いつのまにかこんなに時が経っている。
クーイングが激しい。
笑いかけると笑い返してくれる。
笑いながらクーイングするのでthe・赤ちゃんって感じ。バブーって言う。タラちゃんみたいだ。
手を開いていることも多くなり
両手を胸の前で組んだりじっと手を見つめたりしている。
右手からはじまり、後に左手の存在に気がついた。真剣にしばらく手を見つめている。
寝ぐすりをするようになり、大泣きするのはお腹空いてるか眠いか。
泣き方が全然違う。
私はというと精神科の薬を飲んでから少しだけ落ち着いた。
授乳に抵抗がないと言ったら嘘になるが、長年お世話になっている先生の言葉を信じて服薬しながら授乳も続けている。副作用のようなものも見当たらない。
もし後に何か起こったら…もちろん私の責任だけど、今この子を生かすためにはどうしても必要であると判断した。
薬がなかったら今ごろ私は死んでいたかもしれない。
愛しい。可愛い娘。
