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フェイスブックに平川博文のなりすましが、アップされています。ご注意下さい。
ブログ考察
充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。
考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。 

 

2月12日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温11℃    最低気温2℃      風速4  湿度 69%    日の出6:30

 

今朝は、まもなく始まる2月定例予算議会の書類に目を落としている。社会保険料の負担が、気になる。

 

今後、20年間の医療、介護分野の負担増は、避けられない。誰が、何のために、どれだけ負担すれば、社会の秩序と安定が図れるのか。

 

これからの20年は、第2次ネット文化の全盛期となるのではないか。資本・経営・勤労の概念が変わる。いつの時代でも、幸福は自立した人間に宿る。

 

再掲載
寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで

 


2月11日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温12℃ 最低気温2℃ 風速3  湿度 74% 日の出6:32

固定金利の上昇でマイナス金融政策が終わりを迎えているのかも知れない。マイナス金融政策がもたらしたものは、なんだったのか。

固定金利の上昇は、何をもたらすのだろうか。身近なものとして、まず住宅ローン金利への影響がある。大手銀行の長期の固定金利の住宅ローンは、既に上昇している。短期金利は、どうなるのだろうか。

アメリカを始めとする先進諸国との物価や賃金格差をこれ以上放置すると、もはや先進国とは言えなくなる。政府自民党は、内政と外交のバランスをとるために、賃上げを急いでいる。激増している年金生活者への支給額は、今後どうなるのだろうか。

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寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで

2月10日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温12℃ 最低気温2℃ 風速3  湿度 74% 日の出6:32

連日、日経平均株価が過去最高水準にあることがテレビのトップニュースになっている。株価は期待値であって、現実の経済を反映しないことはよく知られている。

しかし、近い将来を反映することは、確かな様だ。株価と地価は、連動する。政策金利をゼロ金利から欧米並みの水準に転換しようとしている。何が始まろうとしているのか。

過去30年間の経済の縮小均衡から拡大均衡路線に進路変更することによる勤労生活、年金生活、経営生活、資本生活への影響は、目前に迫っている。
今日は此処まで

2月9日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温11℃ 最低気温2℃ 風速3   湿度 72% 日の出6:33

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、4時台から6時台まで、0℃の気温のままなかなか上がらなかった。しかし、無風状態の中、爽やかな朝焼けが背後から僅かに感じとれた。

9時台になると船橋駅から忘年の友が声をかけにきてくれた。すでに80歳になる。彼のこれまでの人生は、波乱に富んでいたせいか、身近な人を繋ぐ不思議な才覚がある。頼もしい高齢者となっている。

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寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで


2月8日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温1℃ 最高気温10℃ 最低気温0℃ 風速2  湿度 75% 日の出6:34

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。昨日は、JR津田沼駅南口の再開発、JR津田沼駅南口の土地区画整理事業、JR幕張本郷駅前の土地区画整理事業の資金計画について、考えを深めてみた。機会があれば、考察メモを掲載したい。

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寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで

2月7日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温-1℃ 最高気温9℃ 最低気温-1℃ 風速2 湿度 89% 日の出6:34
 
今朝は、習志野市役所5階の市議会会議室に向かう。
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寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで


2月6日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温6℃ 最低気温1℃ 風速2  湿度 82% 日の出6:36
 
再掲載
寒風の中、職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。資産家の79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。

何故、春まで待てずに100人のヘルメット集団を母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。職権暴力の回想 
今日は此処まで

2024年
2月5日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温5℃ 最低気温1℃ 風速2  湿度 72% 日の出6:37

2024年
2月5日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温4℃ 最高気温8℃ 最低気温3℃ 風速2  湿度 46% 日の出6:38

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かわない。

再掲載
今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

1 弁護士市長とM理事長、T理事などが、高齢者  母子を恐怖のどん底におとしいれた世界は、だ  れが、どれだけの時間をかけて、準備したもの  だったのか。
2 総勢約100人の男たちは、どこから動員され  たのか。

3 大音量の電動ノコギリで自宅ドアを大げさにこ  じ開ける演出は、だれが、なんのために考案し  たのか。
 
4 恐怖のあまり、3階建て鉄筋コンクリート造り  の2Fの寝室に逃げ込んだ79歳の高齢女性と  娘のドアをこじ開ける指揮命令は、だれがした  のか。

5 寝室のドアを開けるのではなく、頑丈な窓枠を  取り外す作業までして、高齢者の寝室に真冬の  寒風が7時間にわたって吹きこむ様にした攻撃  方法は、だれが考えたのか。

