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平川博文のなりすましが、アップされています。ご注意下さい。
充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。
考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。 


5月29日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  19℃ 最高気温25℃  最低気温18℃  風速5  湿度 75%   日の出4:26 

 

昨日は、京成電鉄本社を訪問した。京成谷津駅に快速電車が止まらなくなって、22年が経過した。

 

すでに快速電車が止まらない駅として残念ながら、

定着している。首都圏のローカルな駅とはいえ、特急電車が停まる駅として、重用されていた。

 

その理由を当時の鉄道本部長は、営業目的で止めていたと説明した。ディズニーランドの開業に伴いテーマパークとして競合することになる京成電鉄の谷津遊園は、閉園を余儀なくされた。

 

その段階で快速電車を谷津駅に止める営業目的がなくなったことになる。では、止める新たな営業目的を創造すれば良いのではないか。この15年は、新たな営業目的の創造を提案している。

 

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで
 

 

 

 

 


5月28日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  22℃ 最高気温26℃  最低気温21℃ 風速7  湿度 91% 日の出4:26 

今朝は、2002年5月から訪問を継続している京成電鉄本社での意見交換に向かう。京成谷津駅に快速電車が止まらなくなってから、既に22年が経過した。

この間、毎年京成谷津駅の京成電鉄鉄道部による乗降客数のデーターをもとに、現状と将来について意見を交わしている。

地元鉄道事業者と市町村経営の共存共栄のあるべき姿について、認識を深める様にしている。今日の面談は、京成電鉄の株式総会の前にあたる。

京成電鉄の財務内容は、証券会社のスマホアプリで確認できる。鉄道事業は、コロナ禍前の水準に回復している。ホテル事業も不動産事業も営業増益となり、好調といえる。時価総額は、1兆2867億円に達している。充実した意見交換の場としたい。



5月27日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  19℃ 最高気温24℃  最低気温19℃ 風速6 湿度 92% 日の出4:27

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。新緑の5月の先には、梅雨と酷暑が待ち構えている。今頃の快適な陽気の下で、挨拶を交わしながら、新しい朝を充実させたい。






5月26日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  17℃ 最高気温26℃  最低気温16℃ 風速2 湿度 72% 日の出4:27

新社屋の7階の会長室に案内されたとき、2代目経営者の友人も同席するものと思っていたところ、相対での会話となった。

迫力充分の創業会長は、これまでの起業家としての
人生哲学をメリハリのある言葉で解説した。特に経営者として、一度も給料の遅配、欠配をしたことはないと力説した。

勤労者の立場からすれば、当たり前のことでも、8000人の従業員の頂点に至るまでには、筆舌に尽くし難い創業時の苦労があったに違いない。

経営者のためのセミナーをいち早く実施していた福田赳夫元総理大臣を始め、鳩山家などとの交流は、
実業家として家族的なお付き合いになっていたのではないかと推察する。

ともかく、創業者独特の個性的で男性的な明るさがあり、話が面白い。あっという間に3時間が過ぎてしまった。社長室にいたクラスメイトは、一体何の話で長くなっているのか、不安になっていたことを後で知った。続く



5月25日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  18℃ 最高気温28℃  最低気温17℃ 風速2 湿度 92% 日の出4:28

今から33年前の1991年2月、JR津田沼駅での政治街頭活動中の27年ぶりの邂逅は、その後の私の地方政治活動の骨格となっている。

大阪に向かう新幹線のグリーン車内で財務担当役員からビラを手渡された若い経営者は、私達がまだ12歳の頃のクラスメートであることを即座に理解した。当時、二人とも小柄なところは共通していた。

大きな生き生きとした眼の馬力のある少年は、年度末になると都内の進学校に転校している。中学2年、3年と記憶は薄れて高校、大学時代となるとまったく交流はなかった。

しかし、JR津田沼駅での早朝政治街頭活動での1枚のビラが27年の歳月を経ての再会となっていた。政治街頭活動は、おのずと首都東京も視野に入る。

実はただの再会ではなく、彼の父親である起業家精神に溢れた創業経営者による3時間に及ぶ二人だけの懇談の時間が用意されていた。続く

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで

5月24日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温  18℃ 最高気温28℃  最低気温17℃ 風速2 湿度 92% 日の出4:28

