毎週 木曜日と土曜日はスイミングの日
先週の木曜日のこと。。。
風邪っぴきナルミは見学で、タクミをプールに出した後、私はイスに座ってナルミと遊んでいた。
すると、離れたトコからこっちを見ていた女の子が一人
（仮に『Ａちゃん』とします）
「タクミ君のお母さん？」
「？そうよ。」
そしたら機関銃のごとく喋りだした！世間話でも何でもなく タクミに対しての苦情だった！
「あのね、この前ね、タクミ君が順番抜かしたっちゃが！(-_-#)」と言う内容
準備体操室に行ったはずのタクミが横を通ったので
「あんた！順番抜かししたとね？！」と聞くと
「だって誰もいなかったもん！」とタクミが答えた。ら。。。
「ふざくんなばっきゃろーおめェーおぼえとけー
」
とタクミに飛び蹴り入れる Ａ・・・
Ａは、私に言ったってことで落ち着いたのか？準備体操室へ。
その後タクミに事情を聞こうと、ひそひそ話。
タクミは「僕が来たのが一番目だったから、一番目にビート板を置いて座った」そう。
（泳ぎの合間に待機する事があり、その間の場所取りらしい・他 次にスタートする順番にもなる）
保護者はガラス越しに見学。中の声なんて聞こえやしない。
かと言って、実際泳ぎを教える先生と保護者との話し合いの場もない。
Ａの言うことが正しければ、タクミをどうにかしないと…と思い、ガラス越しに目を光らせていた。
準備体操が終わり、いつものようにそれぞれのプールサイドへ。
タクミが一番で所定の場へ、ビート板を置いた。座った。
それから３人くらいがタクミの横に順番に座る。
Ａが来た！
(；’д’)！！タクミを突き飛ばした！（他の３人も退かされた）
Ａは「ここは私の場所だ」と主張しているらしい。
「Ａは後から来たのに？なんで？」と思ったが、実際 そう順番が決まってるのだったらタクミは横取りしたってことになる。
見学続行ー
バタ足で向こう側まで順番に泳いで、プールサイドを歩いて戻って来てまた待機。
またはじまった！他の子が一番目に戻って来て、ビート板置いたらＡが力ずくで退かして座る。
なかには退かない子も居て、退くまで争う。争う。争う。。。
タクミも負けじと座ってたが、体格的にはＡの方がデカイ。力では負けている。
タクミは何度か譲ってたけど、やっぱり「イヤだ」と思ったのか、反抗してまで退かなかった。
結果、プール（水の中）でケンカになった。
どう見ても一方的にやられてた！
タクミを何度も水に沈めたり、ビート板でバコバコ叩いてたり。。。
Ａは 遅く来ても【自分が一番目の場所】にならないと、そんなことを繰り返してました。
そして今回は、私が見ているって事にＡが気付き
「ほら見てん！タクミ君が悪いとよ～」というジャスチャーで私にブーイング
どう見たってＡが悪いとしか見えんがな(-_-#)
私はだんだんと腹が立ってきた
プールに入っている先生が注意しているだろうけどガラス越しには声が聞こえてない。
あまりにもハラがたったんで受付係りに苦情相談
「あの順番って決まってるんですか？」
「決まってないですよ～」
やっぱり早く来た順番で決まるらしい。ならタクミは悪くはないわな？！
「あのＡちゃんって子に言われたんですよ！タクミ君に順番抜かされたって！今見てたらタクミが先に取ったのに、後から来て力ずくで退かしたりしてるんですよ！」
ちょうどその時またタクミが沈められていた・・・・・
「うわ！タクミ君・・・・あれは酷いですね。わかりました！報告しときます」
「このことは些細なことかもしれないけど、私がもっと気になるのはＡの言葉です」
「・・・・乱暴な言葉使うでしょ？」
スクール側は知っていた。実際Ａの話を始めると顔付きも変わったし、どうやらＡはトラブルメーカーらしい。
「あんな言葉を今の年から使っていると あの子の将来が怖いですよね」
そんなやり取りして終わりました。
その後、タクミにＡの話をすると
「興味ない」とか「別に～」とか言ってるし、気になっているのは私だけなのかもしれない。
けど あの現場を見てたら黙ってられない。
高いスイミング料金を払っているのに、理不尽な嫌がらせ受けてたら何してんだかわからない。
そのエネルギーを泳ぐ方に向けてくれたらどんなに良いかと。。。。
タクミには
「相手が悪いから・・・一番目に行っても２番目にでも座りないよ！Ａとは係わりあうな！ばあちゃんがたまに言う逃げるが勝ちってところよ！」と言い聞かせた。
あと「Ａがどうしても邪魔してきてイヤだって言うのだったら、木曜日を火曜日に変更しても良いっちゃからね。ママにはちゃんと話すこと！」
「うん、わかった」
まったく親はなにやってるんだか・・・と思ったら、Ａをスイミングに自転車で送った後、母親はどこかに行ってた（たぶん買い物か何か）
そして終わった時間にまた自転車でお迎え。
母親は施設内には入らず 自転車からも降りず・・帰って行った。
おそらく、あんなことが起きているなんて知らないだろう。
Ａの言い分だけ聞いてたとしたら、周りの子全員が悪者になってしまう。
私の考えでは曜日を変えてみようかと思うけど、当のタクミが気にしていなけりゃ必要ない。かな？
後はスイミングスクール側にお任せしても良いのかな～
今日、その木曜日のスイミングだよ・・・┐(￣ヘ￣)┌
