妖怪が好きだ。
かつて昔の人は森や夜に潜む”何かの感じ”たちに理由を欲しがった。
”何か良く分からぬ”ものほど恐ろしいものはない。
やがてその”感じ”たちに”名”という”縛り”を付けた。
更に容(カタチ)を与える為、その容姿を創造。
更に更に各々のストーリーをつけ、弱点や好物も設定。
これらの作業により、”何かの感じ”には”理由”が付き、よりその存在性を高めた
夜空に広がる星々に神々を創造したのと同様、何と浪漫のあることであろう。
近年は主として水木しげる氏の手によって妖怪たちの存在は今も尚続いている。
自分も音楽によって彼らのストーリを新たに創造したいと思う。
あの陰気さと陽気さが好きなのだなぁ。
『百鬼夜行』
百鬼夜行
浮世にあの世
百鬼夜行
月夜に酔おう オウ Yo王よ 紆余
今宵丑三つ時
面妖な者達が
西方へ向かう
Yaman beats刻み
落ち合う四の辻
意気揚揚と集い
「Hey yo!」って挨拶
柳の下で
ひいふうみい 捕らえた
魂 数える
Let's kiss and dance
We go to the land we don't know
ひいふうみい 加えた
魂 数える
Let's kiss and dance
狼煙を上げるように
背を反らすは赤鬼
「say ho-!!」と声出す
やまびこ響き
地団駄踏み鳴らす烏
互いの居場所知らす
responce返す
座敷の童
ひいふうみい 捕らえた
魂 数える
Let's kiss and dance
踊るんは河内音頭
ひいふうみい 加えた
魂 数える
Let's kiss and dance
乗るなら加わりな 反るなら道開けな
現状維持なら雨戸を閉めてな
浮世もまた楽しいさ 屋根の上にはシーサー
やはりより楽しむにゃ 君も乗ってきなride on time
ひいふうみい 捕らえた
魂 数える
Let's kiss and dance
We go to the land we don't know
よついつむつ 加えた
魂 数える
Let's kiss and dance
百鬼夜行
浮世にあの世
百鬼夜行
月夜に唄を
百鬼夜行
浮世にあの世
百鬼夜行
月夜に酔おう オウ Yo王よ 紆余