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、外国人などを含めて多くの通勤者と挨拶を交わすことになった。

昨日の外国人との挨拶では、インドネシア人、ベトナム人、スリランカ人、ウイグル人、イギリス人、ルーマニア人と挨拶を交わしている。

外見で日本人と変わらない中国人、台湾人、韓国人との挨拶は、区別がつかない。ローカルな駅でも国際色がある。どこの外国人も人懐っこく、礼儀正しい。

政治街頭活動の醍醐味は、通勤者同士ではできかねる見知らぬ人と挨拶を交わすことができることにある。

今から33年前の1991年2月、JR津田沼駅での政治街頭活動中・・・は、後ほど。

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予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで



5月23日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 17 最高気温24℃  最低気温17℃ 風速1 湿度 86% 日の出4:29

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。まもなくすると、6月定例市議会が開かれる。一昨日は、知名度の高い帝国ホテルで、2人での壮行会を楽しく行った。

都内の有名ホテルとは、まったく縁の無い日常でも京成谷津駅での政治街頭活動で面識を得た通勤者との縁でハードルが低くなっている。

夜明け前に面識を得た通勤者は、帝国ホテルに信用があり、それが縁で稀に会食、宿泊に利用する。

一生に一度の大手術を間近にした実業家の激励には、移動時間の少ないホテルでの会食を選んだ。少年老い易く、70歳も過ぎると、故障も目立っ。

肉体の消耗は、個人差がかなりある。二人での快気祝いは、固い握手を交わしたときに、既に約束している。今度は、二人の大好物の焼き鳥屋での祝宴になると思っている。

今から33年前の1991年2月、JR津田沼駅での政治街頭活動中・・・は、後ほど。

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで



5月22日(水曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 17 最高気温28℃  最低気温17℃ 風速1 湿度 93% 日の出4:30

今から33年前の1991年2月、JR津田沼駅での政治街頭活動中に面識を得た財務担当会社役員との遭遇が、不思議な巡り合わせとなっている。

私の場合、政治ビラを手渡しで行うのは、45年の
地方政治の経験の中でたったの1時間程に過ぎない。チラシ配りは、どうしても馴染めず、街頭演説に集中していた。現在は、ブログ記事にしている。

33年前のあの日、あのときに限っては、500枚程持参したビラの内、10枚〜20枚程度で見切りを付けた後、通勤者のお一人がビラを持ち帰ってくれた。

その1枚のビラが12歳の中学一年生のときの同級生に新幹線のグリーン車の中で、財務担当者から示された。

連日、駅前で街頭演説をしている若い人がいる。手渡された2代目の上場会社の若い経営者は、政治ビラを見て、すぐに市川の中学の同級生と知り、面談へと繋がっていった。続く

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討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで




5月21日(火曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 17 最高気温28℃  最低気温17℃ 風速1 湿度 93% 日の出4:30

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、今から33年前の1991年2月、JR津田沼駅での政治街頭活動中に面識を得た財務担当会社役員と遭遇した。

当時の私は、まだ38歳。財務担当者は、48歳の働き盛りといえる。後にも先にも、自己紹介の政治ビラを手渡しで配布したのは、この時だけだった。

通勤者の一人であった財務担当者は、静かに近づいてきて、ビラを受け取りカバンの中に入れた。そのときの会話と所作は、34年経った今でも記憶している。続く



5月20日(月曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 16 最高気温22℃  最低気温15℃ 風速2 湿度 88% 日の出4:31

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。前回、前々回と強めの風雨が続いた。夜明け前の自室の東窓を開けると、バットの木の新緑が雨の中で
揺れている。

政治街頭活動の基本は、公務以外、傘が差させない程の強風でない限り、普段通りの行動となる。通勤者が雨が降ろうが風が強かろうが約束の職場に向かう様に、小生も向かう。限られた時間を通勤者、ブログ読者と共有したい。