6 恐怖で震え上がっている母子の様子を執拗にビ  デオ撮影していた理由は、なにか。

JR津田沼駅前の250人の地主たちは、この光景に驚く。なんでもできる弁護士市長。手先になる市役所公務員。すでに弁護士市長の指定暴力団との土地取引は、よく知られていた。職権暴力の回想 
今日は、此処まで

2024年
2月3日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温10℃ 最低気温1℃ 風速2  湿度 46% 日の出6:38

今朝は、友人の山荘でこれからの5年を考えている。勤労生活、経営生活、資本生活のパターンがあるとすれば、友人も残された時間は、限られている。

友人は、資本生活は一定のベネフィットがあるものの経営生活の損益は、マイナス。勤労生活では、雑用に時間を取られている。

人生は、とても短い。私達は、最も大切な家庭生活の悲劇をまたしても能登半島地震で見せられている。妻と子供3人を土砂崩れで亡くした42歳の勤労者の悲観には、神も仏もない。
今日は此処まで

2024年
2月2日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温6℃ 最低気温3℃ 風速2 湿度 54% 日の出6:39

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、4時台から小1時間程、雨が降った。真冬の雨は、気温が高くなる傾向があるのだろうか。春が待ち遠しい。

いつもの女性通勤者から昇格に伴った千葉支店から東京勤務の様子を聞くことができた。女性ではノーサンキューといった現場があると話してくれた。

千葉県警本部長の前任者は、女性だったことを話すと、現実の女性勤労者の立場は、理想からまだまだ
程遠い。大手タクシー会社の女性ドライバーの困難事例も聞くことがある。

ビジネスマインドを持った高齢女性と娘さんに対する悪どい弁護士市長の仕打ちは、筆舌に尽くし難い。

元診療所の2階3階に住む資産家の高齢者母子家庭への電動ノコギリでの攻撃は、まるでバブル時代の悪質な地上げ屋の手口では、という人がいた。

もし一人でも現役世代の男性が住んでいたなら、このような異様な手段は、取れなかったのではないか。

抵抗力の弱い、女性所帯に100人の男たちで押しかければ、決着がつくと考えたのかもしれない。そうであれば、なお救われない話しといえる。職権暴力の回想 
今日は、此処まで。


2024年
2月1日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温9℃ 最高気温16℃ 最低気温5℃ 風速2 湿度 73% 日の出6:40

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。昨日の会議では、小中学生のいじめ対策について、講演と報告があった。

いじめや嫌がらせは、家庭にも、職場にも、学校にも存在する。人間という生物は、成長過程に応じて攻撃の対象を選んで子供から大人まで、エネルギーのはけ口とする。

JR津田沼駅南口土地区画整理事業でおきた高齢女性と30代の娘さんをターゲットにした壮絶な弁護士市長によるいじめや嫌がらせは、日本の区画整理事業では、前代未聞と言えるのではないか。

この時期、弁護士市長と後援会長が計画した73憶9千万円に上る土地取引が、市長の4月の在職中までに成立するか否かの瀬戸際だった。

弁護士市長の都合で、周到な計画のもとに、暴力的な強制執行が資産家の高齢女性とその娘に非道にも実行された。職権暴力の回想 
今日は、此処まで。


2024年
1月31日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温14℃ 最低気温2℃ 風速3  湿度 72% 日の出6:41

職権による暴力の日を迎えた。2011年1月31日。79歳の高齢女性と30代の娘は、法律で完全武装した攻撃的な弁護士市長にどう立ち向かえばいいのか。

JR津田沼駅南口前の鉄筋コンクリート3階建には、1階は開業医の息子が経営していたクリニック、2階3階は母子の住まいとなっていた。

79歳の母親が高齢のため、4月〜5月の陽気の良い時季に、退出することを習志野市役所に伝えてある。何故、待たずに、100人のヘルメット集団を
母子に向けたのか。ここに、利権の重大さが隠されていた。 職権暴力の回想 
今日は此処まで


2024年
1月30日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温13℃ 最低気温2℃ 風速3 湿度 71% 日の出6:42
   
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、4時〜6時台まで0℃のまま、なかなか気温が上がらなかった。通勤者はこの時季、防寒服で硬い表情をしている。春が待ち遠しい。

今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

1 弁護士市長とM理事長、T理事などが、高齢者  母子を恐怖のどん底におとしいれた世界は、だ  れが、どれだけの時間をかけて、準備したもの  だったのか。
2 総勢約100人の男たちは、どこから動員され  たのか。
3 大音量の電動ノコギリで自宅ドアを大げさにこ  じ開ける演出は、だれが、なんのために考案し  たのか。
 
