農閑期の工作、3 また、暇に任せて工作しました。 今回は、堆肥を作るための箱です。 正確には昔作った華奢なやつを補強しました。 特に蓋の部分。 当地は風が強いので、今までのは飛んでしまうことが往々にありました。 そこで、今回は一回り大きくするとともに蓋の閉める部分を深くしました。 これで飛ぶことはないだろうと思います。 しかし、大きくて重くなってしまったので、蓋を開けるのがやや面倒となりました。