使った人はわかると思いますが、Mgオイルの脇への使用は、本当に一瞬でニオイが消えます。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
しかも1回の塗布で効果も1〜2日持続します。
「これはどういうメカニズムですか?」というご質問があり、「う〜ん…」と自分でもよくわかっていないことが浮き彫りになりました。https://t.co/B707JWeHyd
同じマグネシウムである「洗濯マグちゃん」。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
水とMgが反応してアルカリイオン水ができ、皮脂を分解するというメカニズムです。
これと同じことが塩化Mg水であるMgオイルと脇汗の間で起こっているのか?
Mgオイルで皮脂を洗っているわけではないし、ちょっと違う気が…https://t.co/qvyRxRRf50
「抗生物質の時代は終焉を迎えている」と説く自然派医師のマーク・サーカス先生は、
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
●ヨウ素
●重炭酸Na(重曹)
●塩化Mg
が抗生物質に代わり、感染対策に重要になってくると言います。
塩化マグネシウム(Mgオイル)の抗菌作用は、そのくらい強力ということです。https://t.co/sdB852HWRJ
マグネシウムの経皮吸収は注目され始めてからまだ日が浅いらしく、これだ!という納得のいく記述が見つけられなかったのですが、
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
今の私の個人的な考えでは、Mgオイルが脇の皮膚細菌叢の汗や皮脂を分解し悪臭の原因になる菌を殺菌するのではないか?と思っています。
悪臭菌の殺菌で局所的な効果はある程度続きますが、腸内環境が改善されていないと結局悪臭菌がだんだん脇に復活してくるのではないかと。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
自分の経験から、これだと割と納得がいきます。
さらなる研究結果が待ち遠しいです。
こんにちは。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 3, 2020
マグネシウムオイルの効果、すごいですよね。
ただ、腸内環境を改善しないとMgオイルのスプレーをやめた時に体臭は戻ってくるのではないか?と見ています。https://t.co/Q3O2HiBxgS
腸内でのカンジダの異常増殖は、体臭の原因になることが。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 7, 2020
カンジダが腸内で糖をアルコールに分解する際、アルコールが血流に入り全身に運ばれて皮膚の毛穴から出てきます。
皮膚に住む菌がこのアルコールを分解し、体臭を引き起こすことに。https://t.co/QRiC2BUps0