4 恐怖のあまり、3階建て鉄筋コンクリート造り  の2Fの寝室に逃げ込んだ79歳の高齢女性と  娘のドアをこじ開ける指揮命令は、だれがした  のか。

5 寝室のドアを開けるのではなく、頑丈な窓枠を  取り外す作業までして、高齢者の寝室に真冬の  寒風が7時間にわたって吹きこむ様にした攻撃  方法は、だれが考えたのか。

6 恐怖で震え上がっている母子の様子を執拗にビ  デオ撮影していた理由は、なにか。

JR津田沼駅前の250人の地主たちは、この光景に驚く。なんでもできる弁護士市長。手先になる市役所公務員。すでに弁護士市長の指定暴力団との土地取引は、よく知られていた。
今日は、此処まで

2024年
1月29日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温1℃ 最高気温11℃ 最低気温1℃ 風速2  湿度 74% 日の出6:42
   
今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。新年の1月中の政治街頭活動は、予定通りに実行することができた。

この間、元旦からの能登半島地震で正月気分が吹き飛んでしまった。地震被災地の様子が絶え間なく報じられている。被災者に対する善行と悪行が冷静に報じられている。

29年前の阪神・淡路大震災のときは、美談が先行して、悪徳の集団については、あまり触れられていなかった。駅近の貴金属店などは、ねこそき略奪された光景を間近に見ている。

文明国の人間でありたい。しかし、文明国の詐欺、窃盗、横領、火事場泥棒、強盗、殺人。キリがない。 
再掲載
今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

1月31日の寒気の厳しい中、鉄筋コンクリート3階建の窓を強引に取り外され、7時間も高齢女性と娘が寒風にさらる状況を想像されたい。弁護士市長によるJR津田沼駅南口で実際に起きた悲惨な強制執行を回想している。

JR津田沼駅南口前に住む79歳の資産家の高齢女性と娘しか住んでいない家に、弁護士市長は、組合長(理事長)の強引な強制執行に同意した。JR津田沼駅南口の土地区画整理組合の理事長は、弁護士市長の後援会長だった。実態は、同意ではなく、弁護士市長がコントロールしていたと言える。

電動ノコギリを使って。電動のノコギリは、機関銃の発射音の様に、大音響となる。趣味をいかした3階建の室内には、たった2人の女性しか居住していない。なんのために電動ノコギリを使用したのか。想像力を働かせてほしい。職権暴力の回想・・続く。
今日は、此処まで
 

2024年
1月28日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温10℃ 最低気温1℃ 風速2  湿度 61% 日の出6:42

早朝、電動ノコギリを使って、今住んでいる玄関を攻撃されたら、あなたならどうする。家の外には、100人もの男達がヘルメットをかぶって、威圧している。

弁護士市長は、あらかじめ警察署にも先手を打っていた。娘が110番を何度しても、通じなかった。高齢女性と娘は、広々とした2階のバルコニーから大声で私に向かって助けを求めた。

玄関から室内に入ろうとすると、ヘルメットをかぶった男達から、立ち入れば公務執行妨害で逮捕すると牽制された。

同行していた若い新聞記者も弁護士市長とJR津田沼駅南口土地区画整理組合の強制執行に呆然として、言葉を失っていた。職権暴力の回想・・続く。
今日は、此処まで 

2024年
1月27日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温12℃ 最低気温2℃ 風速5  湿度 53% 日の出6:44

今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

1月31日の寒気の厳しい中、鉄筋コンクリート3階建の窓を強引に取り外され、7時間も高齢女性と娘が寒風にさらる状況を想像されたい。弁護士市長によるJR津田沼駅南口で実際に起きた悲惨な強制執行を回想している。

JR津田沼駅南口前に住む79歳の資産家の高齢女性と娘しか住んでいない家に、弁護士市長は、組合長(理事長)の強引な強制執行に同意した。JR津田沼駅南口の土地区画整理組合の理事長は、弁護士市長の後援会長だった。実態は、同意ではなく、弁護士市長がコントロールしていたと言える。

電動ノコギリを使って。電動のノコギリは、機関銃の発射音の様に、大音響となる。趣味をいかした3階建の室内には、たった2人の女性しか居住していない。なんのために電動ノコギリを使用したのか。想像力を働かせてほしい。職権暴力の回想・・続く。
今日は、此処まで

2024年
1月26日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温10℃ 最低気温2℃ 風速5  湿度 41% 日の出6:44

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、4時台から7時台ぐらいまで、0℃の気温のまま、なかなか暖かくならなかった。

