大統領広報オペレーションオフィス ロッキー・イグナシオ次官主催 公開ブリーフィング #LagingHandaPH
2022年6月22日
来る政権交代に伴う農務省の移行計画
12歳から17歳を対象としたブースター・ショットの保健省による認可の詳細
LTFRBの燃料補助金の第二弾
゚・*:.。..。.:*・゜kkoのこの記事読んでぼやく゚・*:.。..。.:*・゜
※あくまでもうちが思った個人的な意見なので、実際の情報は異なる場合があります。皆さんは添付の全文翻訳を読んでちゃんとした政府が伝えたいことを読むのをお勧めします。
12-17歳ブースター開始。今んとこファイザーのみ。モデルナ承認待ってる。免疫不全は28日、それ以外は5か月後。
新学期の8月までに完全対面授業のため義務化は賛成(実際は本人保護者の同意必須)
期限切れワクチンは期限延長なったから問題なし。まだ「寄贈」もあるから5歳以下のワクチン以外は新規購入ない予定(余ってる)
世界的な食糧難という次のイベントの為に自国生産でコメ備蓄増量強化はええこと。(他にも戦争、サル痘のワクチンするためのパンデミックももう始まるしね。仕方がないと思ってコロナワクチンしてブースター逃げた人でもワクチンした人は必然的にサル痘ワクチン対象となります。データがあるので。その前にオミクロン対応の新しいmRNAワクチン的なもの(経口薬、点鼻薬、パッチ、ホチキスみたいなもの)の実験がフィリピンで始まるとみています)
農務省と税関がグルの農産物密輸問題。BBMにリスト。どう対処するか注目。
フリーライド。マニラだけでなう色んな地域があり(でも全部じゃないでしょ)登録者数増えたのもあり(登録意外に自営で儲けるの不可能だし)予算不足で停止。継続はBBM次第。バス含めた運賃値上げも。
ドライバー援助まだもらってない問題。ランドバンクと話し合い(ランドバンクの性みたいな感じの匂い)
●保健省ミルナ・カボタジェ次官
ワクチン接種、あるいはブースターショットを打つことについての最新情報
●農務省のウィリアム・ダル長官
期大統領ボンボン・マルコスは、政権発足と同時に農務省(DA)の暫定トップとなることを発表した。
●陸上交通フランチャイズ規制委員会の事務局長、マリア・クリスティナ・キャッション
石油製品の価格が上昇し続けているため、現在、いくつかのプログラムやプロジェクトが政府によって実施されています。
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●ニュース
・ボン・ゴー上院議員は、Balik Probinsiya, Bagong Pag-asa プログラムを継続し、さらに改善するよう次期政権に強く要請しました。
・マニラ首都圏の一部地域でCOVID-19のブースターショットが開始されたことの最新情報
・サマル島ガーデンシティーのバランガイ・カリクリックの貧しい住民がボン・ゴー上院議員の事務所から援助を受けた。
・ダバオ市のMa-aにあるダバオ市刑務所の当局によるグレイハウンド作戦が昨日実施されました。
・コルディリェラ行政区設立35周年記念の1ヶ月間の祝典が、7月1日から始まります。
・マニラ首都圏の一部の地域で、12歳から17歳を対象にCOVID-19のブースターショットが開始されたことについてです。
https://pcoo.gov.ph/.../public-briefing-laginghandaph.../
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