三ヶ月前の私、毎日家でごろごろしていました。

仕事を探さずにゲームとインターネットばかりしていました。

そのとき、「どうして、まだ生きているの?」と自分に聞いたこともありました。

目標がない人生は、私にとって無意味なことです。

元の夢を諦めさせられて以来、新しい夢をずっと見つけられませんでした。

ところが、ある日の夜、窓からお月様を見上げると、アイデアが閃きました。

若くて時間の余裕があるうちに、留学して飽きた人生を始め直しようかなあと思いました。

結局、日本を選んで留学に来ました。

生まれてから、ずっと母に溺愛されながら、育ってきたので、

自分で自分のためにすることは余りありませんでした。

日本に来て、家族がいない環境で暮らすことになったので、

自分のためのことぐらい自分でしなければなりません。

その上、一人で暮らしているうちに、思わず考えることも多くなってきました。

なぜなら、一人しかいない空間は、静かでしょう、

その雰囲気に駆り立てられて、よく色々なことを考え始めからです。

つまり、私は環境に左右されやすくなりました。

これから、時間が経つに連れて、変わることはだんだん現れてくるもしれません。


下手な作文だ。。。。

今日全部覚えてスピーチをする。。。。