ファイザー「パクスロビド」オミクロンに効く。ファイザーの作った新薬という時点で信用できん。 | kco-szkのブログ

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フィリピンでのCOVID-19による新しい条例をまとめていましたが、今はパンデミック中に学んだことやFB投稿の備忘録として活用しています。

ファイザー「パクスロビド」オミクロンに効く。ファイザーの作った新薬という時点で信用できん。

 

 

 

米製薬大手ファイザーは16日、開発中の新型コロナウイルス経口治療薬「パクスロビド」について、95の発展途上国での製造・販売を認める契約を国連が支援する特許団体と結んだと発表した。

同社は低所得国において、パクスロビドの製造ライセンス使用料を受け取らない方針。COVID-19が世界保健機関(WHO)が指定する公衆衛生上の緊急事態として続く間は、この合意に含まれる全ての国に対して、ライセンス使用料を免除するという。

>>なんだか裏がある気がしてなりませんがw

 

パクスロビドは、ファイザーの新たな抗ウイルス剤(PF-07321332)と抗HIV薬リトナビルを配合したもの。同社は価格を明らかにしていないが、米メルクが開発した新型コロナ飲み薬「モルヌピラビル」と同等の価格設定で、高所得国では治療1回あたり約700米ドル(約8万円)とする意向を示した。低・中所得国には、各国の所得水準に応じた「階層別価格設定」を適用する見通しだ。