。




そのころ外食するとラーメンも食べていた。

家族でいつも注文していたものがあり、

それを食べていた。


色々なお店に行くと必ずあるメニューでとてもおいしかった。

周りのお客さんも多くの人が食べていた。



6歳になり親の都合で多摩地区に

引越することになり家族で移り住みました。



外食でいつも食べていたラーメンが食べられる事

ができなくなった事に引っ越しをしたことにより理解できました。



「サンマー麺」

という神奈川のご当地ラーメンであります。



それからというもの、

ラーメン屋というより中華料理店にいくことが多かった。

理由は家族皆、サンマー麺を追い求めていたということだと思います。


中華料理店に行けば、もやしそばなるものがあり、

それがサンマー麺に酷似していたという事だと思う。


単なるあんかけ麺であるがそれが家族にとってそれは

おいしいラーメンの原点であったように思う。


未だに私ももやしそば(あんかけのとろみは必須)は

食べたくなるラーメンの一品であり、


自分のラーメンのおいしいという基準に熱さを

求めているという点は少なからずあります。


味が良くてもぬるいまでいかなくとも、

熱さが足りないことが

大きなマイナスポイントである。




「なぜだ???」



と母親に質問するも

「バカだね!同じラーメンだよ!」



と言われる始末。


味音痴のけんぞうのラーメン愛





でも、

「絶対違う!」\(*`∧´)/


という確信めいたものはありました。


ある日にまたラーメンを作ってもらい食べていた。

母親も食べていたがいいにおい


「やっぱり違う(怒)」


と確信した瞬間であった。

何が違うかここでようやく理解できた。


ねぎと唐辛子(またはこしょうの時もあり)



特に長ネギを入れるとまったく風味も変わり

おいしくなる。


「なぜ入れてくれないの?」



と早速、母親に詰問するも


「子供だから入れなかった!」

との事。


しかしそれ以来、私は長ネギが大好きとなっていた。


長ネギ好きがラーメン好きに

    拍車がかかっていたことは言うまでもない。






続く