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充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。
考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。 

7月11日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温26℃ 最高気温31℃  最低気温25℃  風速10 湿度 86%   日の出4:33

 

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。夜来の強い風が気になる。10Mの風に雨が降ると傘もさせず、街頭活動は困難となる。東側の窓を開けると生暖かい風が吹いている。雨はない。


再掲載

2024年6月28日
討論2 議案第29号谷津干潟自然観察センター、都市公園設置管理に関する条例
指定管理者とは、なにか。そもそも指定管理制度とは、なにか。行政サービスのコスト削減を目的に導入されている。民間のベースの給与水準で運営されるため、競争原理が期待されていた。現実は、どうなのか。

谷津干潟自然観察センターの指定管理者は、平成19年から開始され令和6年に至
っている。三橋環境政策課長の答弁によると、第1期は、8団体から提案があり、第2
期は2団体、第3期は5団体、第4期の現在は、1団体の入札であることがわかる。
当初8社の入札参加者が現在は、谷津干潟ワイズユース・パートナーの1者入札に
なっている。(共同企業体発言)

前回の提案理由では、谷津干潟自然観察センターの選定では、8月5日~8月23
日まで募集して1団体からの申請があったと提案理由で述べてきている。内容の審
査、評価を行った結果、「谷津干潟 ワイズユース・パートナーズ」を指定管理者の
候補者として選定いている。1団体では、そもそも比較審査は、不可能といえる。な
ぜ、募集をして1団体にしかならないのか。ここに習志野市の資産管理室の闇がある。

選定理由として、同団体には、全国の都市公園での指定管理実績を有する構成員が含まれており、豊富な経験を活かした安定的な運営が見込まれることしている。こ今回、谷津干潟 ワイズユース・パートナーズ」の構成員などがわかる事業報告書や財務諸表の提出を待ちたい。

新型コロナウイルスも終息を迎えた今、谷津干潟自然観察センターの有料入館者数は、必ず増加する。管理者の入館料、売店収入、イベント収入の売上高は、順調に推移するものと考えている。6600万円の指定管理料を始め、入館料を注視しなければならない。
今日は、此処まで


7月10日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温26℃ 最高気温33℃  最低気温26℃ 風速2 湿度 83%   日の出4:33

議会の度に、総括質疑、一般質問、質疑、討論を繰り返す。まず、6月28日採決日の質疑、討論を掲載したい。

2024年6月28日
討論2 議案第29号谷津干潟自然観察センター、都市公園設置管理に関する条例
指定管理者とは、なにか。そもそも指定管理制度とは、なにか。行政サービスのコスト削減を目的に導入されている。民間のベースの給与水準で運営されるため、競争原理が期待されていた。現実は、どうなのか。

谷津干潟自然観察センターの指定管理者は、平成19年から開始され令和6年に至
っている。三橋環境政策課長の答弁によると、第1期は、8団体から提案があり、第2
期は2団体、第3期は5団体、第4期の現在は、1団体の入札であることがわかる。
当初8社の入札参加者が現在は、谷津干潟ワイズユース・パートナーの1者入札に
なっている。(共同企業体発言)

前回の提案理由では、谷津干潟自然観察センターの選定では、8月5日~8月23
日まで募集して1団体からの申請があったと提案理由で述べてきている。内容の審
査、評価を行った結果、「谷津干潟 ワイズユース・パートナーズ」を指定管理者の
候補者として選定いている。1団体では、そもそも比較審査は、不可能といえる。な
ぜ、募集をして1団体にしかならないのか。ここに習志野市の資産管理室の闇がある。

選定理由として、同団体には、全国の都市公園での指定管理実績を有する構成員が含まれており、豊富な経験を活かした安定的な運営が見込まれることしている。こ今回、谷津干潟 ワイズユース・パートナーズ」の構成員などがわかる事業報告書や財務諸表の提出を待ちたい。

新型コロナウイルスも終息を迎えた今、谷津干潟自然観察センターの有料入館者数は、必ず増加する。管理者の入館料、売店収入、イベント収入の売上高は、順調に推移するものと考えている。6600万円の指定管理料を始め、入館料を注視しなければならない。
今日は、此処まで

