(注意)このページを書いているkchocollatteは、ポケモンのことをほとんど知りません。
なので、間違っているところが、あっても暖かい目で見てください、、m(- -)mお願いします。
それでは本編へスタート!!!
こんにちは!! kchocollatteです。今回は、「ミカルゲ」というポケモンの都市伝説を紹介していきたいと思います。
ミカルゲについての基本情報
「ミカルゲ」は第4世代(ダイヤモンド・パール)から登場しているゴースト・悪タイプのポケモン。
分類は「ふういんポケモン」であり、図鑑ナンバーが108、重さが108kg、108個の魂が集まって生まれたとされている。
ミカルゲは、なにかと108という数字に関連しているポケモンです。
名前の由来は御影石(みかげいし)から取られている。
ミカルゲの都市伝説
ミカルゲは、人柱にされた囚人たちが正体ではないかと噂されています。なぜ、そのように噂されているのか、その理由を
紹介していきたいと思います。
ミカルゲの出現場所を北海道に当てはめてみる
ミカルゲが初登場するシンオウ地方は北海道が元ネタになっています。その昔、北海道が開拓された時は旭川~網走までの道路は
囚人の強制労働によって作られたとされています。 シンオウ地方でいうハクタイ~トバリあたりです。 そしてミカルゲの出現する
ズイタウンは、北海道に当てはめると「北見市」という所と重なります。「北見市」には心霊スポットとして有名な「常紋トンネル」が
存在します。そこでは、病気や事故で命を落とした人がたくさん存在します。また、囚人は人柱として使われたという話が存在します。
実際に常紋トンネルの壁から人骨が発見されたという事件が存在します。
ミカルゲの図鑑説明文
「500年前に悪さしたため要石のひび割れに体をつなぎとめられてしまった。」