動物を食べることに抵抗あって泣きじゃくる少女。 本当に?流れでトサツ場の人権問題を語る人の動画も | kco-szkのブログ

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フィリピンでのCOVID-19による新しい条例をまとめていましたが、今はパンデミック中に学んだことやFB投稿の備忘録として活用しています。

私は、子供がこういうことで泣きじゃくるのってあるけど、本当にやらせじゃないのか疑ってしまう。心がけがれてるのかしら。

もし、本当に言っているのだとしても、子供はサンタさんがいないって知って号泣する子もいるし。そういう感性の子であっても納得。

 

知人に、漁師がいてジビエを営んでる。

彼らは命あるものに敬意を払ってる。

そんな彼らをうちはすごい尊敬してる。

 

最近ネットでこの流れのものをよく見るが、例えばフリーメイソンは肉類は食べない、人間の食べるものじゃないとか。それはアレな話として。

要は、粗末にするのに大量に残酷な方法で飼育、調理するのが問題なんじゃないかな。

今は、子供の心に悪影響だか何だかで、うちが物心ついたときから読んでいたはだしのゲンが封印されたり、子供が変なとこ守られすぎてメンタル弱い情弱な子を量産しているような気がする。

 

 

その流れで、トサツ場での衝撃的な人権問題という動画も。
この理論も納得できるけど、日本では古来からえたひにんと言われた差別された人、罪人の子孫がそういう生業で生計をたて、歴代従事して現代ではその道のプロとして卓越した技術で事業成功しているという事実も。
全ての人がそれでトラウマなってサイコパス?になるわけでないと思う。