こんばんは
間あいてしまいましたが
めっちゃ元気です！
先週末、いよいよ工房？離れ？の契約をしました！
GW前に完成予定
着工これからなのに
は、早いっ！
なんたって、ユニットハウスだから。
従来の木造建築は
金額が高すぎて無理でしたー
でも、十分な設備と
空間を設計してもらいましたので
（ユニットといっても、完全注文ユニットです）
また、時々、報告したいと思います
出来ることを増やす
中学１年生の娘。
もうすぐ、中学２年生になります。
１年、本当に早かったなぁ〜
中学受験してた時のほうが長く感じたな〜
そんな娘がふと、こう言い始めたんです
「私、一人で病院行ってみたい」
あー、そうね。
小学生の頃は当たり前のように
一緒に病院行っていたのですが
最近、一緒に受診室に入って
症状などを娘ではなく、私（母）のほうに聞かれるのが
ちょっと不満があったそう。
「私がそこにいて、説明できるのにさ。
なんだか無視されてるみたい
」
そっか。
もう、自分で十分できるもんね。
（反抗期もあるかな？）
そういえば自分も中学生の時に
親の付き添いなんか、なしやったわ。
で。
最初、歯科で試すことにしました。
毎月１回、掃除の為に通っている なじみの歯医者さん。
診察券の出し方から、最後の予約の取り方まで
（予約の希望日は母があらかじめ紙に何日か書いたものを渡しました）
車の中で、なんどもシミュレーションしました。
そして、いざ！
通っている歯科は、駐車場が真横にあり
ガラス張りの受付がよく見えるので
そこに車を停め、ずっと見ていました。
４０分して、娘出てきました。
無事に、手続きも全て終えて。
「できたー！ドキドキしたー」
と、その顔はとても誇らしげでした。
うん、よくやった。
体調が悪い時は、もちろん付き添うけど
それ以外は、任せてみようと思います。
私が元気でフォローできるうちに
自力で出来ることをたくさん増やしておいてほしい。
母は永遠に助けてあげられないから。
意外と、寂しさはありませんでした。
１つ、肩の荷が降りた感じ。
１つずつ、社会に出るための練習を
していこうと思います。