昨日、お昼に家に帰ると、妻が外出していました。

受験勉強で家にいた長女に聞いてみると、次女と一緒にお出かけしたとのこと。

帰ってくるのは3時ごろだから、お昼は自分たちで勝手に食べなさい、ですと。

朝も自分たちで勝手に食べたのに、昼も??

昨日、次女がピアノを弾いていたら、
「長女ちゃんがもう直ぐ受験なのに、何じゃましているの!少しは気を遣ってあげなさい!」
と言っていたような気がするのですが・・・

ともかくも、何か食べ物はないかと考えたところ、ふと、以前漬けていたたくあんのことを思い出して、一本出してみました。

匂いからしたら、幸い腐ってはなさそうです。

そこで、先っちょを少し切って食べてみました。

ちゃんと、たくあんの味がする!と喜んだのもつかの間、もう少し食べていくうちに、半端じゃない辛味がしてきました。

例の大根おろしのアリルイソチオシアネートの辛味です。

でも、普通の大根おろしよりもはるかに辛い!

一緒に一口だけ食べた長女も、「体の中でたくあんがのたうちまわっている気がする」と言っていました。

なぜ?

たくあんのつくり方のせいか、それとも大根のせいか?

これとは別に、大根をぬか味噌漬けして食べているのですが、そちらはそんなに辛さは感じません。

原因がわからず、悩んでいます。