夜明け前の4時〜5時台の人影は、ほとんどない。4時台に必ず出会う70〜80歳代の高齢女性がそれぞれにいる。お二人とも、声にハリがある。まだまだ、生きるという意欲が言外に感じられて、寒気を忘れさせてくれる。

9時台の高性能車椅子の40歳代の通勤者がいる。眼光は、生き生きとしている。私の場合、仕事は魂でするものと考えていると伝えた。活躍を促したい。

今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

なぜ79歳の資産家の高齢女性と娘しか住んでいない家に、弁護士市長は、強制執行に同意したのか。それも電動ノコギリを使って。室内はもとより、20メートル四方に大音響が響き渡った。趣味をいかした3階建の室内には、たった2人の女性しか居住していない。

想像力を働かせてほしい。女性、高齢者、電動ノコギリ、100人の男たち。100人の突撃部隊の最終意思決定者は、土地疑惑から未練を残して退職を余儀なくされていた弁護士市長。この異常な行動の背景には、73億9千万円に上る土地代金が存在していた。続く
今日は、此処まで

2024年
1月25日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温8℃ 最低気温0℃ 風速3  湿度 49% 日の出6:45

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。先週の木曜日の京成谷津駅の様子を手帳メモを見ながら、振り返る。

手袋をしたままで、メモをとっているので、自分の筆跡ながらかなり判読し難い。1月の寒気の厳しい中、鉄筋コンクリート3階建の窓を強引に取り外され、7時間も寒風にさらる状況を想像されたい。JR津田沼駅南口で実際に起きた悲惨な強制執行を回想したい。

今から13年前の2011年1月31日、JR津田沼駅南口で弁護士の資格を有する荒木勇前市長の同意により、資産家の79歳の高齢女性とその娘さんが暮らす住宅に、早朝から電動ノコギリの大音響による住宅の解体、強制執行がJR津田沼駅南口土地区画整理組合により強行された。

資産家の地権者に対する忘れてはならない悲惨な権限の行使となった。荒木勇前弁護士市長は、指定暴力団関係者と土地取引をする一方、資産家の高齢女性を痛めつけてきた。実は、いまだに土地区画整理組合の解散が出来ない。職権暴力の回想・・続く。

2024年
1月24日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温6℃ 最高気温11℃ 最低気温4℃ 風速5  湿度 91% 日の出6:46

まもなくすると、1月31日を迎える。この日におきたある裕福な母子家庭の悲劇を忘れることはできない。

東日本大震災の1か月程前の1月31日、JR津田沼駅南口駅前開発の「土地」で、当時79歳の資産家の高齢者女性とその娘に、強引な強制執行が行われた。習志野市のA弁護士市長とM理事長とT理事が強引な強制執行を高齢者女性とその娘にかけた。

2011年・平成23年1月31日(月曜)、弁護士市長とJR津田沼駅南口土地区画整理組合理事長の指揮の下で、100人もの男たちがJR津田沼駅前の敷地300坪の高齢者女性宅を取り囲み、ドアを電動のこぎりで破壊した。

79歳の高齢者女性の寝室のカギを壊し、2階の窓を破壊した。真冬に電気を止め、寒風の吹き抜ける中、7時間も攻め続け、老母と娘を恐怖のどん底に陥れた。高齢者女性と娘しかいない住宅に100人を動員した。

73億9000万円の土地売買に絡む筆舌に尽くしがたい、いじめと嫌がらせが、公然と行われた。用意周到な強権を前にして、あのとき老母とその娘を守ってあげることができなかった。

この事件は、被害者家族が恵まれた経済力を使って、国家損害賠償法の裁判で、ことの非道を訴えている。普通であれば、泣き寝入りになる。

不動産に異常に執着する弁護士市長と怪しい集団。その貪欲な食欲は、いまだに衰えていない。JR津田沼駅前の古きを訪ねて、新しきを知る。しばし、回想したい。
今日は、此処まで

2024年
1月23日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、しを盗みとる市役所公務員  早朝気温6℃ 最高気温11℃ 最低気温4℃ 風速5  湿度 91% 日の出6:46

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、東京銀座で世界有数の宝飾店の社長、会長として会社再建の陣頭指揮をとっていた老経営者が、普段着で姿を見せた。挨拶に来たんですと笑った。

現在は商品在庫が底をつくほど、販売が好調になっている。どんな逆境のときでも、創業者の御木本幸吉氏の創業理念を曲げずに、ブランド価値を維持し続けた。

長いデフレ経済の中で競合他社が安売りに走る中、苦しくても本物志向に徹した。今では、海外からの信頼は驚くべき程で、売るものがなくなってきている。

経営者としての格闘は、筆舌に尽くし難い。近年は、20代〜40代の若い経営者を老経営者に紹介して、次世代の成長を促している。若手経営者が洗練された経営者になることを楽しみにしたい。
今日は此処まで

