先日、フルートの偉い先生が当地に来て中学生を教えてくれるというので学校のフルートパートのメンバーで行ってきました。
学校別に指導して、娘の学校の指導の番になりました。
まずは、先生はフルートを自前で持っている人が何人いるか聞きましたが、娘の学校では一人おらず、鼻白んだようでした。
そして個人の指導に移り、娘の番になりました。
娘の言われたことは、
「あなたのフルート、ボロすぎ。かわいそうねえ」
だそう。(もちろんそれ以外にも色々と懇切丁寧にご指導いただいた)
家に帰って、散々その話を聞かされました。
娘は去年、自前のフルートを欲しいと言ってお小遣いを貯めていたのですが、結局貯まらずに断念した経緯があります。
それが今回の指導で再度フルート購入問題勃発。
さて、どうしたものか。