こんにちはにっこり
 
 
また、コロナの関係で
 
子供たちが早退してきました…
 
毎日、なんやかんやあるな不安
 
今は、学校から検査対象者になったのかどうかの
 
連絡待ちですアセアセ
 
 
 
 
 
小学5年生の娘。
 
 
3学期に入ってから
 
家庭科の授業でミシンを使い始めて
 
ランチョンマットを作ったようです!
 
 
おお〜もう、ミシンを使える年齢になってきたんだね…ラブ
 
 
と微笑ましく思っていたのです。
 
 
が。
 
 
 
持ち帰ってきたのを見て、そんな気持ちが吹き飛びました。
 
試し縫いをした、布。

 
 
 
うんうん、線の上を上手に縫え…て?え?
 
 
 
 
なんじゃ、この縫い目は!!!
 
 
 
上糸、ゆるすぎて浮いとるやん笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
その証拠に、直角に曲がる縫いでは
 
 
 
こんなことに、なってしまっていましたーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
いやぁ、初めてにしても
 
 
これはダメや
 
 
って思ってくれよにっこり子供たち。
 
 
 
 
 
 
というわけで、パパっとこんなものを作ってみました。
 
 
 
原因は、これだけではないですし
 
他の方法もあるのですが
 
大きなくくりとして。
 
 
 
作ってみて感じたのですが
 
変な糸調子にするほうが、難しい。
 
 
どんだけ上糸のダイヤルをゆるめても
 
上手に縫えちゃうんですよ爆笑爆笑
 
 
結局、大きく失敗した縫いは作れませんでした…ガーン
 
 
 
小学校や、中学校のミシンは
 
たいてい、調子が悪いことが多いです。
 
なぜなら…
 
 
触ったことのない人たちが、触っているから真顔
 
 
 
調子悪くなって、当たり前。
 
 
娘に授業の様子を聞きましたら
 
どうやら
 
下糸がしっかりと巻けていない様子。
 
 
きっと、ゆるすぎるんだと思います。
 
少しテンションかけて
 
キレイに巻けば
 
あとは、問題ないと思うのですが…あせる
 
 
 
私はミシンの整備士でも何でもないので
 
口を出すことは出来ないのですが
 
この調子が訳分からないことになっているミシンで
 
子供たちが縫って作品を作っているということが
 
 
とても気になっています真顔
 
 
ボランティアで、調整させてもらえんかな…無理やろうな…
 
 
 
これじゃ、あかんわ不安