先々週まで週末になると天気が悪くなり、6月とは思えない
低気温の日がつづいていました。
しかし先週に入り当地にもやっと25度を超える
初夏らしい気候になってきました。
しかも先週末は30度
北海道人にとっては少々きつい・・・。
猛暑の中、先週末の土曜・日曜と公式戦4試合が行われました。
しかも土曜日は3試合・・・。なんでこんなスケジュールなのか?
6年生の試合ですが、チビ鷹もベンチ入りしています。
このところのレギュラー達は、なんだか『負け癖』がついてしまって
良い形で先制してもどこか余裕がなく結局ズルズル失点をかさね、
最後には大差で負けてしまう・・・。春から数えてまだ2勝??敗・・・。
レギュラーがまだ2年生の頃、私がコーチとしてチームに参加し、
初めて触れ合った子供たち・・・。なので思い入れがあるんです。
なんとか勝たせてあげたいと、いつも思うのですがピッチャーの自滅や
暴走や見逃しの三振やらで、波をつかみきれないでいます。
監督が『起爆剤としてチビ鷹使う』・・・。移動中の車中で決断しました。
私の心は『今更、遅い・・・。春から提案していたジャン!!』と・・・。
我が子を試合に出したいがためではなく、そう思っていました、ずっと。
チビ鷹は体が小さく(身長130cm・体重33kg)・鈍足・弱肩と野球選手
としては、これほど恵まれてないやつも珍しいぐらいの体力で、もちろん
学年1番の小兵です。
だけど野球が本当に大好きで、地味なバント練習・素振り・シャドウPなど
小学1年生から毎日欠かさずやっています。最近その成果が結果として
形になりつつあり、バッティングではレギュラーの中に入っても通用する
レベルにあります。
なのに、スタメン起用はレギュラー(6年生)に怪我等で欠員が出た場合のみ。
当チーム、『年高序列型』なんです。これ以上書くとチーム批判になるので・・・。
土曜日第2試合、相手ピッチャーは速球の本格派右投手。案の定三振と、凡打の山・・・。
凡打も、完全な振り遅れ・・・。出塁は、相手エラーと四死球のみ。
ここで監督の『チビ鷹、代打いくぞ!!』にチビ鷹『ハイ!!
』と相手ピッチャー
の速球に怯む様子が全くなし。
初球、マテのサインにうなずき、ど真ん中の速球をフルスイング
快音を残しライトオーバーの2ベースヒット!あと数十センチでHR・・・。
ものすごく高く上がった打球でした・・・。しかも伸びが半端じゃない・・・。
『なんだ?こいつ・・・。』と心中でわたし・・・。
帰還後、サイン無視を注意指導され素直に?反省し守備へ。
帰宅後、チビ鷹に『あんな速球、良く打てたな?』と聞くと
チビ鷹『確かに速かったけど、ベンチで1.2.3のタイミング取ってた』
親鷹 『なぜサイン無視したの?』
チビ鷹『甘い球は何球も来ないから・・・、それに見逃したら代打の意味がない』
親鷹 『・・・。確かに』
試合は・・・、負けました。
第3試合へ!