弟の葬儀後も色々やっていて

両親ともに認知症が

だいぶ進んでいることが

わかりました。


まずどの銀行に

いくら預けているのか

2人ともわからない。


古い通帳が捨てられずに

大量に取ってあるのに


今使っている通帳や印鑑は

どこにあるかわからない。


聞いたときは「わからない」

と言ったのに

後日普通に出していましたけど。えー


光熱費はなぜか

年金の口座とは

別の口座にしていて

そこに入金をしておらず

結果滞納になっていて

もうすぐ電気とガスを

止められるところでした。びっくり


弟はそのあたりはまったく

関与していなかったようで

やはり子どもあつかい

されていたんだな。

(もうすぐ50歳のおじさんだったのに)


普通にお金はあるので

親のお金で滞納分を払い

姉が年金の口座の

引き落としに

変更してくれました。


1人なら何とかなるけれど

2人とも認知症になるなんて

予想もしていなかったです。


弟が亡くならないと

これらはわからなかったわけで

このタイミングも

不思議だなと思いました。


叔母がほぼ毎日

通ってくれていて

本当に助かります。


今度の休みに

介護ヘルパーさんの相談にも

行こうと思います。