こんにちは
また、コロナの関係で
子供たちが早退してきました…
毎日、なんやかんやあるな
今は、学校から検査対象者になったのかどうかの
連絡待ちです
小学5年生の娘。
3学期に入ってから
家庭科の授業でミシンを使い始めて
ランチョンマットを作ったようです!
おお〜もう、ミシンを使える年齢になってきたんだね…
と微笑ましく思っていたのです。
が。
持ち帰ってきたのを見て、そんな気持ちが吹き飛びました。
試し縫いをした、布。
原因は、これだけではないですし
他の方法もあるのですが
大きなくくりとして。
作ってみて感じたのですが
変な糸調子にするほうが、難しい。
どんだけ上糸のダイヤルをゆるめても
上手に縫えちゃうんですよ
結局、大きく失敗した縫いは作れませんでした…
小学校や、中学校のミシンは
たいてい、調子が悪いことが多いです。
なぜなら…
触ったことのない人たちが、触っているから
調子悪くなって、当たり前。
娘に授業の様子を聞きましたら
どうやら
下糸がしっかりと巻けていない様子。
きっと、ゆるすぎるんだと思います。
少しテンションかけて
キレイに巻けば
あとは、問題ないと思うのですが…
私はミシンの整備士でも何でもないので
口を出すことは出来ないのですが
この調子が訳分からないことになっているミシンで
子供たちが縫って作品を作っているということが
とても気になっています
ボランティアで、調整させてもらえんかな…無理やろうな…
これじゃ、あかんわ