また、暇に任せて工作しました。


今回は、堆肥を作るための箱です。


正確には昔作った華奢なやつを補強しました。


特に蓋の部分。


当地は風が強いので、今までのは飛んでしまうことが往々にありました。


そこで、今回は一回り大きくするとともに蓋の閉める部分を深くしました。


これで飛ぶことはないだろうと思います。


しかし、大きくて重くなってしまったので、蓋を開けるのがやや面倒となりました。