長女が受験でセンター試験を受けましたが、志望校の合格可能性の判定が出てきました。

かなり厳しい結果でした。

その分だと、第一志望の県外の学校は厳しそう。

地元の学校にしようかと迷っているようです。

親としては、地元の方が嬉しいけれども本人にとっては残念でしょうし、複雑な心境。

さて、センター試験が終わると、理系科目の教科書は長女には用済み。

そこで私が密かに楽しみにしていた生物の教科書をもらいました。

学校の教科書は図解が美しく、解説はわかりやすいです。

パラパラとめっていると、炭素同化とか、発酵と呼吸とか、興味ふかいタイトルが目について飽きません。

しかし長女が、また使うことにならないか心配です。