7月9日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温26℃ 最高気温34℃  最低気温25℃ 風速2 湿度 88%   日の出4:3

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、早朝から蒸暑く、プラットホームに向かう通勤者は、汗を拭う初夏らしい陽気となっていた。

通勤者の表情は、日本の暑さと湿気をそのまま表現している。熱中症に気をつけて、という挨拶のあいまに、ときどき吹いてくる東風の風は、値千金の爽やかさがある。

掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。

近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。

習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで


7月8日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温26℃ 最高気温35℃  最低気温26℃ 風速2 湿度 86%   日の出4:31 

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏が開票作業と同時に、当選確実となった。

何故、小池百合子氏が末次一郎氏を師と仰ぎ、今日に至っているのか、法事の席で聞いた様な気もする。

戦後歴代の総理総裁の助言者であった末次一郎氏は、名声を求めることはなく、私利私欲を極端に感じさせない人物だった。

小池百合子氏も驚くほど、質素なライフスタイルだとお見受けしている。末次精神と関係があるのかもしれない。どんな東京になっていくのか同世代の立場から、楽しみにしたい。


7月7日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温30℃ 最高気温35℃  最低気温25℃ 風速2 湿度 72%   日の出4:31 

早朝のSNSを開くと、JR幕張本郷駅前.鷺沼土地区画整理事業の地権者からのショートメールを確認した。

ここ4〜5日、千葉市や船橋市、松戸市などの土地区画整理事業の失敗事例をあらためて反復している。土地区画整理事業は、土地を媒体として巨額な資金を必要とするため、地権者、開発業者、市役所公務員、市議会 、県庁公務員などの政治力学が複雑に交錯する。

事務能力に長けた開発事業者と都市政策に慣れた公務員が主導権を握るケースがほとんどなのかもしれない。
今日は此処まで

7月6日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温30℃ 最高気温34℃  最低気温25℃ 風速1 湿度 70%   日の出4:30 

今週は、都市部の土地区画整理事業の基本と応用に
ついて、考えを深めたいと思っている。土地区画整理事業は、現代の錬金術と言われている。

錬金術とは、文字通り金目の金を作り出す技術のことで、無から有を作り出すテクニックを指している。

坪5000円の土地が50万円になったり、坪50万円の土地が150万円になったりする。JR津田沼駅南口の土地区画整理事業では、アバウトに言えば、坪50万円の土地が150万円になっている。

何故、約10年の歳月で2倍、3倍の地価になるのか、成功例、失敗例の大半は、地価の変動リスクに
関わっている。

我が国の経済は、まだまだ土地本位制のシステムが
主流であり、現金や株、金貨の流動資産に対する評価は、別次元になっている。

今年の後半戦は、JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の現状と駅前再開発の展望、JR幕張本郷駅前の鷺沼土地区画整理事業に焦点をあてて、考えを深めてみたい。

再掲載
討論の続き
ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで

7月5日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温25℃ 最高気温35℃  最低気温24℃ 風速2 湿度 87%   日の出4:30 

7月4日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温27℃ 最高気温35℃  最低気温25℃ 風速2  湿度 84%   日の出4:29
明日にかける橋という題名のサイモンとガーファンクルの1960年代のフォークソングが思い出される。歌詞の内容までは知らない。題名と音楽が脳裏に残っている。


橋をテーマにした音楽、小説、映画などは数限りないと思われる。橋脚には、物理学的なバランスと夢のある独特の美しさがある。

しかし、いざ工事費用となるとその財源を調達するのは、並大抵ではない。既に手遅れとなってしまった海側と山側を繋ぐ橋脚について、全長、道路幅員、歩道幅員、財源、交通量、経済効果などについて、想像をめぐらしている。詳しく、考察できたならば、掲載したい。

掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。

近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。

習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで


7月3日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温26℃ 最高気温32℃  最低気温23℃ 風速2  湿度 80%   日の出4:29

7月2日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温24℃ 最高気温31℃  最低気温23℃ 風速2  湿度 92%   日の出4:28

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、強風の上に小雨模様の条件となった。通勤者は、傘もさせずにプラットホームに急いでいた。