2024年
1月22日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温13℃ 最低気温6℃ 風速5  湿度 79% 日の出6:46

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
政府自民党内での派閥解消問題が急展開している。世論は、何が起きているのか怪訝な視線を向けている。

政治資金規制法によるパーティ券収支報告をめぐって、ルール違反者に違反切符を切っている。何処から何処までが違反切符の対象になるのか。

政府自民党とは、何か。東京地検特捜部を始めとする警視庁とは何か。東京地検特捜部は、日本の検察庁の一部門に過ぎない。では、検察庁とは、何か。
法務省の特別機関に過ぎない。検察庁トップの検事総長の任命権者は、誰か。法務大臣及び内閣総理大臣が任命する。

大臣、国会議員を始め、政府高官の逮捕は、法務大臣、内閣総理大臣の見識なくしては、困難と言える。

政権維持のための最高権力者の本音は、何処にあるのか。全ては政治力学の政局に帰結するのではないか。
今日は此処まで

2024年
1月21日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温12℃ 最低気温4℃ 風速2   湿度 100% 日の出6:46

再掲載
自民党国会議員の派閥解消問題がドラスティックな展開を迎えている。そもそも、派閥とは何か。

政党の派閥、会社の派閥、学閥、地縁による派閥、人が3人よれば、派閥ができると言われている。

政党政治における派閥とは、何か。支流派閥には、金と人事が寄りつく。非支流はどうか。二の次となるため、日当たりの悪い定位置になる。

この傾向は、絶対的なものではなく、よりパワフルな政治力学によって、あっけなく逆転することがある。今回の政治力学の主役は、誰なのだろうか。
今日は、此処まで

2024年
1月20日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温5℃ 最高気温10℃ 最低気温4℃ 風速2  湿度 68% 日の出6:47

自民党国会議員の派閥解消問題がドラスティックな展開を迎えている。そもそも、派閥とは何か。

政党の派閥、会社の派閥、学閥、地縁による派閥、人が3人よれば、派閥ができると言われている。

政党政治における派閥とは、何か。支流派閥には、金と人事が寄りつく。非支流はどうか。二の次となるため、日当たりの悪い定位置になる。

この傾向は、絶対的なものではなく、よりパワフルな政治力学によって、あっけなく逆転することがある。今回の政治力学の主役は、誰なのだろうか。

再掲載
平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。
今日は、此処まで

2024年
1月19日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温13℃ 最低気温6℃ 風速2  湿度 76% 日の出6:48  

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動は、今週の寒暖差についての挨拶が多く感じられた。早朝は、0℃〜5℃で推移している。日中は、体感気温の寒暖差がかなりあるらしい。

日中は、室内事務が多いので、外気の様子は窓越しにしかわからない。スマホの天気予報を見たり、換気のために窓を開けたときに、真冬の冷気を感ずる。

通勤者から体調について、言葉を交わすこともけっこうある。風邪から始まり、ときには深刻な病気まで打ち明けてくれ方もいる。私の口から、人のプライバシーが漏れることはない。

これまで病気のために、通勤が不可能となったかも知れない通勤者は、少なくない。ある時季から、姿が見えなくなる。きっとリモートワークで活躍しているものと、考えたい。



2024年
1月18日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温5℃ 最高気温13℃ 最低気温3℃ 風速2  湿度 63% 日の出6:48  

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。元旦の能登半島地震で家を失い、職場を失い、家族を失った被災者に降り注ぐ雪は、人を選ばない。逆境のない人生はない。

政府自民党は、予備費から1000億円規模の緊急支援をする。緊急支援金が都道府県や市町村にどう交付されるのかは、まだわからない。支援金が有効活用される様に、監査の目を緩めてはならない。


2024年
1月17日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温12℃ 最低気温0℃ 風速2 湿度 61% 日の出6:48

市町村議員の立場から、日本の国会議員の政治資金問題を別次元から考えている。地方議会から45年間、自民党国会議員に触れてきた。

過去の国家の政治権力者の評価のバロメーターは、長い間、資産合計と集金能力、自派閥の国会議員数にあった。田中角栄元総理大臣は、その頂点と言える。マネーと独創的な魅力で国会議員、国家公務員などをコントロールしていた。

しかし、現在においても田中角栄の政治家としての国民的評価は、色褪せることがない。金権を嫌う民意が強いのに、何故高評価なのか。このあたりに、日本の政治の本質があるのかもしれない。

