なんだこれすごい。うち、雷雨多いから下手したら小屋とか家が燃えそうで怖くてできないw
フィリピンは尋常じゃないくらい火事が多い。スパゲティワイヤと言われる古いものもそのままで継ぎ足してだらーんとなってる電線や、台所のガスなど家庭事故。
ちょいちょい落雷直撃で死亡という記事も。最近、小屋の中でご飯食べてた親子死亡とかもあったなあ。
電気培養ガーデニング(Electroculture Gardening)
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 23, 2022
"銅の針金を巻いた木の棒を土に刺すと、針金がアンテナのようにエーテル(光を伝える媒質)を集め土に送ります。
エーテルは磁場を持たせ土を強くします。
そして植物は強くなり農薬や除草剤を使う必要がなくなります。
地面でも鉢でも使えます。” https://t.co/rx3yWmYgJn
以前虫除けの話で銅線を聞いた事ありましたので調べてみたことありました
— ほぷもん (@hopemon28gou) August 23, 2022
土が元気になれば害虫は来ないと言う話でしたが
単に虫除けだけなのか
何故?銅線なのか?鉄は駄目なのか?
銅による肝臓の病気
ウィルソン病とかあるとも聞いているから深く調べれないままに保留中ですhttps://t.co/G0Rf93CHQq pic.twitter.com/00qACDoeqm
銅線はナメクジやカタツムリ除けになるようですね。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 23, 2022
銅線を土に挿しておく分には銅イオンが土に行くだけで、有害の量の銅が土壌を汚染するということはないのでは?
ユー子さんこんにちは
— ほぷもん (@hopemon28gou) August 24, 2022
返信遅くなりごめんなさい🙏
銅の危険性について調べてみました
銅線を使う位なら大丈夫ですね
お騒がせしてごめんなさいhttps://t.co/98nhXBsf1S pic.twitter.com/BcD6iKYJG0
”電気培養栽培の例。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 25, 2022
左のトマトは銅なし、右のトマトは銅を使って栽培。
2週間後の写真。
電気培養栽培は殺虫農薬会社、ケミカル会社によって隠されてきました。
1930年代、ビクター・シャウバウガーがEU議会に電気培養栽培を提案しましたが、もみ消されます。
続くhttps://t.co/WEacWhPhxa
銅の農具を使って栽培すると収穫量が上がり作物の値段が安くなり儲けが下がるためです。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 25, 2022
そのため故意に銅ではなく鉄を使わせ地面の磁場を破壊、収穫量を下げるということが行われてきました。
そのうち電気培養栽培のことは忘れられます。”
”電気培養栽培 ロバート・A・ネルソン
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) August 25, 2022
植物の成長は、
●静電気
●DC/AC無線周波数
●磁気
●単色照明
●断続的な照明
●音の形
でエネルギーを上手く適用することによって、数百%も加速可能。
収穫量と品質は両方改善。
エネルギーは、
●種子
●植物
●土壌
●水
●栄養素
に適用されます。” https://t.co/XyQ9mABlf8