ブログに平川博文のなりすましが、アップされています。

充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。
考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。 


5月11日(土曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 16 最高気温25℃  最低気温16℃   風速3 湿度 77%  日の出4:37


討論の続き
予算に対する討論を連載している。関心度の高いガス・水道・下水道会計についての討論を掲載している。さらに続ける。

 

予算委員会での説明では、この部分で投資という言葉を使っていた。この長期貸付金の回収予定額の貸付先は、一般財団法人習志野市開発公社なっており、資本的収入は6億8,200万円に上る。


対前年比215%となっている。資本的収入の88%は実は、開発公社からの長期貸付金の回収によることがわかる。

今日は此処まで


5月10日(金曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 10 最高気温23℃  最低気温9℃ 風速5  湿度 34% 日の出4:38

討論の続き
予算に対する討論を連載している。関心度の高いガス・水道・下水道会計についての討論を掲載している。さらに続けると、

その要因として、ガス本管工事に伴う工事負担金の減少と、長期貸付金の回収予定額に基づく増加により増と説明してきた。
今日は此処まで

5月9日(木曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温10最高気温17℃  最低気温10℃ 風速5  湿度 85% 日の出4:39


今朝は、友人の経営者の山荘で目を覚ました。連休中は、連日自宅での仕事にこだわった。

昨夜は、この先10年のアメリカ、中国、日本、台湾との関係について、遅くまで意見を交わした。

お互いに酒は、遠ざけている。酒は、思考を緩慢にするため、飲まない。そう言えば、いくらまだ健康体でも10年も先は、生存しているかどうかもわからない。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。関心度の高いガス・水道・下水道会計についての討論を掲載している。続けると、

習志野市企業局のガス事業の過去5年分の利益剰余金の推移では、予算で赤字予算を提案して、実際は18億、17億、15億の利益剰余金が出ている。

今期の予算では、資本的収入が6億8,200万円、対前年度比は215%の4億6,600万円と見込んでいる。
今日は此処まで

5月8日(水曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温17最高気温21℃  最低気温13℃ 風速8  湿度 90% 日の出


昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、夜明け前からの小雨模様と風が気になっていた。途中から雨足が強くなると、エスカレーターの前に何度か行列が出来た。年々、挨拶を交わす通勤者が増えている。

連休明けのせいか、通勤者に勢いを感じた。自宅を出た瞬間から仕事モードになっているものと思う。
多くの通勤者が私よりも若いことを考えると、近い将来の政治経済環境は、今の世代の意向が最大限反映されて欲しい。

そのためには、どうするべきか。50%の投票率が60%〜65%に達したとき、この国の進路が大きく変わるのかもしれない。

自民党は、解党的改革ができなければ、衰退する可能性がある。しかし、貿易収支を継続的に黒字にできる政党は、自民党以外思い浮かばない。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。関心度の高いガス・水道・下水道会計についての討論を掲載している。
提案理由の説明では、収益的収入は、対前年度比 14.9%減、収益的支出は、対前年度比 16%減とした。減収減益の予算となり損益は、わずかに200万円の純利益を見込んでいる。

習志野市のガス事業の特徴は、予算のときの勘定と決算の結果には大きな乖離がある。予算提案時と決算時とでは、2億、3億のけた違いとなる。普通の株式会社でれば、赤字予算書では、投資家はもとより、金融機関は融資対象からの除外対象になる。
今日は、此処まで

5月7日(火曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温20最高気温22℃  最低気温19℃ 風速8  湿度 81% 日の出4:41

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。大型連休後の通勤者の様子は、どうだろうか。早朝の気温は、20℃もある。春の装いが気分を爽快にする。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。関心度の高いガス・水道・下水道会計についての討論を掲載する。

ガス事業会計について、討論する。
習志野市のガス事業は、昭和33年(1958年)10月6日に白鳥義三郎初代市長により創業されて以来、66年の歳月が経過している。

JR津田沼駅南口開発に続く、JR幕張本郷駅前の開発が進むと人口密度の高い、中高層マンションからのガス需要は、さらに拡大するものと期待される。続く
今日は、此処まで


5月6日(月曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員   早朝気温 最高気温23℃  最低気温18℃ 風速 湿度 % 日の出4:41

今朝も自宅でのんびりとした時間を過ごす。東の窓を開けると、高く伸びるバットの木に水々しい新緑が広がり始めている。真夏まで、ぐんぐんと葉を伸ばして、真夏の酷暑を忘れさせる。

最近、20歳代の頃に親しんだ歴史書や哲学書の考え方が日常の中に染み込んでいることに、驚いている。論語の孔子、花伝書の世阿弥、方法序説のデカルト、ツァラトゥストラは、かく語りきのニーチェ、太陽と鉄の三島由紀夫。

どの考え方もワンフレーズで記憶する。古今東西、我思う故に我あり。生きているからこそ、考えることが出来る。

バットの木の根元や幹は、時季が来ると輝かしい新緑を迎える。人は、バットの木の葉の様に、新緑から紅葉となり、やがて枯れて終活する。世阿弥の言う、時分の花と真の花が50年間、頭から離れない。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて

社会福祉法人経営者の柳井光子理事長のファミリービジネスでは、習志野市の養護老人ホーム白鷺園の指定管理者を始め、高齢者福祉センター芙蓉園、東部ディサービスセンター委託管理、特別養護老人ホームなど習志野市の公務員との癒着が感じられる。

今後、これらのファミリービジネスと習志野市公務員との関係を監査、点検する必要がある。緊張感のある監査事務局であってほしい。
今日は、此処まで


5日(日曜)こどもの日 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員   早朝気温17 最高気温27℃  最低気温16℃ 風速2 湿度 81%  日の出4:43

昨日は、昨日に続いて千葉県国際水泳場のメインプールで泳いだ。適度な運動の後の5月のそよ風は、例えようもないないほど、心地いい。普段は、自宅から徒歩5分のスポーツクラブで泳いでいる。

千葉県国際水泳場メインプールは、広々として空いているので、自分のペースで泳ぐことができる。泳者のマナーもいい。

背後からのあおり運転は、まずない。車間距離ならぬ泳者距離のマナーが良いのは、泳ぐ人に余裕があるせいかもしれない。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて

しかし、地元の社会福祉法人に、市役所公務員が定年退職後に再就職したりすると、けじめがつかなくなる。社会福祉法人が福祉ビジネスにならないように、再就職先での地域社会貢献を要求してきた。
今日は、此処まで

5月4日(土曜)憲法記念日 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温13 最高気温27℃  最低気温13℃ 風速2 湿度 8%  日の出4:44


今朝は、谷津干潟周辺の新緑を楽しむ。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて

現在、習志野市内の社会福祉法人の旭悠会は、市外の方は、ゼロになった。社会福祉法人清和園、セイワ習志野は、定員100人のところ市外の方が8人、社福祉法人清和園のゆいまーる習志野は、定員100人のところ7人、社会福祉法人豊立会、玲光苑習志野ローズ館は、定員90人のところ市外の方は、12人、かがやきの郷福楽園は、定員100人のところを最初から26人となっている。