あくまでも私見だが、小選挙区制度が導入されてから、国会議員に資産家出身者が少なくなった様に思う。選挙資金がなくても、小選挙区で自民党の公認候補者となれば、最低限の資金調達と基礎票を確保できる様になった。

しかし、国会議員になった後の日常活動の運転資金は、派閥の協力を仰ぎながら非課税のパーティ券の販売収入に依存せざるを得ない現実がある。身銭を切って国会議員を継続すれば、資産を全て失うこともある。これまで財産を蕩尽し破産状態に追い込まれた国会議員は、少なくない。最初から、派閥からの資金提供で、身銭がない場合も多々ある。

したがって、キックバックの様な不労所得にまで、手を染める。利益獲得事務所ではない国会議員事務所に、何人のスタッフが必要となるのか。ひとかどの政治家であるためには、資金調達能力が不可欠となる。既に国会議員年金も廃止されている。

野球などのスポーツ選手と比較するのは、筋違いとはいえ、国を豊かにして、国民所得や国民生活を向上させる政治指導者には、相応のコストをかけるべきではないかと、かねてから考えている。

市町村議員の立場で言えば、今回のキックバック事件は、目新しいモノではなく、政治権力闘争の道具にしか見えない。
今日は此処まで
 
2024年
1月16日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温7℃ 最低気温0℃ 風速1  湿度 55% 日の出6:49

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、真冬とはいえ、少し勢いが戻って来ている様に感じる。さぁ、今年もこれから頑張ろうという雰囲気が交わす言葉の中で感じとることができる。

コロナ禍の時期と比較すると、足取りに力強さを感ずる。大災害も含めて、明日何が起こるかわからないのが人生だから、今日を充実させようという気分になるのかもしれない。

普段、挨拶を交わす通勤者から写メールが入っていた。知人が1月1日の初詣で、商売繁盛祈願をした後、能登半島地震を輪島市で被災して、店舗と自宅を消失したらしい。元旦から暗転した。

瓦礫と化している店舗跡に見える写メールには、人生の運不運を感ずる。石川県だけで、2万6000人が被災している。正月の帰省で被災した人が、10%もいたらしい。

たった1分未満の地震で、自宅を失い、職場を失い、命を失う。禍福は糾える縄の如し。


2024年
1月15日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温9℃ 最高気温11℃ 最低気温2℃ 風速1  湿度 58% 日の出6:49

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
早朝から、9℃もある。昨日は、0℃だった。
正月元旦からの能登半島地震で、正月気分は、吹き飛んでしまった。新年を祝う気分になれないまま、
中途半端に新年が過ぎようとしている。

被災地では、大災害特有の課題が山積している。石川県輪島市や珠洲市では、人口の40%が避難所生活を余儀なくされている。現役世代の職場復帰は、いつになるのだろうか。

職場そのものが休業状態となった場合、家も仕事もない状態がしばらく続く。想像するだけでも、恐ろしい境遇と言える。

学齢期の子供は、始業式を迎えることができない状況下にある。集団避難先に身を寄せて新学期を迎える地域もある。制服を始めとする全てが失われている中での新学期は、これも想像を絶する。

短期間に政府による現金支給をどれだけ効果的に集中投下することができるのか。被災地の失われた生命・財産を補完するには、市町村経由での国家による現金支給が最も効果的な政治判断と言える。
今日は此処まで

2024年
1月14日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温11℃ 最低気温0℃ 風速1   湿度 61% 日の出6:49

能登半島地震被災者の声がTV報道通じて、聞こえてくる。石川県輪島市や珠洲市では、人口の40%が避難所生活を余儀なくされている。

今日、明日のことはもとより、60歳代になっていると、元の生活に復元させるのは、至難の業となっていることが伝わってくる。

大自然の地殻変動の前に人間の対応は、限られている。逃げられるものならば、裸一貫になっても、逃げるしかない。

中高年で裸一貫になつた後、どうなるのか。想像に難くない。意欲と現実は、年齢に左右される。せめて仮設住宅を快適にする様に、先進国家の威信をかけて欲しい。
今日は此処まで

2024年
1月13日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温10℃ 最低気温1℃ 風速1  湿度 77% 日の出6:49

能登半島地震安否不明者リストが連日、公表されている。20代〜90代までの不明者が多数を占める。0歳から10代の不明者は、見当たらない。

阪神淡路大震災のとき、羽田空港から岡山空港行きの臨時便に乗って、着陸を待った。窓の外は、小雪が吹雪いていた。

着陸態勢のまま滑走路に向かって機首を落としていたのに、突然、急上昇し始めた。バランスを崩して、失速、墜落するのではないかと思った記憶がある。

機長によるアナウンスでは、滑走路内に犬が侵入していたので、着陸をやり直すというものだった。滑走路内に犬、という説明に強い違和感が残った。阪神淡路大震災から1月17日で、29年目を迎える。

