ゴールドフィンガーへの道筋 Part2では、

野球の球種にマッサージを例えるという

斬新な記事を書いてみましたが、いかがでしたか?

 

Part3って、まだあるのか?と思っている人も

いるでしょうが、あるんです!

 

今回は、マッサージでいちばん重要な

「あたり」について、書いていきます。

 

なぜ私のマッサージは、異常と思えるほど、

「あたり」が柔らかいのか?

 

自己満足、独りよがり、自信過剰、自己過信、うぬぼれ

思い上がり、天狗、おごり、視野が狭い、お山の大将

 

27年間、15万人以上をほぐしきった人間の言うことを

本当に否定できるでしょうか?

 

それにはやはり、それなりの理由があるのです。

 

その前に「あたり」とは、について復習しておきましょう。

 

立てた親指を寝かせれば「あたり」は良くなるのでは?

 

ボヤけた強さ、表面で終わってしまう強さ、無駄な重みを与える、欲しいところまで来てくれない。

 

 

つまり、ただ親指を寝かせて、柔らかくしたところで、深部の筋肉には到達しません。

 

親指を立たせていても、指先から入っても、絶対に「あたり」が柔らかいのです。

 

刺すと痛い、なるべく刺さないで筋肉を緩めたい。そんなことを考えている施術者は、もう技術の発展は見込めません。刺すからこそ、痛点が小さいので、痛みを感じずに済むのです。

 

問題は、小さい痛点をさらに感じさせない技術なのです。

 

今のあなたは、想像できますか?

 

世の中、習わなければ一生無理というものがあります。

でも私は、開発者であり創造者なので、無いものは作り上げてきました。

私に師匠と呼べる人はいません。だから自由であり、人のためだけなのです。

 

答えは、親指IP使いと、連動です。

 

これができなければ、私に近づくことも、揉みが一流になることもありません。

本当に断言できます。とんでもない多くのマッサージを受けてきた人間ですから、嘘はありません。

だから、「マッサージが上達する教科書」も書ければ、「ゴールドフィンガー養成講座」もできるのです。

 

つまり、私にとって深層をほぐすことは普通なので、レベチのマッサージレベルを普通にしたいだけなのです。そうなれば、楽になるお客さんがたくさん増えるだけのこと。

 

あなたは、なぜこの道を選んだのか?本当に考えて人生を過ごすべきなのです。いつも変わらない、これ以上はしょうがない、この人は異常だ、こんな人まともにやってたら自分が壊れる。

 

言い訳は、いくらでもできます。言い訳しないで、すべてをほぐしてきた人間が私なのです。だから、これほどまでに、嫌悪感を感じるほどに、自信に満ちた言葉を書けるのです。

 

IP軽度屈曲刺し入り

リスト尺屈

肘伸展しながら

親指IP伸展しながら

体重

 

これが、究極の「あたり」を作り出す方法です。

 

 

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