普段は、必ずエスカレーター横の階段を利用する通勤者が、強風のために長い階段を利用していた。ちょっとした気象の変化で臨機応変に人は、行動様式を変える。

戦争、戦闘の優勝劣敗は、気象条件に大きく左右される。ビジネスも選挙投票日も然り。人工知能の緻密な判断能力は、大局の社会力学をまもなく、変えてしまうかもしれない。

掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。

近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。

習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで


7月1日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温25℃ 最高気温29℃  最低気温24℃ 風速2 湿度 85%   日の出4:27

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
今年もちょうど半年が経過した。あと、6ヶ月をどう生きるか、どう生きたものか、過去の時間が今日と明日を創作している。

精神とマネーは、無限に拡大縮小しても、肉体は限られた時間の中でしか存在出来ない。

討論1 議案25号 高齢者ワクチン接種を助成する一般会計補正予算
多くの人を恐怖に陥れた新型コロナウイルスのパンデミックもようやく終息期を迎えている。2020年、中国湖北省武漢から表面化したとされる新型コロナウイルスのパンデミック・世界的流行の渦中で、多くの人たちが生命・財産を失ってきた。

この間、世紀の祭典と言われる東京オリンピックも開催が1年間延期され、無観客同然の開催を余儀なくされてきた。

今回の高齢者ワクチン接種に対する助成は、既に新型コロナウイルスが終息段階にあるとは言え、まだ油断できない感染症であることの証左なのかもしれない。

予防接種のこれまでの実績では、習志野市内の1回目の接種者数は14万2,775人。2回目、3回目、4回目。3回目までは10万人台。4回目から10万人台を切って、5回目に至ると5万人台、そして6回目、7回目になると3万人台、2万人台とどんどん終息に合わせて接種数が減っている。

今回のワクチン接種事業でどのぐらいの高齢者が接種するのか確認すると、対象者数は2万9,580人、68.6%の接種率を見込んでいとしている。30%程度の高齢者は、どんな理由で接種に至らないのだろうか。予防接種のこれまでの実績からして、出来るだけワクチンは打ちたくないという考え方の市民は、決して少なくない。

高齢者ワクチン支援に対する財源の内訳をみると、国庫支出金、特定財源、繰入金となっている。気になったのは、なぜ、なぜ国庫支出金ではなくて、わざわざ諸支出金の雑入で一般社団法人新薬・未承認薬等研究開発支援センターなるところから予算措置がされるのか。一般社団法人が今後も厚生労働省に代わって特定財源として交付するのかどうか確認すると、今後のことはわからないとの答弁になった。

令和5年に廃止した新型コロナウイルス感染症対策基金の最終残高を確認すると900万円程度に過ぎない。この基金条例の制定は、宮本市長が議会に提案して制定した。政府自民党による国民1人10万円の特別定額給付金174億円と合わせて、
新型コロナウイルス感染症対策基金が設立されている。

今年は、習志野市制70周年を迎えている。かつて条例制定から廃止まで、たった3年の基金があるのか確認すると、把握していないとの答弁になっている。

国会は、法律を制定する。地方議会は条例を制定する。条例は自治立法であり、都道府県や市町村の法律といえる。条例をたった3年で廃止している。思慮深さが足りなかったのではないか。宮本市長と実務を知る市役所公務員の条例提案姿勢に強く反省を求めたい。

なお、審議の過程で16の基金残高が現金太りになっていることを指摘してきた。長くなるので基金残高については、別の機会に。
今日は、此処まで




6月30日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温23℃ 最高気温29℃  最低気温22℃ 風速2 湿度 91%   日の出4:27

今朝は、夜明け前から書類の整理に夢中で、ブログアップを失念していた。なじみのお店で遅い昼食をとったあと、また書類の整理に没頭してしまった。

パソコンやタブレット登場前の紙の書類をどうしたものか、少し気になる。テレビに目を落とすと、
孤高の大実業家、孫正義氏が生放送でこの30年の
日本経済界の価値観について短く言及していた。

