最近、日本酒の人気が密かに上がってきています。
焼酎ブームの影に隠れて、不遇な想いを強いられてきた日本酒ですが、その間、着実に酒としての実力を磨いてきた蔵元達の酒が、日本のワインファン、焼酎ファンから、そして世界の酒ファンから注目を集めています。
その酒たちは、今までの地酒ブームのときのような一言で言い表せるような味わいではなく、旨みが強いもの、酸の強いもの、渋味のあるもの、より複雑味のあるものなど、どれもが個性的で、内容の深いものです。
今回は、なかでも「GRAND-SAKE(偉大なる日本酒)」といわれる、銘柄の酒を集め、鉄板焼料理との組み合わせを楽しんでいただきたいと思います。
GRAND-SAKEは下記の5銘柄
飛露喜 特別純米酒 900円
ポップでいて旨味十分、品の良い酸とキレる渋味、すべてにおいてバランスのとれた味わい、今最も人気の蔵。
凱陣 神力 情熱 特別純米酒 1000円
味わいのすべての要素が濃縮されたサーロインにも負けないパワフルでフルボディな酒。
十四代 本丸 (限定) 1100円
その均整のとれた味わいと U 、豊潤な旨みで日本酒界を大きく変革した立役者。今回は本数限定での登場です。
天狗舞 石蔵 山廃純米吟醸 1200円
食欲をそそる香り、しっかりとしたコシ、旨み、心地よい酸、時間とともに開く豪華な味わいは、まさに「日本酒界のブルゴーニュ」
久保田 大吟醸生酒 翠寿 (超限定) 1500円
この季節だけ、久保田がリリースする大吟醸の生酒。すっきりと繊細でやわらかな味わいは女性に人気。
ワインのマリアージュでは、淡白な料理には淡白なワイン、濃厚なワインには濃厚な料理という「対等な関係」のマリアージュが定石ですが、日本酒については、どうもそれだけではないような気がしております。
例えば
濃厚な料理 にさっぱりとした端麗な日本酒。
料理の強さに日本酒が負けてしまうというのが、対等な関係的マリアージュですが、日本酒場合、その濃厚な料理に寄り添ってその料理のソースになってしまい、料理を引き立てる「添い寝的マリアージュ」ともいえる関係があると考えます。
今回は、日本酒に合わせやすい鉄板焼料理をご用意しました。どうぞお客様オリジナルの添い寝的マリアージュを楽しんでみてください。
チーズ盛り合わせ for 純米酒collection 1800円
( 焼きスカモルッツァ、スティルトン&マディラ、カチョッタ )
純米酒のためのチーズコレクション。もちもちの焼いたスカルモッツァは、純米酒の米の味わいに、スティルトン&マディラは山廃香に、カチョッタは吟醸香などにそれぞれよくあいます。
若たけのこの鉄板焼き 焦がし木の芽味噌で 900円
甘くもほろ苦い筍とエキゾチックな木の芽味噌の味わいは、酸と渋味を大事にする個性的な蔵元の酒によく合います。
夏野菜のステーキ 山椒塩添え 1800円
(冬瓜、オクラ、唐辛子など)
清廉な夏野菜を鉄板焼きで焼き上げます。豊潤で酸が清清しい冬瓜や、フレッシュな青味のオクラなど、夏野菜の爽味をお楽しみください。
黒毛和牛の香味つくね 三種の味噌で 1800円
円居自慢の黒毛和牛でつくる期間限定メニー。山椒や和からしなどの和薬味をふんだんに使用した純和のつくねです。三種の味噌でお楽しみください。