磐座磐座を色々廻ってみると古代の人達の祭祀の後を発券することがありますそこには古代文字が刻まれていたり方位石と呼ばれる、節目の太陽の地平線から登る方向を示す線が刻まれていたりします。その方向は、春分、夏至、秋分、冬至、です古代人達は、その方向から太陽の御来光を拝み伏目の時を確認していたと思われますこれは正に太陽信仰そのものだと思う磐座に太陽の御来光の光を下ろすのですね。西宮の甲山近辺には、磐座本当に沢山存在しています古代の聖地ですね。