こんにちは。
おくやまです。
近所を歩くと、高いマンションがあります。
マンションの横を通ると、色んな人の声が聞こえてきます。なぜか、私はマンションを見上げると、「マウンティング女子」を想像してしまいます。
昔のドラマの見すぎかも? 笑
そして、時代を感じる、その用語。
マウンティングをとる必要がないと頭では分かりつつも、ついついマウントを取りたくなる私がいました。
当時の私は、マウントをとる事で何を感じていたのか?
優越感や特別感・・・
それらを得る事が快感だったようです。
上でも、下でも、です。
しかし、それで自分が満たされていたのか?
と言われれば分からなくなってしまう。
マウントの上にたった時は、優越感に浸り満たされていたのかもしれない。
でも、それは長くは続かない。んだな。
上にたって優越感に浸れば、その快感を維持しようと、ずっと、そのマウントの上でありたいと思ってしまい、優越感に浸るための目的から、
相手に勝つ事や勝ち続ける事が目的になってしまったら、快感すらなくなっていく気がするのです。
疲弊していく自分・・・
なんの為に、自分は相手より上でもにいたいのか?
なんの為に、自分は相手の下であろうとするのか?
明確な意図や目的があれば、それが達成した時に、
もうそのマウントをとる必要がなくなりますよね?
↓リブログさせていただいてます♡
(一部抜粋)
そもそも自分を守るための方法は2種類ではないんですよ。
もっとたくさんの方法があります。
自分に合ったものをカスタマイズして欲しいと思うのです。
やり方はいくらでもあります。
通り一辺倒でもありません。
〜〜〜〜〜〜
なぜ、自分はマウントをとりたくなるのか?
マウンティングをする事が良くないと思うのではなく、
なぜ、そんな風にしてしまう自分がいるのかに気づく事ができると、
自分は、一体、どうしたいんだろう!?
自分は、一体、どうなりたいんだろう!?
そんな風に、自分の内面が視えてくる場合があるかもしれないですね。
あ!その前に!
マウントしている自分に気づけてますか?
これ大事だと思うのです。
自分の事ですからね♡
私は、今だにしてしまう事がありますよ🤣
ただ、マウントしている自分に気づけるようにはなりました。
頭の中を柔らか〜く。
柔らか〜く♪
時には少年少女の目線になってみて♫