市外からの特別養護老人ホーム入所者を現段階で合計すると112人となる。ほぼ、一つの特別養護老人ホームの定員数に達する。
今日は、此処まで


5月3日(金曜)憲法記念日 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温10 最高気温23℃  最低気温10℃ 風速1 湿度 87%  日の出4:45

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、夜明け前に現れるドラッグストアの納品作業の青年から、図らずも物流2024年問題の現場の声を聞くことができた。

時短による給料減と人手不足の悪循環が実態です、と漏らしていた。働き方改革の効果をまだ耳にしていない。彼は、夜明け前3時には、配送業務に就いている。

すらりとした青年が目の前に現れた。久しぶりなので、様子を聞くとこの春からの大学生活が楽しく、充実していると生真面目に応える。人生の春を生きている。

古い自転車を押しながらセブンテイセブンと話す船橋本町通りの77歳の経営者は、破格の資産家とは思えない人柄で、国民の三大義務に言及した。

短く確信に触れる言葉も、ユーモアのセンスで堅苦しくない。ときどき出会う船橋市内の食事処での会食を楽しみにしたい。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて

近年、社会福祉法人慶美会は若干、改善が見られる。一度入所した高齢者に、あなたは市外者だから退出してください、などと言えるはずもない。最初の段階でこの江戸川豊生会に対して、市内の入所希望者に可能な限り門戸を開きなさいよという指導が必要だった。

なぜ、社会福祉法人江戸川豊生会が開設当初から、定員100人のところ、26人も市外者になってしまったのか。長谷川高齢者支援課長の答弁では、広域型の施設は、利用者の居住地域を限定しない施設で、一定程度の入所ができるとの説明になった。
今日は、此処まで

5月2日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11
最高気温20℃  最低気温10℃ 風速6 湿度 86%  日の出4:46

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。大型連休中の平日のため、いつもの通勤者の姿が見られるかどうか、現場に行かなければわからない。今朝は、雨風がある。

痛みをこらえて通勤する勤労者の精神力に共感しながらも、誰しもが生物である限り、体調不良の日々の到来を避けることはできない。最後まで、職業における敢闘精神を重要視したい。


討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて

近年、社会福祉法人慶美会は若干、改善が見られる。一度入所した人に、あなたは市外者だから退出してくださいというようなことはできるはずもない。

最初の段階でこの江戸川豊生会に対して、市内の入所希望者に門戸を開きなさいよという指導が必要だった。
今日は、此処まで

5月1日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温20 最高気温20℃  最低気温12℃ 風速1 湿度 90%  日の出4:47

5月の早朝の新緑は、生命力にあふれている。足元の雑草にも勢いと輝きがある。若い頃は、新緑を深く感ずる様なことは、あまりなかった。年齢とともに、人間の見方、花鳥風月の感じ方が変わる。

国家財政の中で、通貨の評価は国力をダイレクトに表す。国際社会の中でどこの国のマネーが世界中で通用するのかと言えば、やはり米ドル以外にはない。

中国元やロシアルーブル、ユーローマネーが米ドルと同じ信用度を得るとは、考えにくい。米ドルに対して、日本円の評価が益々、後退している。その理由として、ゼロ金利政策の日本と米国の5.5%金利差が指摘されている。

本当に、そうなのだろうか。異次元の金融緩和政策を続けたアベノミクスを総括する報道は、皆無になっている。何故だろうか。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて
かねてから問題提起をして、一日千秋の思いで特別養護老人ホームに入れる日を待っている市民が令和6年1月1日現在で304人もいる。かがやきの郷福楽園は、最初から、定員100人のところを26人も、千葉市や船橋市や八千代市が占めている。

再掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。
近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。

千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで

4月30日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温18℃  最高気温23℃  最低気温18℃ 風速3 湿度 85%  日の出4:48
 
今朝も大型連休中なので、自宅でのんびりと書類に目を通す時間にしたい。休むのも仕事の内と思い、溜まっているデスクワークにあてる。

注目の東京15区の選挙戦は、極めてガラの悪い、見苦しい、街頭選挙活動だったことが、TV報道を通じて見てとれた。礼儀正しさや謙虚さのかけらもない、日本人らしからぬ選挙運動に映った。

27歳の時から現在の72歳に至るまで、45年間様々な選挙活動に関わってきた。出陣式の前夜に何者かによって、街宣車のタイヤが切られていたり、スピーカーの配線が切断されていたり、投票日前日、自分の公営掲示板のポスターが剥がされたり、
陰湿な妨害工作は、枚挙にいとまがない。

現場経験のない法律家や解説者のテレビでの見解は、現実離れの印象がぬぐえない。今回の東京15区の衆議院の補欠選挙は、安倍晋三元総理大臣殺害と同じ様に、タチの悪い暴力的な雰囲気を感ずる。国家の衰退は、人心の荒廃と関係があるのかもしれない。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。介護保険会計の特別養護老人ホームについて
この施設の開業前から、マイホーム習志野、そしてサンクレール谷津を経営する社会福祉法人の慶美会について、かねてから定員数に対して、マイホーム習志野においては、150人の定員数のところを、市外の方が令和5年10月1日段階で31人、令和4年は32人、令和3年は35人、令和2年は49人と市外の入所者が占めていることを指摘し、改善を求めてきた。
今日は、此処まで

4月29日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温18℃  最高気温25℃  最低気温17℃ 風速2 湿度 87%  日の出4:49
 
今朝も連休中は、自宅でゆっくりくつろぐ。タブレット内の市議会資料に目を通しながら、今後の議論のテーマを模索したい。

注目の東京15区、島根1区、長崎3区の補欠選挙の結果は、自民党の惨敗となった。岸田文雄政権に対する評価は、先刻、内閣支持率に見てとれる。

後日、円安、株価、市民生活の実態、生活保護などの視点から国民感情に考えを深めてみたい。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
決算の討論のとき、新設された東習志野の特別養護老人ホームかがやきの郷福楽園は、開業当初から市外の入居者が24%もいることを問題視してきた。

令和4年4月1日開設した社会福祉法人江戸川豊生会は、定員が100人のところに最初から市外の人が26人もいる。千葉市が7人、船橋市が18人、八千代市が1人となっている。
今日は、此処まで

4月28日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温16℃  最高気温26℃  最低気温16℃  風速2 湿度 91%  日の出4:52

連休中は、例年、出来るだけ外出することを控えている。溜まっている書類にのんびりと目を通したい。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
2024年3月21日(木曜)予算討論  
介護保険会計について討論する。
特別養護老人ホームになかなか入れない。令和5年7月1日時点で入所希望者数数は、299人となっていた。現状の入所希望者数は、何人になっているのか質したところ、長谷川高齢者支援課長は、毎年1月1日、7月1日を基準日として、入所希望者数を把握しており、令和6年1月1日時点で304人としている。
続く

4月26日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温16℃  最高気温26℃  最低気温16℃  風速2 湿度 91%  日の出4:52

4月26日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温16℃  最高気温26℃  最低気温16℃  風速2 湿度 91%  日の出4:52


昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、長い冬がすっかり姿を消して、初夏に向かう陽気が快適だった。3月〜4月は、三寒四温の日が続くため、早朝の服装と日中の服装の調整が必要となっている。

