日報という題名もつまらないので、変えてみた。
ヤフオクで偽物を扱っている出品者を見つけた。
今までの経験上、偽物を売っている出品者の特長は
・商品にやたらとライトを当てている写真を掲載している
→偽物だとバレないようにしている
・支払い方法が銀行振込のみで、1口座だけである
→いつでもお金を引き出せるようにしている
・評価を見ると、落札者の評価が(新規~3)までくらいの
評価がとても多い。(特に初期に出品した商品に)
→自作自演で評価をよく見せている
・評価を見てみると、そう簡単に手に入らない商品を
継続的に出品している。
→偽物を作っているから
だいたい評価が50までの間に、
誰かに気づかれ、悪い評価を付けられている。
だから、悪い評価がひとつもなく、
非常に良い評価が50くらいあっても危険。
すぐに、この出品者をブラックリストに入れた。
悲しいことにブラリがどんどん増えていく。