これからの日本の政治経済は、周回遅れのランナーのままの文明になるのか、猛烈な逆転劇を演ずるのか、次世代の様子を見る限り、逆転は難しい。
今日は、此処まで




6月29日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温21℃ 最高気温29℃  最低気温20℃ 風速2 湿度 95%   日の出4:27

梅雨時に最終日を迎えた6月習志野定例市議会が閉会した。まもなく、パリオリンピックが賑やかに開催される。この4年間、新型コロナウイルス感染症は、100年に一度のパンデミックとして、信じられない程のダメージを遺した。まだ、油断はできない。討論を紹介したい。

6月28日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温26℃  最低気温22℃ 風速2 湿度 88%   日の出4:27

今朝は、習志野市役所5階にある市議会本会議場に向かう。6月定例会の最終日になる。市長から提案された補正予算、条例改正、人事案件、契約案件、などの賛否がある。市民から提出された請願、陳情も同時に賛否をとる。

審査を担当した各委員長から報告がなされる。委員長報告に対する質疑と討論を予定している。特に、討論は課題を整理して記憶に留めるためには、最良の手段となる。

再掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。

近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。

習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで
  
6月27日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温29℃  最低気温21℃ 風速2 湿度 84%   日の出4:26


今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。市議会の休会日を活用して、街頭に出る。したがって、議会中は1時間刻みの日常生活のリズムになる。

討論1 議案25号 高齢者ワクチン接種を助成する一般会計補正予算
多くの人を恐怖に陥れた新型コロナウイルスのパンデミックもようやく終息期を迎えている。2020年、中国湖北省武漢から表面化したとされる新型コロナウイルスのパンデミック・世界的流行の渦中で、多くの人たちが生命・財産を失ってきた。この間、世紀の祭典と言われる東京オリンピックも開催が1年間延期され、無観客同然の開催を余儀なくされてきた。

今回の高齢者ワクチン接種に対する助成は、既に新型コロナウイルスが終息段階に
あるとは言え、まだ油断できない感染症であることの証左なのかもしれない。予防接
種のこれまでの実績では、習志野市内の1回目の接種者数は14万2,775人。2回
目、3回目、4回目。3回目までは10万人台。4回目から10万人台を切って、5回目に至ると5万人台、そして6回目、7回目になると3万人台、2万人台とどんどん終息に合わせて接種数が減っている。

今回のワクチン接種事業でどのぐらいの高齢者が接種するのか確認すると、対象者
数は2万9,580人、68.6%の接種率を見込んでいとしている。30%程度の高齢
者は、どんな理由で接種に至らないのだろうか。予防接種のこれまでの実績からし
て、出来るだけワクチンは打ちたくないという考え方の市民は、決して少なくない。

高齢者ワクチン支援に対する財源の内訳をみると、国庫支出金、特定財源、繰入金
となっている。気になったのは、なぜ、なぜ国庫支出金ではなくて、わざわざ諸支出
金の雑入で一般社団法人新薬・未承認薬等研究開発支援センターなるところから予
算措置がされるのか。一般社団法人が今後も厚生労働省に代わって特定財源とし
て交付するのかどうか確認すると、今後のことはわからないとの答弁になった。

令和5年に廃止した新型コロナウイルス感染症対策基金の最終残高を確認すると
900万円程度に過ぎない。この基金条例の制定は、宮本市長が議会に提案して制
定した。政府自民党による国民1人10万円の特別定額給付金174億円と合わせて、
新型コロナウイルス感染症対策基金が設立されている。

今年は、習志野市制70周年を迎えている。かつて条例制定から廃止まで、たった
3年の基金があるのか確認すると、把握していないとの答弁になっている。国会は、
法律を制定する。地方議会は条例を制定する。条例は自治立法であり、都道府県
や市町村の法律といえる。条例をたった3年で廃止している。思慮深さが足りなか
ったのではないか。宮本市長と実務を知る市役所公務員の条例提案姿勢に強く反
省を求めたい。なお、審議の過程で16の基金残高が現金太りになっていることを
指摘してきた。長くなるので基金残高については、別の機会に。
今日は、此処まで


6月26日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温23℃ 最高気温31℃  最低気温22℃ 風速2 湿度 82%   日の出4:26