当時、路線バスの隣の席にいた被災者の少年の言葉が忘れられない。毎朝の新聞記事の安否不明者リストを必ず見て、クラスメイトの名前を探していた。



2024年
1月12日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温12℃ 最低気温0℃ 風速1  湿度 76% 日の出6:49

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動は、気温は4℃でも、北風5Mのため体感温度は、0℃に感じられた。

通勤者の中には、深々とフードを被ったままの方もいて、どなたなのかわからない。ひょいと顔をあげたときの、笑いが寒さを忘れさせる。

ご自分の最近の体調や職場環境、職業訓練など短く、示唆に富んだ話を聞くことがある。体が動けるうちに、日々を充実させたい。


2024年
1月11日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温4℃ 最高気温8℃ 最低気温1℃ 風速6  湿度 63% 日の出6:50

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。新年とはいえ、すでにいつものペースで日常生活が動き始めている。

真冬の駅前の通勤風景は、コロナ禍の時期に比べて、明るさが戻ってきたと感じていたのに、元日の能登半島沖震度7の地震と2日の航空機激突事故は、日本列島の雰囲気を変えてしまった。

現在の石川県の安否不明者は、52人、死亡者は、206人と公表されている。しかし、被害の全容は、まだわからない。停電や断水も続いている。被災者の避難所生活が長期化する。大地震は、いつも新しい。


2024年
1月10日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温0℃ 最高気温12℃ 最低気温0℃ 風速3  湿度 69% 日の出6:50

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、4時台で気温1℃、5時台0℃、6時台0℃、7時台0℃、
となっていた。今朝も変わらない。

5、6、7時台の0℃は、芯から冷える。正月元旦の石川県能登半島沖地震の被災者は、想像を超える厳しい条件下にある。

普段、深く挨拶を交わす50歳代の通勤者から石川県金沢市と輪島市の親類が被災していることを告げられた。家屋は失ったものの、命に別条はない。

正月元旦の大災害だったため、都内からの帰省者が
震災に遭遇して、落命したケースがあると話してくれた。

JAL旅客機と海上保安庁の輸送機の激突、炎上事故についても、普段、挨拶を交わす70歳代の一級建築士から息子さん家族が沖縄旅行から2日に帰宅することが出来ずに、5日になったと話してくれた。

石川県能登半島沖地震の被災者の周辺は、広範囲にわたっている。この地震の全容は、まだまだつかめていない。
今日は此処まで


2024年
1月9日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温1℃ 最高気温10℃ 最低気温0℃ 風速3  湿度 61% 日の出6:50

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。今年、最初のJR津田沼駅での政治街頭活動になる。月曜日が祝日だったので、今朝になった。

正月元旦から、石川県能登半島地方で震度7の地震が発生してから、一週間がたった。依然として、被害の全容がわからない。石川県内だけで、2万8000人が避難所生活を余儀なくされている。降り積もる雪の中、電気、ガス、水道が寸断されている。

NHKの報道によると、168人が死亡し、連絡が取れない安否不明者が323人にのぼるという。正月元旦から、天変地異で生命財産を失っている。なんということか。
今日は此処まで

1月8日(月曜)成人の日 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温3℃ 最高気温9℃ 最低気温1℃ 風速5 湿度 58% 日の出6:50
 
今朝の羽鳥慎一モーニングショーでは、石川県七尾市の被災状況がライブ中継されていた。

降り積もった雪が倒壊した家屋に容赦なく降り積もっている。電気、ガス、水道が使えない状況下で気温は、1℃前後しかない。まだ、被害の全容は見えない。

再掲載
平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。
今日は、此処まで

1月7日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温5℃ 最高気温11℃ 最低気温4℃ 風速3M  湿度 70% 日の出6:50

習志野市役所5階にある市議会本会議場での討論を掲載してきた。再掲載したい。
再掲載
討論1
介護保険会計について討論する。
近年、特別養護老人ホームへの市民入所者について、問題提起している。10月の決算審査でも例年通り、市内6カ所の特別養護老人ホームの入所者状況の説明を受けてきた。

この12月の補正予算での視点は、歳出の諸支出金にあった。なぜ償還金・還付加算金が補正前7287万円から補正額後に2億円以上になったのか。この償還金は、どこに返還されるのか。なぜ、償還金が多額にのぼるのか。この背景について、考える必要がある。

