ブラックホール(BH)とは、重力が強すぎて
光すらも脱出することが出来ない
時空の領域を指します。
このBHですが、永遠に吸い込み続ける存在と思いきや
最後は蒸発してなくなってしまうそうです。
そのイメージとしては、こちらのDVDがグラフィカルでわかりやすいです。
角川カルチャークラブDVD:宇宙の起源 -ブラックホール消滅-
- ディスカバリーチャンネル 宇宙の起源-ブラックホール消滅- [DVD]
- ¥3,209
- Amazon.co.jp
でも、最後に蒸発したとして、それまで吸い込んだ(落ち込んだ)物質は
一体どうなるのか非常に気になります。
BHに落ちる時に、あらゆるものがバラバラに分解されますが
質量保存の法則が正しいとすれば、いくらバラバラになっても
質量が「0」になることはありません。
ということは、BHの中心には、それまで吸い込んできたあらゆるものが
ぎゅっと圧縮された状態で存在しているはずです。
その疑問に答えてくれるのが特異点の存在です。
BHの中心には、密度・重力が無限大である特異点が存在し
そこでは、あらゆる理論が通用しません。
つまり、そこから先は、誰にも説明ができないということです。
まあ、世界中の頭のいい人達でもお手上げなんだから
私が悩んでも解決しないのは、当然でした( ゚ ▽ ゚ ;)