午前4時からのぼり旗とメモスタンドをセットするため、駅前での静止の立ち仕事は5時間から5時間30分になる。特別体力に恵まれているわけではなく、精神力が170センチ、80キロの72歳の肉体を支えている。

若い頃から肉体と精神のバランスについて、考えることが多い。人間という生物は、精神力、魂で生きていると信じている。

いつも必ず言葉を交わす通勤者は、脚腰が限界に近いと笑い飛ばした。痛み止め注射を打ちながら、職場に向かうという。

長年の通勤者とのごく日常的な短い会話が思考を深め、政治・経済・福祉に関する源泉になっている。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
後期高齢者医療制度は、そもそも自立した経営内容ではない。繰り返しになる。4割も現役世代が負担している。

16年後の2040年に高齢化のピークが来る。政府自民党の社会福祉政策を注視したい。生きていれば。
今日は、此処まで


4月25日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃  最高気温25℃  最低気温14℃  風速5 湿度 93%  日の出4:54

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。今朝の路面は、夜来の雨でぬれている。早朝の気温と日中の気温が10℃も寒暖差がある。夜明け後の街路樹の新緑が気分を爽快にする。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
所得階層別区分が曖昧な中で、保険料の滞納者に対する差し押さえが時々、新聞社説でも問題視されてきた。習志野市にも政策的な意思表示として、滞納整理の中の差し押さえに警鐘を促してきた。

あえて言えば、75歳以上の高齢者に1件でも差し押さえが起こらないような努力をするべきではないかと再三主張してきた。

75歳以上の高齢者の年金、給料、現金預金、不動産を差し押えている。昨年の決算時に要求した過去5年分の千葉県内54市町村の差押え動向資料は、提出されているのだろうか。見当たらない。続く
今日は、此処まで

4月24日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃  最高気温17℃  最低気温14℃  風速3 湿度 79%  日の出4:54

実業家として活躍していた知人が、健康診断を受けたところ、初期癌の診断を受けた。このところ、癌になる知人が多発している。癌の種類にもよるのか、医療の進歩で闘病期間も長くない。

2〜3日前も知人の証券マンが癌のために、通勤が思う様にならないと、SNSで教えてくれた。闘病中でも100歳長寿を目指している。大病の告白は誰にでも話せるものではない。

近年、終身雇用が姿を消し、転職が当たり前になっている職場環境の中で、体調の悪化は離職に直結しかねない。

生物である以上、誰しもいつまでも元気という訳には、いかない。輝ける若人は、時間をムダにせず、職業訓練に集中して、日々新たな挑戦を続けて輝いてほしい。人間老いやすく、夢幻の如くなり。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
後期高齢者医療保険会計では、75歳以上で1,000万円以上の所得の人が、令和2年度で市内で174人いた。

現在の資料は、手元にない。決算審査のときに1000万円から5000万円の所得階層の区分を国保と同じように作成して提出することを要求してきた。

習志野市が後期高齢者医療広域連合に確認したところ、所得の細分化はできないとの説明になっている。

後期高齢者医療制度は、資本主義社会における真の相互扶助、あるいは国民共同の理念で運営されていかなければならないとされているのに、所得階層別区分が曖昧になっているのは、なぜなのか。

現役世代は、後期高齢者医療保険に4割も負担を強いられている。
今日は、此処まで

4月23日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温15℃  最高気温20℃  最低気温14℃  風速3 湿度 85%  日の出4:56

昨日のJR津田沼駅前での政治街頭活動では、4時台の早朝から警察官の動きが続いた。小雨模様の中いつも通り、のぼり旗とメモスタンドをセッティングすると、大声で言い争う声が駅前に響き渡っていた。

2人対1人の男がデッキ上で激しく言い争っているのが見えた。しばらくすると、姿が消えた。出動した2人の交番警察官からケンカの場所を聞かれたので、デッキ上を指差した。

その後、今度は20歳代の女性が涙を浮かべながら、携帯電話と財布を無くしたので交番に向かったところ不在のため、どうしたらいいかと聞かれた。交番前で15分待つ様に伝え、その間110番して事情を説明した。

交番で警察官がパトロール不在の場合、緊急市民は110通報すればいい。携帯電話などを紛失していた場合、既に周囲に公衆電話はない。さて、どうしたものか。

討論の続き
予算に対する討論を連載している。
後期高齢者医療会計について討論の続きを掲載する。
75歳以上の高齢者に成長を求めるのは、酷といえる。提案理由では、習志野市内の加入者数は、前年度対比3.2%増の2万5236人となっている。75歳以上の年齢層の市民の所得環境の改善は、ほとんど見込めない。

所得階層別区分で言うと、国民健康保険加入者と同じ様に所得はゼロから100万円、200万円台が多い。我が国が確実に貧しくなっていることが市町村レベルの社会保険料から見て取れる。この区分では、資産となる預貯金、不動産は入っていない。続く。
今日は、此処まで


4月22日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温15℃  最高気温17℃  最低気温14℃  風速3  湿度 90%  日の出4:58

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
窓の外は、小雨模様だ。この時季は、桜も葉桜になっている。もうしばらくすると、新緑が新鮮な空気を吸って、輝き始める。

通勤風景を見ていると、65歳を過ぎた頃から、歩行に問題を抱える人が少なからずいる。先月、脊柱管狭窄症と診断されて、手術をした同年代の72歳の建築士の回復が待たれる。

予算に対する討論を連載している。
後期高齢者医療会計について討論する。
後期高齢者医療制度は、平成20年から始まって15年が経過している。令和4年10月1日から一定の所得のある高齢者は、2割負担になった。国保や後期高齢者医療の所得階層別被保険者数などの現場のデーターを見ると、年金生活者を始め日本という国家が確実に貧しくなっていることを現場で実感させられる。

その理由は、一般論として設備投資、人材育成・研究開発の不足にあるといわれている。これは、あくまでも表面的な理由でしかない。30年前のバブル崩壊後、やむを得ず拡大均衡経済から急激な縮小均衡経済へシフトした。労働者派遣法も改正された。高齢化と共に萎縮した国民経済を政府自民党は、どう復興させることができるのか。
今日は、此処まで

4月21日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温13℃  最高気温25℃  最低気温13℃  風速2 湿度 58%  日の出4:59


昨夜の経営者との都内食事会では、70歳代後半のベテラン経営者の前で、40歳代の経営者が現在の経営哲学をストレートに話してくれた。

若手実業家は、日本国内で希少価値の高い真っ赤なフェラーリで登場した。何故フェラーリなのか聞いてみると、経営資産として投資しており、さらに高値での売却を予定していた。

最近は、都内の超高層マンションを投資の対象にしている。バブル時代に銀行業界、ゼネコン業界、不動産業界を駆使して1兆円の個人資産を築き、その後1990年3月27日に大蔵省銀行局長が発令した不動産・建設融資総量規制で破産した佐々木吉之助氏の遺書とも言える書籍を薦めた。

医者から不動産業界に転戦した著者が患者のカルテを克明に残すように、バブル時代の失敗を解析している。強者どもの夢のあとを繰り返さない様、若者経営者の納税による社会貢献を静観したい。

