にょんもー♪
ピラティスの先生(…の、お母さんw)が、読売新聞のこんな記事を渡してくださいましたー


6月8日朝刊の「顔」で紹介したステッキアーティストの楓友子さんに、兵庫県三木市の高橋富子さん(69)から、共感の声が届きました。
楓友子さんは大学4年生の時、交通事故で右足が不自由に。つえが手放せなくなりました。おしゃれに外出したいという思いから、つえにキラキラのクリスタルなどで装飾する<ステッキアート>に取り組んでいます。
この記事を読んだ高橋さんは「普通の市民が不運な出来事を克服し、新たなアートに挑戦している姿に感動しました」と言います。
嬉しいですねー(*^_^*)
これを大事にマーカー引いてとっておいてくれた先生のお母さんの心もまた嬉しい

私はホント商売下手だなーと常々思うのですが(笑)、
ステッキが何本売れた、とか
テレビや新聞に載った、とかってことより、
こういうお便りが何より嬉しかったりします(*^_^*)
何本売れたって、テレビ出たって、
想いが伝わらなきゃやってる意味ないもんね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
そんな喜びを胸に、
今日ももりもりステッキつくったりPCと格闘してたりしてます

今日もこのいのちに感謝×感謝

スペシャルハッピーでいきましょう
