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違反建築・・・
悪いことをしてるの?
いいえ、分かって違反しているのと、知らずに違反になっているのでは扱いが違います。
しかし、法律違反は法律違反なので、一定の罰則があります。
何が違反なの?
それは我々のような専門家に聞いてください。
って それじゃ分からないよ!
と言う人のために
建物を建てるには色々な法律を守ることが義務付けられています。
ですから、建物の設計はこうした法律を守る事や求められる性能やデザイン性などを具体的に構成できる知識と経験を持った有資格者に頼んで設計してもらいます。
建築士と言われる職業の人間です。
建築士の資格には
木造建築士
2級建築士
1級建築士
の3種類の資格があり、それぞれ設計できる規模が違います。
この建築士の資格を得るには法律の勉強も必要です。
なぜなら、法律を守って建物を設計して建てて行かないとみんな好き勝手に建物を作ってしまうので、人命に関わることが起こったりします。
一昔前に姉歯事件と言う、建築界がひっくりかえるほどの事件がありました。
まさに人命に関わる問題でした。
法律が決められていて、その法律を守って設計しなければいけないのに、経済性を優先するだけに囚われて法律を守って設計したと偽造して設計をしたのです。
構造と言う建物を支える骨組みの設計のことでしたので、即人命に直結するため、その偽装に当たる建物は解体することになってしまいました。
その建物(住宅)を買った人は途方にくれただけではなく財産と住むところを失ったのです。
これらも違反建築ですが、広義の意味での違反建築は多種多様に存在します。
今日はこの辺で、お開きとします。