予算に対する討論を連載している。
戦後の医療保険制度は、政府・自民党の最大の功績といえる。超大国のアメリカでさえ医療保険制度はいまだにできてない。財源は、医療費より軍事費に特化している。

国民皆保険を維持するためにはどうしたらいいのか。国庫支出金を増やす以外にない。当分の間、習志野市の国保料金の値上げ幅を21%から6%に維持するためには、ちゅうちょせずに法定外支出の継続を容認せざるを得ない。
今日は此処まで

4月20日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温13℃  最高気温25℃  最低気温13℃  風速2 湿度 58%  日の出4:59

一昨日の京成谷津駅での政治街頭活動で、外国人勤労者の国籍について、触れた。彼らの多くが早朝7時〜8時台に仕事を終えて、自転車で駅前にくる。おそらく、夜勤勤務を終えて、帰宅途中と思われる。

母国で挨拶程度の日本語学習をしているのは、インドネシア人の青年達で、カタコトの日本語を使うときの目が輝いている。

コロナ禍前のベトナム人青年男女は、ある程度、日本語学習の痕跡があった。最近の彼らは言葉が少ないように感じている。日本の給料では、十分稼げない現実が影をおとしているのかもしれない。

今から35年前の平成元年、京成津田沼駅前で小さな英会話スクールを経営していた頃、ジャパンタイムスに米国人英会話教師募集広告を載せると、30人近い応募があった。円高の時代、外国人を一人採用するために、何日もかけて面接していたことがある。

現状の円安では、即戦力の外国人を雇用するのは、もはやムリとなっている。これ以上、円安に向かうと旅行者にとっては好条件でも、外国人勤労者からは、もはや稼ぎづらい国家なっているのではないか。隔世の感がある。


予算に対する討論を連載している。
提出された国民健康保険・所得階層別世帯数の資料を見ると、5,000万円以上の年収の人が、0.1%はいる。所得ゼロの人から50万円、50万円から100万円、100万円から200万円、こういったところの人たちの加入世帯数が非常に多い。果たして、持続可能な国民皆保険制度になるのだろうか。
今日は、此処まで


4月19日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃  最高気温24℃  最低気温14℃  風速5 湿度 61%  日の出5:00

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、やはり春の陽気のせいか、多くの通勤者と言葉を交わすことになった。

夜明け前の4時台に、いつも挨拶を交わしている40歳代の通勤者に、今朝は早いですねと挨拶をすると、仕事帰りですとの言葉が返ってきた。ハードワークに、お疲れ様でしたというしかない。深夜勤の勤労者は、意外に多い。

定年退職者の散歩は、たっぷりとした時間の中にある。ある退職者は、亡き妻の遺言でチューリップの花壇を造っているという。花の遺言とは、思いもよらない、夢のある遺言に思える。

読書家の青年は、進学先の高校で賢い読書仲間が増えて、学校が楽しいと笑顔を見せた。2500年も前の中国の教訓書の論語を薦めた。人徳は、才に勝る。

昨日は、ふだん挨拶を交わす外国人にあえて国籍を確認した。ベトナム人、インドネシア人、バングラデシュ人、ウイグル人、ルーマニア人、イギリス人。驚くほど、フレンドシップにあふれている。

外見では見分けがつかない、中国人、韓国人なども多いハズだ。政治街頭活動の醍醐味は、だれとでも言葉を交わせるところにある。

予算に対する討論を連載している。
かねてから、持論として法定外支出は原理原則に沿って国家と都道府県の方針どおり、解消すべきだという立場ではある。しかし、21%も値上げをしなければないということになると、これは原理原則論で物を考えることができなくなる。

激変緩和措置が終了した中で、今後どういう方針で臨むのか江川窓口サービス推進室長に質したところ、「医療費の増加、被保険者数の減少などにより、1人当たり保険料は上昇せざるを得ないという状況が当面続く」さらに、「国民健康保険の抱える構造的な問題は、国保運営の都道府県化によって解決したわけではなく、特に今後の1人当たり医療費の増加に耐え得る財政基盤の確立は大きな課題となっている」との説明になった。
今日は、此処まで


4月18日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温16℃  最高気温26℃  最低気温14℃  風速2 湿度 71%  日の出5:03

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。去年の今頃は、統一地方選挙の真最中だった。京成谷津駅での日々の政治街頭活動は、延々と続いている。昨日は、京成電鉄本社に例年通りの面談の確認した。

京成谷津駅に快速電車が止まらなくなったから、既に22年が経過している。この間、京成本社を毎年訪問して、快速電車を元の停車駅に戻せないか、毎年の乗降人員資料を参考にしながら、意見交換を重ねている。市町村経営と地元鉄道事業者とは、共存共栄の関係でなければならない。

都市政策を進める上で、通勤、通学、日常の移動手段として、鉄道事業者の運行計画は、計り知れない存在感がある。今年もまた、有意義な意見交換の時間にしたい。

予算に対する討論を連載している。
したがって、千葉県も、国家も不適切という基本方針は揺るがない。もし国や県の指導どおり法定外支出を行わない場合、保険料は、何パーセントの値上げになるのか質したところ、今富国保年金課長の答弁では、21%の国保料の値上げになるとの説明になった。幾ら何でも21%の値上げ幅では、市民は払えない。
今日は、此処まで

4月17日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温15℃  最高気温22℃  最低気温15℃  風速4 湿度 79%  日の出5:04

去年の今頃は、統一地方選挙の真最中だった。JR津田沼駅での日々の政治街頭活動は、延々と続いている。

予算に対する討論を連載している。
来年2025年を迎えると、団塊の世代がほぼ75歳になる。この世代が国保から後期高齢者医療保険に移行するとき、医療と介護の負担が、最大化すると指摘されている。

加入者の立場でいうと国保料金は値上げしてほしくない。しかし、安定経営をするためには、保険料の見直しは避けて通れない。政府自民党は、肥大化する医療費、介護費、年金財源を確保するために、消費税の増税を繰り返している。
 
国民健康保険会計への激変緩和措置は、平成30年から令和4年度決算までで終了し
た。令和6年度の当初予算では、再び国保会計へ4億1000万円の法定外支出を余
儀なくされている。

法定外繰入金の過去最高額を質すと、平成15年には、8億7873万6000円の時期があった。しかし、この法定外繰入金は、加入者以外にも負担をかける二重課税の疑いがある。
今日は、此処まで

4月16日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温15℃ 最高気温22℃ 最低気温15℃ 風速4 湿度 79% 日の出5:04

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、快適な気温となっていたため、コート姿の通勤者はあまり見かけなかった。春めいた彩のある服装が、気分を
開放的にする。

葉桜となったJR津田沼桜は、まだ豪華さを失わずに、あたりを華やかにしている。桜の木の新緑もまたいい。満開から葉桜、新緑に至るまで楽しみ続けたい。

予算に対する討論を連載している。
予算・国民健康保険会計について討論する。 
振り返れば歴史的なパンデミックが4年程(2020年1月15日~)続いていたにも関わらず、国保会計は、当初、危惧していた深刻なダメージがなかった。不幸中の幸いといえる。国民健康保険制度は、相互扶助で成立っている。

