桜が終わり
街路樹はハナミズキが
見ごろになりました
ハナミズキを見ると
一青窈さんの歌を連想するので
もう母の日なんだなって
いつも思います
母がいない生活になって
三年目になりますが
母との思い出は日に日に色濃く
鮮やかになっていきます
当たり前だと思っていたことは
何一つ当たり前ではなかった
すべては母の愛情の賜物だったと
今更ながら思います
私は娘に母のようには
してあげられなかったなと思います
母にして貰ったことを
一生懸命に真似しようとしたのですが
私は抜けてるので娘の厄年のお祓いを
数え年で考えてなくて過ぎてしまったり
成人式の前撮りの写真も
娘から言われないと気付かなかったり…
母の介護を言い訳にして
なんにも娘にちゃんと向き合えてなかったなって思います
それでも娘はひとりで大きくなって
さっさと巣立って
自分の家族を作り
幸せになってくれました
抜けた親を持つと
自分でしっかりしなくちゃと思うのか
娘には自立心が育ったようです
私は娘のことを最後まで
守ってやることはできないから
自分で生きている姿を見せてもらって
安心して先に逝けるなと思っています
一番の親孝行してもらいました
母は花を愛する人でしたから
母の日のきのう
お花をお供えしました
絶望的にお花を生けるセンスゼロ
なのですが…![]()


もう親孝行は出来なくなりました
なんにも恩返しできませんでした
親孝行したいときには親はなしって
本当ですね