2024年6月17日(火曜)一般質問表紙
(1)
宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。横井宏遠元総務部副参事の市長人事について、職員意識調査から考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職した。懲戒免職処分ではない。なぜなのか。
(2)
市長及び副市長を補佐する特別職の米山則行前危機管理監が宮本泰介習志野市長に対して、損害賠償請求を提訴した。前代未聞の市役所幹部公務員による請求事件で、金196万6,905円を支払えという訴状が千葉地方裁判所へ提訴されている。米山危機管理監による、諏訪前副市長との面談録音記録は、何を意味しているのか。
(3)
下水道課で虚偽の契約書を作成していた。令和5年11月18日の朝日新聞の記事によると、2021年11月に内部通報があった。すでに2年以上も経過している。2023年2月末に中間報告が作成されたらしい。市役所公務員の処分対象者は、7人に上る。市議会に遠藤前総務部長から提出された内部通報報告書の資料では、事実の概要を始め、大部分が空白で非公開になっている。真相を知りたい。
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。
さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。
近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。

(5)
前弁護士市長の発言を会議録でみると、「この土地をどうだ、ああだとすると、すぐ利権があるんじゃないかとか、僕らが言うとすぐにそう言われる。僕の不徳のいたすところでございますけどね」と発言してきた。財源確保を理由に売却したのに、安値で売却している。令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71憶と56憶の入札価格で、56憶で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸の内、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか。JR津田沼駅前開発のグランドデザインを知りたい。
(6)
平成23年11月7日、荒木勇前弁護士市長の平成9年当時のJR津田沼駅南口26億円の土地取引の件で東京地検特捜部に刑事告発した。時効により、不起訴処分となった。26億の借入金の返済が26年間になった。指定暴力団関係者から買い取らされた3000坪の土地は、現在、谷津小学校の前の公園用地の半分になっている。最近、この指定暴力団関係者が、町内谷津3丁目に住んでいることが分かった。前市長が株式会社新平和代表取締役社長に、土地売買代金として、9億9356万8千円を即金で支払ってきた。26億円の経過利息、返済総額、返済終了時期は、いつか。返済合計金額は、31億3380万3476円。なぜ、26年の長期返済期間になったのか。
今日は此処まで

6月25日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温24℃ 最高気温31℃  最低気温23℃ 風速2 湿度 90%   日の出4:26

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、4時25分の早い時間の夜明けを満喫した。JR津田沼駅の真冬の夜明けは、ブログ記事を振り返ると12月21日の木曜日の6時45分となっている。

夏と冬では、夜明けが2時間も違う。真冬の夜明け前は、ほとんど通勤者はいない。初夏の早朝は、日の出前からすでに明るく、爽やかな時間となっている。始発前の駅シャッターの開く音が、滑らかに響いてくる。

東京新宿に通勤する通勤者から都知事選挙の雰囲気を聞かせてもらった。50人以上の候補者のポスター掲示枚数や候補者に対する批評も参考になった。

東京都財政局に問い合わせると、令和6年度の財政規模は、一般会計で8兆円、特別会計、企業会計を合算すると16兆円にも上る。この巨額な予算規模は、スエーデン、デンマーク、フィンランドの国々よりも大きい。

首都東京のダイナミズムが失われたとき、千葉県も神奈川県も埼玉県も衰退する。末次一郎氏の指導を受けてきた冷静な指導者の誕生が待たれる。

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで


6月24日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温32℃  最低気温20℃ 風速2 湿度 95%   日の出4:25

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
市議会休会日を活用して、政治街頭活動に出る。

この議会での質疑と討論の概要を市議会閉会後に、掲載したい。

再掲載 2023年6月30日
委員長報告への質疑の一部を掲載する。議案27号スポーツ施設・使用料について
Q1
提案理由によると、適正な受益者負担を確保していく観点から、指定管理者の更新時期に合わせて見直をした。その結果、袖ケ浦体育館ほか8施設が対象施設になっている。積算の方法は、過去3年間における各施設に係る総コストを、年間利用可能コマ数で除して算出していると説明している。