しかし、相互扶助にも限界がある。国保会計は加入者が増えれば増えるほど、逆に財務体質は厳しくなる傾向にある。

どうしたら加入者の負担格差を緩和することができるのか。年を追うごとに、収支状況は悪化している。100年長寿の医療保険制度は、これから先、だれが負担するのだろうか。

受益と負担の原則論では、国保経営は不可能になっている。続く
今日は、此処まで

4月15日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃ 最高気温24℃ 最低気温13℃ 風速1湿度 84% 日の出5:07

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。先週の月曜日は、JR津田沼駅南口の一本の桜がどこまで咲いているのか、楽しみにしながら向かった。今朝は、葉桜となった津田沼桜を横目に、通勤者との交流を楽しみたい。

予算に対する討論を連載する。 
予算審査にあたって、国民健康保険会計・後期高齢者医療保健会計・介護保険会計などの社会保障関連議案と企業会計のガス会計・水道会計・下水道会計議案などについて、政権与党の立場から討論を行う。

10%の消費税の内、約39億円に上る習志野市への地方消費税交付金が医療費や介護費、後期高齢者医療保険にもこれまで通り、現場で適切に執行されることを望む。

総括
令和6年度の一般会計予算は、市税収入が構成比で38.4%を占め、前年度対比0.3%減少したものの、歳入歳出の総額は前年度対比10.6%増の780億7千万円になっている。令和5年度に続いて、過去最大の予算規模で前年度より75億円.10.6%の増額となった。

大げさに言えば、世界史的規模での新型コロナウイルス感染症のパンデミックも終息して、ようやく普段の日常が回復したと思いきや、正月元旦から能登半島地震が起きてしまった。全国各地で避難生活を余儀なくされている。最近頻発している千葉県内の比較的小さな地震は、気象庁によるとすでに61回に達している。

ガス事業・水道事業・下水道事業などの耐震化を急がなければならない。とくに能登半島地震では、80日たった今なお給水機能が復旧せず、断水している地域がある。水道行政は、この4月から厚生労働省から国土交通省に移管される。道路工事と併せて、老朽化した水道管の耐震化を習志野市でも急がなけばならない。続く
今日は、此処まで

4月14日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温12℃ 最高気温24℃ 最低気温11℃ 風速1 湿度 71% 日の出5:07

今朝は、余裕時間に恵まれた。春の陽光が眩しく輝いている。大リーグのスター選手となっている大谷翔平氏と通訳.側近の水原一平による裏切りの明暗は、日米野球ファンの共通の話題として注目を集めてきた。  

スターには、必ず付人や秘書役が不可欠となる。巨額の収入のあるスターは、個人経営者であり、会計課や監査、定例人事異動があるわけではない。

大谷翔平氏は、中小企業経営者と同じで固定したメンバーに依存せざるを得ない現実がある。そこにつけ込む背信的人物は、決して珍しくない。

創業社長は、裏切りに慣れており、滅多なことでは破滅しない。大谷翔平氏は、一歩間違えば破滅の道に引き摺り込まれた可能性が充分にあった。

日本の警察組織は、アメリカの捜査能力に刮目したのではないか。
今日は、此処まで


4月13日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温12℃ 最高気温21℃ 最低気温11℃ 風速3 湿度 84% 日の出5:08


今朝は、近所の公園の葉桜を楽しむつもりでいる。散り終わる桜から、生々とした新緑を楽しむのもいい。

18歳のときの三島由紀夫氏の早過ぎた殉死から、国家とは何か、徴兵とは何か、納税の義務とは何か、国家財政とは何か、そんな事を大真面目に考える日々が続いている。

現在も、もし自分が日本人ではなく、北朝鮮などの人民であったなら、どんな人生観になっているのか想像することもある。

1970年代、小学校の同級生の中に、北朝鮮を地上の楽園の社会主義国家だとの報道に感激して、帰国した青年がいる。

偶然出会った京成谷津駅のホームで、北朝鮮での生活の夢を語っていた姿が、記憶に刻まれている。その後の消息はわからない。

国家と個人の関係は、地面に足がついているか、いないかの、落差がある。欠点の多い政府自民党であっても、日米同盟の政治力学の中で、それぞれが自由を謳歌できる環境は、さらに強固なものであってほしい。

3月21日(木曜)の予算に対する討論を掲載する。 
予算審査にあたって、国民健康保険会計・後期高齢者医療保健会計・介護保険会計などの社会保障関連議案と企業会計のガス会計・水道会計・下水道会計議案などについて、政権与党の立場から討論を行う。

10%の消費税の内、約39億円に上る習志野市への地方消費税交付金が医療費や介護費、後期高齢者医療保険にもこれまで通り、現場で適切に執行されることを望む。
以下は、次回以降に
今日は、此処まで

4月12日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温13℃ 最高気温18℃ 最低気温13℃ 風速3 湿度 76% 日の出5:09

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、飛行機雲の下で、不思議なほど示唆に富んだ挨拶を交わすことになった。会話の展開の中で、短い言葉の中に濃厚なプライバシーが含まれていた。春の陽気のせいかもしれない。

職場や家庭、持病などの話は、リアリティがあり勤労生活のバックボーンとして極めて重要な要素になっている事をあらためて感じた。

平成元年に京成津田沼駅前に開設した英会話スクールで面識を得た女性は、杖を携えながら、まだ生きていますと陽気に笑い飛ばしていた。私もまだ生きている。生きて、行動している限り、出会いと別れが続く。

★総務常任委員長に対する質疑
議案第17号 副市長の選任につき同意を求めることについて
Q4
下水道課で虚偽の契約書が作成されていた。令和5年11月18日の朝日新聞の記事で初めて知ることになった。この事件は、朝日新聞の記事が掲載されるまで市議会に報告されていない。記事になる前日に、メールで唐突に市議会議員に報告が入っている。

市役所公務員の懲戒処分対象者は、7人ではなく、課長や主幹など3人となっている。令和5年12月28日に作成された遠藤総務部長から市議会に提出された内部通報報告書の資料では、事実の概要を始め、90%が空白で非公開になっている。

真相は、非公開資料で塗りつぶされている。役職の小さい市役所公務員が懲戒処分され、役職の大きい総務部長、企業管理者、副市長、市長はなんらの処分もない。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

4月11日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温18℃ 最低気温7℃ 風速2  湿度 77% 日の出5:12

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。今少し、今年の桜を楽しみたい。
テレビ画面に目を向けると、川勝静岡県知事の辞職記者会見がおこなわれていた。恵まれた経歴の地方政治家で、当初は県民期待の知事だったのかもしれない。

しかし、発言内容は公僕でありながら県民を公然と見下した姿勢に、唖然とする。誰が納税義務を果たしているというのか。その後の弁明も自己弁護の度を越している。孔子曰く、巧言令色少なし仁と言う表現がある。

口先だけで、まごころがない人という意味に理解している。そもそも、朝早くから深夜まで、勤労生活に励む県民生活の苦労が最後まで分からないまま、知事という地位についていたのかもしれない。

