299(肉球)です猫

 

夫と猫さん2匹と暮らす主婦

 

若い頃とは違う問題にぶつかり

ゆらぐミドル世代

 

年齢に応じたコスメや服ブラシ

自分に合った健康法

親や自分の老後問題

 

などを綴ってまいります。

+猫さんとの日々猫ラブラブ

 

 
先日 パート先が費用負担してくれた
健康診断の結果が届きました手紙
 
毎回 少しずつ血圧が上がっているなぁ
 
看護士さんの前だと
緊張してしまうんですよねあせる
 
「平常心、平常心」って唱えると
ドキドキしてしまうラブラブ
 
 
さて 結果は…
 
1.空腹時の血糖値が高め
 
2.肝機能のAST(GOT)が高め
 
3.低音が聴こえづらい
 
という なかなかガーンな内容でしたショボーン
 
1.の血糖値はぎりぎり正常値 かな?
なので 上げないように
何をすべきか ググってみました。
 
すると
『血糖値を消費してくれる筋肉を増やすと
日常的なエネルギー代謝が上昇し
空腹時の血糖値の改善に効果が期待できる』
とありスクワットを推奨してました。
 
うーんギザギザ
脈が少なくて「何か運動されてますか?」
って聞かれたけどなぁ、まだ足りんか。
 
2.のAST(GOT)は肝機能が落ちてくると
血液中に放出されるので値が上がるそうです。
 
原因は白ワイン赤ワインですねー。
ALT(GPT)とγ-GTPは正常値なので
いいかな、と思っています。
 
1番ガーンときたのは
3.の聴力検査の結果でした。
 
最初に低音 次に高音が聴こえたら
スイッチを押す検査でしたが
説明がよく聞こえなかったのと
 ↑聞こえてないじゃーん
まわりがざわざわしていて
低音がほとんど聴こえませんでしたショボーン
 
 
もしかして…
老人性難聴の始まり叫び
ダメダメビックリマーク 決めるのは早いビックリマーク
 
ということで
協会けんぽの特定健康診査を受診して
再検査してみることにしました。
 
パート先で受けたのは

協会けんぽの検査とは違うので

健診を受けられるそうです。

 
協会けんぽの検査は
血管年齢を調べられるのがグッです。
↑医療機関によって検査できたり
できなかったりするようです。

 
「人は血管とともに老いる」
と言われているそうなので
血管年齢の老いを止めれば
老化も食い止められるのではウインク
 
 
 
ねこクッキーまた見てにゃねこクッキー