実家にいる母は

腰痛がひどくなり

今は痛み止めの薬を飲んで

最低限の家事を

しているようです。


私が行ったときも横になってて


「もう参っちゃった、こんなになって。あんたにも悪いねぇ。ごめんね。」


とずっと言ってたので


「ごめんねじゃなくて"ありがとう“でしょ。」

と言っておきました。


実家にほぼ毎日様子を

見に来てくれる叔母は


「(母が)ご飯を食べずに痛み止めの薬を飲んで胃が気持ち悪いと言ってる。」


「何か食べてから薬を飲めば大丈夫だよ、と言っても忘れてしまう。」


「整形外科の薬よりも市販の痛み止めのほうが効くけど病院に行くと安心するから行きたいみたい。」


等々言っていました。


ごはんは炊くけれど

父だけ食べて

母は食べていないようで


叔母がフルーツを持って行くと

「おいしい」と言って

食べるそうです。


叔母は身内といえども

言い過ぎることなく

優しく世話をするので

なんてすごい人だろう

と思います。


ごはんや薬の管理を

父にやるように

叔母が言っても

いつも逃げていくそうです。


せめて外で草むしりでもすれば

いいのにと思うが

それもやらない。えー


私は自分責めが時々入り


これは子どもの私が

やらないと

いけないのか?真顔



いや仕事で

昼間にいないし

どのみち無理!指差し


と、ずっと葛藤しています。


考えてしまうのは

仕方ないことなので

好きなだけ葛藤します。


そして今朝起きたとき


この状況を楽しもう


という言葉が

頭に浮かびました。


こういうときこそ

日頃の自分(親友)への

声かけが生かされると

思いました。ニコニコ