★総務常任委員長に対する質疑
議案第17号 副市長の選任につき同意を求めることについて
Q2
これまでの総務部長答弁・・・契約議案、米山危機管理監問題、下水道課の虚偽の契約書問題など総務部長としてのこれまでの答弁記録を振り返ると、公務員として不偏不党の業務姿勢は、とても期待できない。むしろ習志野市をさらに荒廃させかねない。この視点からの質疑は、行われなかったのか。
今日は、此処まで

4月10日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温16℃ 最低気温7℃ 風速3   湿度 64% 日の出5:12

昨日の春の嵐は、満開の桜を吹き飛ばしてしまったのではないかと、気になっている。潔く散るのは、いい。しかし、名残惜しい。

★総務常任委員長に対する質疑
議案第17号 副市長の選任につき同意を求めることについて
Q
副市長の選任につき同意を求めることについて、議案が提案されている。後任の副市長の人選は、本市の重点施策を積極的に推進していくという観点で慎重に検討したと説明している。この場合の重点施策とは、なんのことなのか質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

4月9日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温18℃ 最高気温20℃ 最低気温9℃ 風速1  湿度 93% 日の出5:14

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の4時56分に、やはりいつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が、普段よりも速い歩速で3M先を通過した。威嚇しているつもりなのかもしれない。

脅迫者達は、ほぼ同じ行動様式をとる。無言で近づいてきて、「邪魔だ、このヤロー」と人影のないときにどす声を張り上げる。目の前でタバコを吸いながら、独り言を繰り返す。いずれも、人影のない夜明け前の時間帯を狙ってくる。

気味の悪い行動では、暗闇でのぼり旗の積み下ろし中に、止めてある私の街宣車に乗り込んで、座ったままの男がいた。交番の警察官に排除を依頼したことがある。

そもそも政治街頭活動には、脅迫、嫌がらせは古くからあり、ほとんどの政治街頭活動者は、右翼団体を除いて、無抵抗となる。通常、愚か者に貴重な時間をロスしたくないという判断が先行する。

24時間営業のコンビニの経営者は、万引などによるロスで心身が消耗して、経営権を売却しているケースがある。文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、殺人。キリがない。地方政治という職業から見て、確信的悪人は、決して少なくない。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
Q2
★JR津田沼駅前開発の視点
今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。なぜ、土地区画整理組合の清算・解散が未だにできないのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

4月8日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温15℃ 最高気温22℃ 最低気温15℃ 風速1  湿度 94% 日の出5:16

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。JR津田沼駅南口の一本の桜がどこまで咲いているのか、楽しみだ。

真冬の冷気が厳しい時季に、毎年100M先の桜が咲くのをいつも待っている。たぶん、今日あたり満開ではないか。365日の内、豪華に咲き誇るさくらを1日楽しめれば、十分。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
Q2
習志野市役所で正しい人事評価ができない幹部職員が幅をきかせたらどうなるのか。平成21年3月16日の荒木勇弁護士市長時代に市役所公務員の職員意識調査が行われている。

対象者数1288人、回答率47%でその回答書の中で、尊敬する上司がいない、管理職になりたくないという内容が目を引いた。また昇給、昇格について不公平感があるという意見も残されている。昇給・昇格の不公平感について、質疑は行われたのか。
Q3
習志野市での昇給・昇格のペーパーテストと口頭試問による試験制度導入を強く要求してきた。成長の原動力は、人材育成、設備投資、研究開発にある。人材育成の視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

4月7日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温13℃ 最高気温23℃ 最低気温13℃ 風速1 湿度 86% 日の出5:18

昨日の世界一周クルーズから帰国したばかりの上場会社の前経営者との会食では、夢の様な話と人間の集団がもたらす、船内での対人関係トラブルについて、示唆に富んだ話を聞く事ができた。 
今日は、此処まで

4月6日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温9℃ 最高気温17℃ 最低気温9℃ 風速1  湿度 86% 日の出5:18

今日は、世界一周クルーズから帰国したばかりの上場会社の前経営者と昼食を楽しむことにしている。戦禍のない世界史は、ない。

令和6年1月に57年間の勤労生活に終止符を打ち、年金生活に入っている。元々銀行マンとして、勤労生活をスタートさせた。

この間、バブル崩壊に伴う金融業界の再編成で、生き残りをかけた日々が続いていたに違いない。後半生は、日本で唯一、上場しているタクシー会社の役員として、都内の保有不動産を始め、資産管理に意を注いでいた。実戦的財務管理のプロと言える。

金融マンから観た世界一周の印象をゆっくり聞かせてもらいたいと思う。血生臭い戦争地域から、距離を置いた幸福な時間だったに違いない。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
Q2
習志野市役所で正しい人事評価ができない幹部職員が、幅をきかせたらどうなるのか。平成21年3月16日の荒木勇弁護士市長時代に市役所公務員の職員意識調査が行われている。

対象者数1288人、回答率47%でその回答書の中で、尊敬する上司がいない、管理職になりたくないという内容が目を引いた。また昇給、昇格について不公平感があるという意見も残されている。昇給・昇格の不公平感について、質疑は行われたのか。
今日は、此処まで

4月5日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11℃ 最高気温15℃ 最低気温10℃ 風速1  湿度 77% 日の出5:19

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、話題が満載となった。小雨模様でもだいぶ暖かくなっているので、笑顔が目立つ。

夜明け前の5時10分に現れた細身の青年は、一瞬立ち止まって、「今日から出社です。」と威儀を正した。長い職業人生の始まりを強く意識した、短く清々しい言葉になっている。

文明に繁栄と衰退がある様に、人生にも青春時代と老年時代がある。この短い人生の中で、肉体と精神をどう使い切るのか。過去を省みると、浪費した時間が如何にも多い。

遥か遠くのシルクロードに位置する中国ウイグル族の女性研究者と駅前で言葉を交わした。ほんの2分前後の会話とは言え、気宇壮大になる。今という不思議な時間を濃いものにしたい。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
習志野市公務員の意識調査について  人事に不公平感がある。
Q1
全国の警察公務員組織は、テストによる昇給、昇格試験方式をとっている。組織内の犯罪行為を防止するために、厳格な制度がある。

それでも現役警察公務員による犯罪は、防ぎきれない。事後対応が肝要となる。習志野市では、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた市役所公務員が、懲戒免職処分にならず、普通退職してきた。

近年、下水道課で虚偽の契約書を作成していた。令和5年11月18日の朝日新聞の記事で初めて知ることになった。この事件の新聞記事が掲載される前日に、メールで市議会に唐突に報告が入っている。

市役所公務員の懲戒処分対象者は、7人ではなく、課長や主幹など3人とした。市議会に提出された内部通報報告書の資料では、肝心の事実の概要を始め、90%が空白で非公開になっている。真相を知りたい。

役職の小さい市役所公務員が懲戒処分され、役職の大きい総務部長、企業管理者、副市長、市長はなんらの処分もない。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

4月4日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温12℃ 最高気温18℃ 最低気温12℃ 風速1  湿度 92% 日の出5:22

