昨日の仕入。
小玉スイカ、もも、巨峰、びわ、そして安く出回り始めた「さくらんぼ」佐藤錦。
他にもキャベツやレタス、キュウリ、玉ねぎ、トマト、ねぎ、ほうれん草、パセリ、しょうがなどなど。
キュウリ、ほうれん草、小玉スイカ以外はすべて県外産。
地物を食べよう!
と、最近言われているが味が劣るとどうしても県外産に流れてしまいますね。
今、こちらで流通しているデラウェアは大阪産。
地物も凄く美味しいが安く豊富に流通する期間は限られている。
冬場にかなりの数を売る苺も5月の一瞬だけ露地の地物がでるが、後は愛知産の「とちおとめ」が終盤まで安定供給される。
技術の進歩した現在、商業的な農業で地産地消を進めていったらどうだろうか?
【地物を食べる=流通エネルギーを少なく出来る】
らしいですから。
地元から地元だから段ボールじゃなく、回収出来るオリコン(折りたたみコンテナ)にしたら、段ボール回収や再利用のエネルギーカットにもなるかな?
合わせて原価を下げる事に結び付けば農家のやり甲斐になると思うのですが…
小玉スイカ、もも、巨峰、びわ、そして安く出回り始めた「さくらんぼ」佐藤錦。
他にもキャベツやレタス、キュウリ、玉ねぎ、トマト、ねぎ、ほうれん草、パセリ、しょうがなどなど。
キュウリ、ほうれん草、小玉スイカ以外はすべて県外産。
地物を食べよう!
と、最近言われているが味が劣るとどうしても県外産に流れてしまいますね。
今、こちらで流通しているデラウェアは大阪産。
地物も凄く美味しいが安く豊富に流通する期間は限られている。
冬場にかなりの数を売る苺も5月の一瞬だけ露地の地物がでるが、後は愛知産の「とちおとめ」が終盤まで安定供給される。
技術の進歩した現在、商業的な農業で地産地消を進めていったらどうだろうか?
【地物を食べる=流通エネルギーを少なく出来る】
らしいですから。
地元から地元だから段ボールじゃなく、回収出来るオリコン(折りたたみコンテナ)にしたら、段ボール回収や再利用のエネルギーカットにもなるかな?
合わせて原価を下げる事に結び付けば農家のやり甲斐になると思うのですが…