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで

5月19日(日曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 18 最高気温25℃  最低気温16℃ 風速1 湿度 82% 日の出4:31

今朝は、6月定例市議会の準備に入りたい。考察すべきテーマは、広範にわたる。

解体工事に係る一般競争入札、学校建設に係る一般競争入札、土地売却に係る入札、土地賃貸借に係る随意契約、どのテーマも資産管理室が関わっている。

習志野市には、財政部がない。この間、外部の民間から経歴非公開の2名の臨時公務員が資産管理室に在籍していた。その内の一人の素行には、今でも疑問をもっている。いったいこの2人は、何を目的に、習志野市の金庫の中に入っていたのか。

宮本市政では、市議会本会議場や委員会での現実的な財政議論は、皆無に等しい。竹田政策経営部長のこれまでの答弁によると、「政策経営部は、財政部の職務も担っている。財政部の復活は、当面ない」と発言してきた。

その中にあって資産管理室は、習志野市の成長を阻害している。合法的に公共資産を収奪する公務員の存在は、地方議員45年の中で、散見してきた。






5月18日(土曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 15 最高気温28℃  最低気温14℃ 風速2 湿度 81% 日の出4:32

暴力的な選挙運動を公然と展開していた政治団体、つばさの党とは、何なのか。

オウム真理教事件のとき、捜査当局とTVなどの大手メディアは、その犯罪性を十分に認識していたにもかかわらず、信教の自由を名目に、長年、見て見ぬ振りを通した。

つばさの党に対しては、どうするのか。言論の自由や選挙の自由を盾に、傍若無人な行動を展開する集団の背後関係を国民は注視しなければならない。

再掲載
討論の続き
予算に対する討論を連載している。ガス事業会計の討論を一括掲載する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。

提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。対前年比215%となっている。

資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。後段の資本的支出では、長期貸付金として習志野市開発公社への貸付金は、幾らを予定しているのか確認すると24億円の内、新規の貸付金は、11億円に上ることが分かった。

過去5年の開発公社からの貸金回収による資本的収入は幾らになっているのか藤倉経理課長に質すと、平成30年度に4億円、令和元年度に3億円、令和2年度に3億円、令和3年度に3億円、令和4年度決算に3億円との回答となった。

過去5年の累計額だけでも、16億円に上る。いったい習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、なにが起きているのか。


市長の市議会初日の本会議提案理由の説明では、資本的収入の説明として、ガス本支管工事に伴う工事負担金及び長期貸付金の回収などで6億 8千200万円としか述べられていない。

実態は、88%の資本的収入は、不動産業を行っている一般財団法人習志野市開発公社に流用されていることが財務諸表からわかる。

現金と有価証券の保管について、地方公営企業法施行令の22条では、地方公営企業の業務に関わる現金は、出納取扱金融機関、その他の確実な金融機関へ預金・保管しなければならないとクギをさしている。

一般財団法人習志野市開発公社は、金融機関なのか否かイエス・ノーでの答弁を求めると、藤倉経理課長は、金融機関ではないと答弁している。過去の26億円の巨額な土地取引で前荒木勇弁護士市長は、市長職を追われている。また、なにかが再び起きているのではないか。

不動産業である習志野市開発公社にマネーを出す理由は、何か。はたして、この外郭団体は健全経営と言えるのか改めて考えを深める必要がある。

藤倉経理課長の答弁では、行政実例の中において、公営企業会計の現金の保管の一つとして行われて、最も確実かつ有利なものであれば差し支えないということが記載されているとの答弁が行われた。

行政実例は、実例であって法令ではない。我々が守るべきは、地方公営企業法のルールを遵守すべきではないか。

最近、下水道課で虚偽の契約書が作成されていたことが、発覚している。緩んだ習志野市公務員の倫理観・道徳観が問われている。いずれにせよ、巨額な不透明なマネーがまた習志野市企業局と習志野市開発公社の間で、還流してことは、財務諸表から明確になっている。

習志野市の公務員の規律の回復を待ちたい。文明国の市役所公務員であってほしい。
今日は、此処まで