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。政治街頭活動に対する街頭での執拗な嫌がらせは、組織的なもので、京成谷津駅でも存在する。

JR津田沼駅での嫌がらせと同質で、必ず夜明け前の人影のない時間帯に行われる。こちらの男は、既にかなり高齢でむしろ哀れみを感じさせる。誰かの指揮命令の下に、脅迫行動をしているのかもしれない。

多くの通勤者とは、10年来の面識なので、和やかな挨拶となり、夜明け前の不審者の存在はすぐに忘れてしまう。福澤諭吉いわく、正しく働く習慣のない人生は、寂しく、人を堕落させる。

米山危機管理官の訴状について
Q1
宮本市政になってから特別職として、いかめしい名前の危機管理監という職責が設けられた。自衛隊から危機管理監として招聘している。この人事は宮本泰介市長におけるトップダウンの人事といえる。

危機管理監の職務は、市長及び副市長を補佐する立場にあった。宮本泰介習志野市長は米山則行前危機管理監に対し、金196万6,905円を支払えという訴状が提出されている。どんな質疑が行われたのか。
今日は、此処まで


4月3日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11℃ 最高気温17℃ 最低気温11℃ 風速1  湿度 79% 日の出5:22

あまり知られていないが、政治街頭活動に対する街頭での執拗な嫌がらせは、かなり存在する。ローカルな場合、街頭での嫌がらせは、テレビ・新聞報道されることはない。

嫌がらせをする不審者や半社会勢力、特定の宗教団体関係者など、実は様々に存在している。街頭活動中の無防備な政治活動者は、対抗手段がなく逃げるか、無視するしかない。

再掲載
4月2日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温8℃ 最高気温19℃ 最低気温8℃ 風速1  湿度 59% 日の出5:25

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、いつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が夜明け前の5時7分の定刻に現れた。

今回は、大声で怒鳴るのではなく、こちらの視野に確実に入る様に3M先を無言で、威嚇的に歩行して姿を消した。12月には、京成谷津駅で夜明け前に威嚇行動を2度、3度繰り返してきた男を110番通報で撃退している。

片手に缶ビールを握って、顔全体からアルコールの匂いをさせていた。泥酔したふりを演じていても、眼光は酒気を帯びていない。酔ったふりをした暴漢と判断している。

かつて、街頭演説中に車椅子の男がその場で立ち上がって「殺してやる」と叫びながら走って追いかけてきたことがある。このときは、習志野警察署に被害届を出した。プロの凄みのある脅迫行動でも、人殺しができる程の確信犯ではない。

首都東京に隣接する習志野市の土地利権は、20億30億レベルに達する。習志野市の不正開票選挙は、それを下支えしている。

習志野市の政治利権は、平川の市議・県議経験40年の視点で可能な限り、全て監視している。脅迫者達は、打倒平川で必死なのかも知れない。

2024年3月25日(月曜)脅迫男登場
再掲載
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の5時7分、いつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が登場した。ときどき、夜明け前の人影のないときを狙って、威嚇を繰り返している。

不審者をいちいち相手にしていたのでは、時間のロスになるので、基本的に相手にしない。昨日は狂った様に大声で邪魔だ.!と2回叫んでいた。あたりに人影はない。無視するとオイといらだった、怒声をさらにあげていた。

雨の中、お疲れ様ですという通勤者がいるかと思えば、犯罪的言動でいんねんをつけ、世渡りする組織的なゴロツキが存在する。次回は、いつ現れるのか注視したい。すぐそばで防犯カメラは、服装を変えた素顔を確実に写している。
今日は此処まで 




4月1日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃ 最高気温17℃ 最低気温10℃ 風速1 湿度 75% 日の出5:26

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
去年の市長.市議会議員選挙から1年になろうとしている。どんなに風雨や大地震があっても桜は、必ず花びらを開いて、爽やかに散ってゆく。

私の政治街頭活動の楽しみの一つは、異業種の通勤者との意見交換だけでなく、JR津田沼駅前の古木の一本の桜を観ることにある。密かに一年に一度、駅前で贅沢な花見を楽しむ。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
財源確保を口実とした土地売却 財産収入につて

財源確保を理由に、宮本泰介市長は、公有地の売却を進めてきた。JR津田沼駅南口の44階建ての759戸のタワーマンションの土地は、習志野市の保有していた千葉県内でも有数の一等地だった。

財源確保を理由とした売却なのに、2社選定で15億円も安値の開発業者に売却してきた。現在、第一次経営改革大綱に基づき、不動産の売却を財源確保の中心に置いている。

現在は、どうなのか。市有財産の売却、貸付などの動向に対する質疑は、どう行われたのか。
今日は、此処まで

3月31日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11℃ 最高気温23℃ 最低気温11℃ 風速1 湿度 88% 日の出5:27
  
今夜もいつもの通り近場の水泳場に向かう。毎日、休館日以外、1000Mを60分で泳ぎ切る。水泳を日課にしてから3月末で3年になる。体質の変化を自覚している。

当初は、千葉県国際水泳場まで車で往復30分の距離を通っていた。広々としたオリンピック仕様プールで快適この上ない。しかし、往復時間のロスがある。

近所のスポーツクラブは、コンパクトで徒歩で往復、10分弱なのがいい。健康年齢は、72歳と言われている。朝に道を聞かば、夕べに死すともかなりという信条で生きている。

既に充分に生きてきたつもりでいる。年齢に不足はない。ただ、生きている間は、日々、意欲的に過ごすための、様々な肉体と精神の訓練は欠かせない。

議会中の一般会計予算委員長に対する質疑
財政部長職の不存在について
習志野市では、財政全般を管理する財政部長の職責が存在しない。宮本市政では、市議会本会議場や委員会での現実的な財政議論は、皆無に等しい。竹田政策経営部長のこれまでの答弁によると、「政策経営部は、財政部の職務も担っている。財政部の復活は、当面ない」と発言してきた。その中にあって資産管理室は、習志野市の成長を阻害している。

財政の現実的な分析がないまま、「財源がない」という口実で必要不可欠な事業がすでに実施されてない。近年では、50年に1度の大改造のタイミングだった京成大久保駅の鉄道踏切事故対策の想定40億円の投資を「財源がない」という理由で責任放棄している。財政部長の職責がない市議会など聞いたことがない。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は此処まで 

3月30日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11℃ 最高気温23℃ 最低気温11℃ 風速1 湿度 88% 日の出5:27

今朝は、久しぶりに終日、自由時間となる。最近は、スマホを使えばありとあらゆる情報が瞬時にみてとれる。

しかし、嘘と本当の区別は益々、困難になっている。20歳代の頃、読み耽った哲学書にデカルトの方法序説があった。

哲学書らしからぬ分かりやすい言葉で書かれた哲学書で、ポイントは「真偽を弁別する能力」に尽きた。

ウソとホントの区別こそが、真理に迫る最善の方法としている。ネット文化の中で、日々どの様に真偽を弁別したものか。偽物と本物が限りなく混在している。
今日は、此処まで

3月29日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温14℃ 最高気温21℃ 最低気温13℃ 風速3 湿度 81% 日の出5:29