その際、利用者の急激な負担増に対する配慮として、改定率の上限を1.5倍とした。改定率の上限1.5倍を超えてしまう施設は、どこだったのか。質疑は、行われたのか。
Q2
施設使用料の値上げは、令和6年4月1日としている。スポーツ施設の使用料の千葉・船橋・市川・浦安との比較表の作成を要求したい。

各スポーツ施設の使用料収入の一覧表と現金の保管方法を資料で要求している。指定管理者として、公益財団法人習志野市スポーツ振興協会に業務委託しているケースでは、現金の取り扱いは、どんな職責の人たちに任せているのか質疑は行われたのか。法人の未収入金が約200万円になっている。
Q3
習志野市のスポーツ施設の指定管理者となっている公益財団法人習志野市スポーツ振興協会の令和3年度の事業報告と財務内容をみると、職員は2名、嘱託職員は16名となっている。

貸借対照表では、現金などの流動資産合計が2200万円に対して流動負債合計は、3100万円になっている。流動負債が流動資産を上回る経営状況にある。また、収支計算書の補助金収入をみると、習志野市からの運営費補助金が6千140万円となっている。指定管理者となっている公益財団法人習志野市スポーツ振興協会の経営内容について、質疑は行われたのか。
今日は、此処まで

6月23日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温20℃ 最高気温26℃  最低気温20℃ 風速5 湿度 93%   日の出4:25

今朝も自宅で書類の整理にあたる。日課の水泳が集中力を補完する。スポーツクラブではなく、気分転換に広々とした千葉県国際総合水泳場を利用することがある。65歳からは、無料で利用することができる。

どんな優れた人であっても肉体は、一つしかない。生存する時間は、限られている。精神や富は、無限大に広がるかもしれない。しかし、肉体は、たった一つしかない。

健康的な肉体は、健康的に衰退してゆく。健全な精神は、健全に衰退してゆく。万人が向かう肉体と精神の衰退まで、時間を充実させたい。


再掲載 2023年6月30日
委員長報告への質疑の一部を掲載する。議案27号スポーツ施設・使用料について
Q1
提案理由によると、適正な受益者負担を確保していく観点から、指定管理者の更新時期に合わせて見直をした。その結果、袖ケ浦体育館ほか8施設が対象施設になっている。積算の方法は、過去3年間における各施設に係る総コストを、年間利用可能コマ数で除して算出していると説明している。その際、利用者の急激な負担増に対する配慮として、改定率の上限を1.5倍とした。改定率の上限1.5倍を超えてしまう施設は、どこだったのか。質疑は、行われたのか。
Q2
施設使用料の値上げは、令和6年4月1日としている。スポーツ施設の使用料の千葉・船橋・市川・浦安との比較表の作成を要求したい。各スポーツ施設の使用料収入の一覧表と現金の保管方法を資料で要求している。指定管理者として、公益財団法人習志野市スポーツ振興協会に業務委託しているケースでは、現金の取り扱いは、どんな職責の人たちに任せているのか質疑は行われたのか。法人の未収入金が約200万円になっている。
Q3
習志野市のスポーツ施設の指定管理者となっている公益財団法人習志野市スポーツ振興協会の令和3年度の事業報告と財務内容をみると、職員は2名、嘱託職員は16名となっている。貸借対照表では、現金などの流動資産合計が2200万円に対して流動負債合計は、3100万円になっている。流動負債が流動資産を上回る経営状況にある。また、収支計算書の補助金収入をみると、習志野市からの運営費補助金が6千140万円となっている。指定管理者となっている公益財団法人習志野市スポーツ振興協会の経営内容について、質疑は行われたのか。
今日は、此処まで

6月22日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温28℃  最低気温17℃ 風速3 湿度 76%   日の出4:25

今朝は自宅で書類の整理にあたる。早朝と日中の温度差がある。最低気温17℃、最高気温28℃になっている。

定年退職者した直後から体調不良を訴える人は少なくない。40年〜50年の企業戦士に終止符を打ったあと、生活リズムの激変に対応しずらいのかもしれない。

疲れを知らない年齢のときの十分な職業訓練が、職業人生を豊かなものにしてくれる。経験の蓄積も精神の健康を支えてくれる。人生は、とても短い。

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで


6月21日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温24℃  最低気温18℃ 風速4 湿度 84%   日の出4:24

