ダンナが仕事を休み始めてもう1年半。


転職したばかりで慣れない仕事、資格試験の勉強、転勤などの理由から精神的にまいってしまって、いわゆる軽いうつ病。


幸い、2ヶ月ほどで仕事を離れたこともあって元気になり、病院からも仕事をしていいというゴーサインが出たのに、会社側がもう少し休んでいてとのこと。


それが、長ーい休職の始まりでした。


ダンナは「すぐに仕事の話はくるから大丈夫だよ」と・・・・


とりあえず、私も働いてるし生活は何とかなるからいっか、なんてあんまり深く考えなかった私。


その時、私は妊娠3ヶ月。


好きで一緒になったはずなのに、あんまり一緒に居過ぎて、お互い相手につらくあたっちゃうこともたくさんあってケンカばっかり。


お腹に子供がいるにも関わらず、離婚の話も・・・


ダンナは常にピリピリしてて、私もはれ物に触れるようにダンナに接する毎日。


仕事したくても仕事がないって本当にしんどいと思うけど、こっちだって妊婦なんだから少しは労わってよ。


お互いに相手を思いやるの気持ちが持てなくなってた。




いくらなんでも私が産休に入るまでには仕事するだろうって思ってたけど、どんどんお腹が大きくなるのに全く仕事の話が来ない。


ダンナは「会社から連絡が来ない、待つしかない」と他の仕事を探す様子もなく、私は産休に突入。


「もう、私の収入もなくなるし、これから子供もうまれるのに傷病手当てだけじゃやっていけない」ってダンナに言ったら、やっと会社に連絡したらしく、しばらくして仕事の話が。


待ちに待ったお仕事!!なんて喜んだのは私だけ・・・


「地方に行かなきゃ行けないから断った」とダンナ。


「はっ?今、なんて言った?」「断るなんていう選択肢、アンタにあんの??」もうあきれ返って言葉も出ない。


きっとダンナはいっぱい考えてたみたいだけど、自分の考えを言ってくれないし、こっちからしたら不安になる一方だった。