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、健康に恵まれたいつものほがらかな年配の女性が、谷津干潟に向けて、力強くウォーキングを楽しんでいた。今朝は、まだ未熟なウグイスの音色を楽しんだという。

4月から在宅勤務になるとわざわざ教えてくれた女性がいた。転勤ではなく、同じコミュニティなので、またの場面を楽しみにしたい。

こちらの女性とは、6年程前に船橋商工会議所のパソコン教室で言葉を交わして以来、とくに身近に感じている。歩行が不自由な障害があっても、いつも明るく前向きな姿勢がいい。

人は、それぞれの条件の中で、日々精一杯生きていかなければならない。五体満足であろうとも、不満足であろうとも、向上心を維持したい。

予算委員長報告に対する質疑
財政部長職の不存在について

習志野市では、財政全般を管理する財政部長の職責が存在しない。宮本市政では、市議会本会議場や委員会での現実的な財政議論は、皆無に等しい。

竹田政策経営部長のこれまでの答弁によると、「政策経営部は、財政部の職務も担っている。財政部の復活は、当面ない」と発言してきた。その中にあって資産管理室は、習志野市の成長を阻害している。

財政の現実的な分析がないまま、「財源がない」という口実で必要不可欠な事業がすでに実施されてない。近年では、50年に1度の大改造のタイミングだった京成大久保駅の鉄道踏切事故対策の想定40億円の投資を「財源がない」という理由で責任放棄している。

財政部長の職責がない市議会など聞いたことがない。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで


3月28日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温6℃最高気温16℃ 最低気温6℃ 風速3 湿度 68% 日の出5:32

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。市議会が閉会した後の政治街頭活動は、格別な気分になる。

再掲載
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の5時7分、いつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が登場した。ときどき、夜明け前の人影のないときを狙って、威嚇を繰り返している。

不審者をいちいち相手にしていたのでは、時間のロスになるので、基本的に相手にしない。昨日は狂った様に大声で邪魔だ.!と2回叫んでいた。あたりに人影はない。無視するとオイといらだった、怒声をさらにあげていた。

雨の中、お疲れ様ですという通勤者がいるかと思えば、犯罪的言動でいんねんをつけ、世渡りする組織的なゴロツキが存在する。次回は、いつ現れるのか注視したい。すぐそばで防犯カメラは、服装を変えた素顔を確実に写している。
今日は此処まで

3月27日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温5℃最高気温15℃ 最低気温5℃ 風速4  湿度 76% 日の出5:32

今朝は、久しぶりに余裕のある時間を過ごすことが出来る。この時間を利用して、仮想通貨の将来性について、考えてみたい。

国家の意思ではなく、市場価値で通貨の価値が決まる。どんな時代が到来しているのか。昭和の人間の価値観でも、チャレンジの必要性を感ずる。時代遅れにならないために。

再掲載
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の5時7分、いつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が登場した。ときどき、夜明け前の人影のないときを狙って、威嚇を繰り返している。

不審者をいちいち相手にしていたのでは、時間のロスになるので、基本的に相手にしない。昨日は狂った様に大声で邪魔だ.!と2回叫んでいた。あたりに人影はない。無視するとオイといらだった、怒声をさらにあげていた。

雨の中、お疲れ様ですという通勤者がいるかと思えば、犯罪的言動でいんねんをつけ、世渡りする組織的なゴロツキが存在する。次回は、いつ現れるのか注視したい。すぐそばで防犯カメラは、服装を変えた素顔を確実に写している。
今日は此処まで


3月26日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温10最高気温13℃ 最低気温4℃ 風速3  湿度 87% 日の出5:35

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の5時7分、いつものサングラスとマスクで顔を隠した脅迫男が登場した。ときどき、夜明け前の人影のないときを狙って、威嚇を繰り返している。

不審者をいちいち相手にしていたのでは、時間のロスになるので、基本的に相手にしない。昨日は狂った様に大声で邪魔だ.!と2回叫んでいた。あたりに人影はない。無視するとオイといらだった、怒声をさらにあげていた。

雨の中、お疲れ様ですという通勤者がいるかと思えば、犯罪的言動でいんねんをつけ、世渡りする組織的なゴロツキが存在する。次回は、いつ現れるのか注視したい。すぐそばで防犯カメラは、服装を変えた素顔を確実に写している。

予算委員長に対する質疑をさらに掲載する。
習志野市の税収環境の評価について
Q1
習志野市は、千葉県内54市町村の中でも有数の納税義務者に恵まれている。新年度の給与特別徴収、年金特別徴収、普通徴収、法人市民税の前年度対比に関する質疑は、行なわれたのか。

独白 給与特別徴収、年金特別徴収、普通徴収は、マイナス4.9%、マイナス1.3%、マイナス14.4%と減収見込みとなっている。法人市民税だけが、2.6%増。

Q2
法人の納税義務者数と法人市民税の動向は、どうか。法人の前年度対比の伸率や大口の納税義務者の動向について、質疑は行われたのか。
独白 イトーヨーカ堂津田沼店が9月に撤退する。法人市民税の影響は、どうなのか。

Q3
習志野市の土地・建物に関する固定資産税の伸び率はどうか。この視点からの質疑は、行われたのか。
独白 固定資産税の土地・家屋では、土地の固定資産税が6.5%増加している。増加要因に対する質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

3月25日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温11最高気温15℃ 最低気温11℃ 風速2 湿度 91% 日の出5:36

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
小雨模様でも、空気が暖かい。

予算委員長報告に対する平川の質疑
令和6年度の一般会計予算は、780億7千万円で前年度を上回る過去最大の予算規模となっている。

市税収入は、政府自民党による定額減税が実施されたため、299億7千万円となった。デフレとインフレ経済が混在する中、市政70周年にあたって千葉県習志野市は、極めて安定した給与所得者の納税義務者に恵まれているといえる。

★そこで委員長にお尋ねする。
習志野市の税収環境の評価について
Q1
習志野市は、千葉県内54市町村の中でも有数の納税義務者に恵まれている。新年度の給与特別徴収、年金特別徴収、普通徴収、法人市民税の前年度対比に関する質疑は、行なわれたのか。

平川考察>給与特別徴収、年金特別徴収、普通徴収は、マイナス4.9%、マイナス1.3%、マイナス14.4%と減収見込みとなっている。法人市民税だけが、2.6%増。
今日は、此処まで

3月24日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温9 最高気温16℃ 最低気温3℃ 風速1  湿度 78% 日の出5:36

再掲載
(4)
習志野市長・市議会議員選挙の開票結果に、重大な疑念を抱いてきた。平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。

選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないといの指摘を受けてきた。

さらに、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。内部調査報告書は、作成されていない。

近年の不正開票選挙の手口として、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の総務部長を始め、選挙管理委員会事務局長などの逮捕者が出ている。全国的傾向がある。

投票箱を秘かに開けて、投票用紙をすりかる。実行者は選挙候補者ではなく市役所公務員。候補者個人の選挙違反と比べてはるかに巧妙、悪質といえる。習志野市の期日前投票箱は、どうなっているのか。

千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選しているのではないか。
今日は、此処まで

今日は、此処まで