今朝は、習志野市議会5階にある市議会 本会議場に向かう。新型コロナワクチン関連の補正予算を審議する。

再掲載
昨日の一般質問では、不動産業を営む一般財団法人習志野市開発公社について、言及した。またしても、不可解な巨額マネーが使われている。

1年〜2年をかけて、巨額資金の流れを解明したいと考えている。参考までに、決算委員会のときのこの件に関する討論を再掲載したい。特に後段に注目されたい。
再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで


6月20日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温20℃ 最高気温29℃  最低気温20℃ 風速2 湿度 87%   日の出4:24

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。連日の市議会の休会日をみての街頭活動となる。書類の作業と通勤者の生の姿をミックスして、現実的な判断に結びつけたい。

再掲載
昨日の一般質問では、不動産業を営む一般財団法人習志野市開発公社について、言及した。またしても、不可解な巨額マネーが使われている。

1年〜2年をかけて、巨額資金の流れを解明したいと考えている。参考までに、決算委員会のときのこの件に関する討論を再掲載したい。特に後段に注目されたい。
再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで

6月18日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温24℃  最低気温18℃ 風速2 湿度 90%   日の出4:23

今朝も習志野市役所5階の本会議場に向かう。今日は、一般質問を行う予定でいる。質問項目を掲載する。







6月19日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温18℃ 最高気温29℃  最低気温17℃ 風速3 湿度 92%   日の出4:24


2024年6月17日(火曜)一般質問表紙
(1)
宮本泰介市長&荒木勇前市長の人事権を考える。横井宏遠元総務部副参事の市長人事について、職員意識調査から考える。懲役1年執行猶予3年の市役所公務員が普通退職した。懲戒免職処分ではない。なぜなのか。
(2)
市長及び副市長を補佐する特別職の米山則行前危機管理監が宮本泰介習志野市長に対して、損害賠償請求を提訴した。前代未聞の市役所幹部公務員による請求事件で、金196万6,905円を支払えという訴状が千葉地方裁判所へ提訴されている。米山危機管理監による、諏訪前副市長との面談録音記録は、何を意味しているのか。
(3)
下水道課で虚偽の契約書を作成していた。令和5年11月18日の朝日新聞の記事によると、2021年11月に内部通報があった。すでに2年以上も経過している。2023年2月末に中間報告が作成されたらしい。市役所公務員の処分対象者は、7人に上る。市議会に遠藤前総務部長から提出された内部通報報告書の資料では、事実の概要を始め、大部分が空白で非公開になっている。真相を知りたい。
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。
さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。
近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。

(5)
前弁護士市長の発言を会議録でみると、「この土地をどうだ、ああだとすると、すぐ利権があるんじゃないかとか、僕らが言うとすぐにそう言われる。僕の不徳のいたすところでございますけどね」と発言してきた。財源確保を理由に売却したのに、安値で売却している。令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71憶と56憶の入札価格で、56憶で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸の内、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。なぜ、電話ではなく、文書での回答を事業者から求めないのか。JR津田沼駅前開発のグランドデザインを知りたい。
(6)
平成23年11月7日、荒木勇前弁護士市長の平成9年当時のJR津田沼駅南口26億円の土地取引の件で東京地検特捜部に刑事告発した。時効により、不起訴処分となった。26億の借入金の返済が26年間になった。指定暴力団関係者から買い取らされた3000坪の土地は、現在、谷津小学校の前の公園用地の半分になっている。最近、この指定暴力団関係者が、町内谷津3丁目に住んでいることが分かった。前市長が株式会社新平和代表取締役社長に、土地売買代金として、9億9356万8千円を即金で支払ってきた。26億円の経過利息、返済総額、返済終了時期は、いつか。返済合計金額は、31億3380万3476円。なぜ、26年の長期返済期間になったのか。
今日は此処まで

6月17日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温22℃ 最高気温30℃  最低気温22℃ 風速2 湿度 92%   日の出4:24

今朝も習志野市役所5階の本会議場に向かう。火曜日には、一般質問を行う予定でいる。質問項目を掲載する。