先週の木曜日のこと。。。
風邪っぴきナルミは見学で、タクミをプールに出した後、私はイスに座ってナルミと遊んでいた。
すると、離れたトコからこっちを見ていた女の子が一人
（仮に『Ａちゃん』とします）
「タクミ君のお母さん？」
「？そうよ。」
そしたら機関銃のごとく喋りだした！世間話でも何でもなく タクミに対しての苦情だった！
「あのね、この前ね、タクミ君が順番抜かしたっちゃが！(-_-#)」と言う内容
準備体操室に行ったはずのタクミが横を通ったので
「あんた！順番抜かししたとね？！」と聞くと
「だって誰もいなかったもん！」とタクミが答えた。ら。。。
「ふざくんなばっきゃろーおめェーおぼえとけー
」とタクミに飛び蹴り入れる Ａ・・・
Ａは、私に言ったってことで落ち着いたのか？準備体操室へ。
その後タクミに事情を聞こうと、ひそひそ話。
タクミは「僕が来たのが一番目だったから、一番目にビート板を置いて座った」そう。
（泳ぎの合間に待機する事があり、その間の場所取りらしい・他 次にスタートする順番にもなる）
保護者はガラス越しに見学。中の声なんて聞こえやしない。
かと言って、実際泳ぎを教える先生と保護者との話し合いの場もない。
Ａの言うことが正しければ、タクミをどうにかしないと…と思い、ガラス越しに目を光らせていた。
準備体操が終わり、いつものようにそれぞれのプールサイドへ。
タクミが一番で所定の場へ、ビート板を置いた。座った。
それから３人くらいがタクミの横に順番に座る。
Ａが来た！
(；’д’)！！タクミを突き飛ばした！（他の３人も退かされた）
Ａは「ここは私の場所だ」と主張しているらしい。
「Ａは後から来たのに？なんで？」と思ったが、実際 そう順番が決まってるのだったらタクミは横取りしたってことになる。
見学続行ー
バタ足で向こう側まで順番に泳いで、プールサイドを歩いて戻って来てまた待機。
またはじまった！他の子が一番目に戻って来て、ビート板置いたらＡが力ずくで退かして座る。
なかには退かない子も居て、退くまで争う。争う。争う。。。
タクミも負けじと座ってたが、体格的にはＡの方がデカイ。力では負けている。
タクミは何度か譲ってたけど、やっぱり「イヤだ」と思ったのか、反抗してまで退かなかった。
結果、プール（水の中）でケンカになった。
どう見ても一方的にやられてた！
タクミを何度も水に沈めたり、ビート板でバコバコ叩いてたり。。。
Ａは 遅く来ても【自分が一番目の場所】にならないと、そんなことを繰り返してました。
そして今回は、私が見ているって事にＡが気付き
「ほら見てん！タクミ君が悪いとよ～
」というジャスチャーで私にブーイングどう見たってＡが悪いとしか見えんがな(-_-#)
私はだんだんと腹が立ってきた
プールに入っている先生が注意しているだろうけどガラス越しには声が聞こえてない。
あまりにもハラがたったんで受付係りに苦情相談
「あの順番って決まってるんですか？」
「決まってないですよ～」
やっぱり早く来た順番で決まるらしい。ならタクミは悪くはないわな？！
「あのＡちゃんって子に言われたんですよ！タクミ君に順番抜かされたって！今見てたらタクミが先に取ったのに、後から来て力ずくで退かしたりしてるんですよ！」
ちょうどその時またタクミが沈められていた・・・・・
「うわ！タクミ君・・・・あれは酷いですね。わかりました！報告しときます」
「このことは些細なことかもしれないけど、私がもっと気になるのはＡの言葉です」
「・・・・乱暴な言葉使うでしょ？」
スクール側は知っていた。実際Ａの話を始めると顔付きも変わったし、どうやらＡはトラブルメーカーらしい。
「あんな言葉を今の年から使っていると あの子の将来が怖いですよね」
そんなやり取りして終わりました。
その後、タクミにＡの話をすると
「興味ない」とか「別に～」とか言ってるし、気になっているのは私だけなのかもしれない。
けど あの現場を見てたら黙ってられない。
高いスイミング料金を払っているのに、理不尽な嫌がらせ受けてたら何してんだかわからない。
そのエネルギーを泳ぐ方に向けてくれたらどんなに良いかと。。。。
タクミには
「相手が悪いから・・・一番目に行っても２番目にでも座りないよ！Ａとは係わりあうな！ばあちゃんがたまに言う逃げるが勝ちってところよ！」と言い聞かせた。
あと「Ａがどうしても邪魔してきてイヤだって言うのだったら、木曜日を火曜日に変更しても良いっちゃからね。ママにはちゃんと話すこと！」
「うん、わかった」
まったく親はなにやってるんだか・・・と思ったら、Ａをスイミングに自転車で送った後、母親はどこかに行ってた（たぶん買い物か何か）
そして終わった時間にまた自転車でお迎え。
母親は施設内には入らず 自転車からも降りず・・帰って行った。
おそらく、あんなことが起きているなんて知らないだろう。
Ａの言い分だけ聞いてたとしたら、周りの子全員が悪者になってしまう。
私の考えでは曜日を変えてみようかと思うけど、当のタクミが気にしていなけりゃ必要ない。かな？
後はスイミングスクール側にお任せしても良いのかな～
今日、その木曜日のスイミングだよ・・・┐(￣ヘ￣)┌