「明けましておめでとうございます。本年も駄文満載の当ブログをチラッとでも見てください」
新年明けてから何日たってんだよ!!
って突っ込みはなしで。
まぁ当たり前に?いろいろあるわけです。ハイ。
と、今気がついたけど31日の記事。アメンバー設定になってるじゃん。。。
直します。
その記事にあるように31日は恒例の年越しそばを名店で食べ、気持ちよく帰宅しその年最後の酒を流し込む。
年が明けるか明けないか曖昧なうちに寝てしまう。
起きたら早朝から仕事なわけで、家族達とは会わないまま仕事へ向かう。
寝ぼけ眼で、コーヒーとピンキーを買うと・・・
じゃーん☆
これ、
初めて「ハートのピンキー」
とご対面である。
しかも、1個目に入っていた♪
もう嬉しくてアルバイトに見せびらかす!!
本当にあるんだねぇ☆
その1日は気分良く帰ったが、帰った2日の晩
毎年恒例の父子喧嘩。
何でかねぇ・・・
酔うとね、やっちゃうのよね。
お互いに楽しく飲もうと言う意識はあるけど、なぜかね。
飲んで本能剥き出しになると猿ってか動物になるのよね。
今年も反省。。。
翌3日は二日酔いのまま仕事へ。
1日休んじゃった。
年末年始は暇な店だからなんとかなったが、3日は嫁と初詣に行こうと決めてた日。
嫁は寝てるし、ササッと仕事して帰ってくるか。
嫁に怒られない為(笑)汗かきながら仕事して帰る。
し・か・し
嫁、起きない。
2度、3度起こしても起きない。
もう無理。
酒飲んで寝る。
しばらくして起こされ、嫁に怒られる。
「何で起こしてくれないのーーーっ!!」
『気持ち良さそうに寝てたから。あっ2,3度起こしたよ。』
「うーーーん」
なんとかなだめ、明日行くことにする。
翌、4日は二人でスムーズに仕事を終わらせ、「正月だから20:00ごろまでやってるだろう」と気多大社へ向かう。
人いるね。
でも暗いね。
上がってみる。
閉まってる。
しばらく思案し、翌日来ることに。
片道約1時間。
決して近いところではないから、かなり悩んだ。
でも年に1度のこと。
諦めるわけには行かない。
嫁曰く
「これも去年の大吉2本のご利益かもね。」
翌5日、反省点を生かし早めに出る。
なんとか明るいうちには着けた。
道中
「今年は大吉2本なんて引かないでね」
『そうだな、小吉くらいにしときたいよな』
なんて話をしながら。
さすがに三が日明けの土曜日。
まだまだ人が多い。
清めをしてお払いをしてもらい、本殿でお祈りをする。
そして個人的なおみくじ。
『おお!!小吉!! 話してた通りじゃん。』
「何書いてある?」
「ふーん。。。女難の相やね!!良かったね!!気ー付けんと!!」
確かに、女のことばっかり書いてある。
言い寄られるとか、気をつけろとか・・・
そう言う嫁も小吉。
車での予言?が当たった感じ。
そして、お札と熊手を買おうとするが、熊ではさすがに遅かったかいつものサイズは売り切れ。
仕方なく1サイズ大きいのを買う。
大は小を兼ねるってね。
今年は初めてバイトの受験の成功を祈り、菅原様の前へ。
人数分の賽銭を入れ祈る。
みんな受かりますように。
そして最後に大黒様。
賽銭の祠(ほこら)に熊手を置いて賽銭を要れ、
カランカラン
2礼
パチパチ
祈る
さて、おみくじ。
でましたぁ。
『今年は小吉かな?』
「どう?」
『うーん・・・大吉。店の分は2年連続やなぁ。でもな今年は2番やな。』
「あっ!!ここにも女性に注意って書いてある。待ち人は男のほうが良いみたいね。女には気をつけんとね(笑』
『でもな(冷汗 竜が昇るって書いてあるし大吉も2番(去年は9番)だし、西に良い事って書いてあるし勉強しろって書いてあるしいいだろ?(汗』
「まじめにやるかだね。あと女も(冷徹な笑」
今年は(嫁に)監視されそうな1年になりそう。
その後、帰り道師匠の所へ寄るも不在。
奥さんに挨拶して帰る。
さーって、今年1年どうなることやら。
とりあえず私の八方塞がりは解けたわけだから。