令和2年2020年12月の介護保険補正の会議録を振り返ると、菅原保険福祉部長の発言では、歳出構造についての質疑で①介護保険給付費が不用額になっている。②基金が増えてる。③基金が増える、イコール保険料を結果として、多く徴収しているという現実に触れた。ではなぜ、歳出の保険給付費が予定通り使われずに、今回の様に補正額後2億円以上の返還金になるのか。

市内6カ所の特別養護老人ホームには、許容限度を超えた市外入所者がいる。特養に高齢者を入れたいという家族には、切実なものがある。令和4年月、東習志野に社会福祉法人・江戸川豊生会・特別養護老人ホーム「かがやきの郷福楽園」が開業した。

決算審査の質疑の過程で開設当初から、社会福祉法人・江戸川豊生会・特別養護老人ホーム「かがやきの郷福楽園」には、市外の入所者が最初から24%もいることが分かった。

市外者の介護保険料は、住民票のある市町村が負担することは、あまり知られていない。24%の習志野市の介護保険料は、使われず不用額になる。特養の稼働率は、24時間営業で介護保険料の支出は、大きい。

市内6施設の市外入所者による負担が習志野市ではなく、住民票のある市町村負担となる。定員100人の特別養護老人ホームに24人が市外の入居者となると、介護保険料の不用額、累計でいくらになるのか。開業直後の江戸川豊生会の市外入所者の2
4%は、いったい何を物語っているのだろうか。

しかし、地元の社会福祉法人に、市役所公務員が定年退職後に再就職したりすると、けじめがつかなくなる。社会福祉法人が福祉ビジネスにならないように、再就職先での地域社会貢献を要求する。実業家との癒着は、公務員の業務の本分ではない。

市内の特養入所希望者は、令和5年7月1日現在で299名に及ぶ。特別養護老人ホム入所を一日千秋の思いでまっている家族にとって、習志野市の特別養護老人ホームの実態は、見えない。介護保険会計が本来あるべき保険給付費になるように、要求する。
今日は、此処まで


1月6日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温℃ 最高気温15℃ 最低気温2℃ 風速2M  湿度 66% 日の出6:50

昨日は、久しぶりに時間の余裕がたっぷりあった。日課の水泳は、場所を変えて千葉県国際水泳場で、
1500Mのスロースイミングを楽しんだ。

水中にあって、たった数分の地震で生命・財産を失う悲運の人々を考えてみた。積年の努力が一瞬にして失われる場面は、恐ろしい悪夢といえる。

無事、なんとか難を逃れても、失ったものは取り返しがつかない。被災者が空を見つめながら、命があっただけ良しとしなければという言葉に、救われる。

過酷な運命にさらされている人々を横目に、新春の
お笑い番組は、平穏無事な日常を描写している。禍福は、あざなえる縄の如し。
今日は此処まで

1月5日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温13℃ 最低気温2℃ 風速2M 湿度 77% 日の出6:50

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、新年の挨拶を交わしながらも、新春を喜ぶ会話には、ならなかった。

大災害が元旦、2日と続いているため、石川県能登半島地方関係者は、気が気でない。倒壊した家屋の
下敷きになっている市民は、少なくないらしい。

道路が寸断しているため、救命救助に必要な重機の輸送が出来ず、海上から自衛隊の協力を仰いでいる。もし、自分が家屋の下敷きになっていたら、何が出来るのだろうか。余震が続く中、ただ、ただ、救助隊を待つしかない。

日を追うごとに、被災者は増えている。避難者数は、真冬の条件下で3万人を超えている。現代文明を持ってしても、天変地異には、あがなえない。
今日は此処まで

1月4日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温7℃ 最高気温13℃ 最低気温3℃ 風速2M  湿度 86% 日の出6:49

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。小雨模様に見える。令和6年2024年、最初の政治街頭活動となる。

元旦から、日本列島を震撼させる石川県能登半島地方で、震度7の地震が発生した。大津波警報が繰り返し発令された。翌正月2日は、日航機と海上保安庁の輸送機が激闘、炎上した。

日本の政治、経済は、直ちに反応して、文明国らしく災害復旧にあたる。地震直後のバイデン米国大統領の発言は、同盟国ながら極めて心強いものだった。

いわく、「米国は、日本が必要とするあらゆる支援を提供する用意がある」との声明だった。欠点の多い政府自民党ながら、外交、防衛、通商での安定感は、類を見ない。
今日は此処まで


1月3日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温11℃ 最低気温2℃ 風速2M  湿度 83% 日の出6:49

こともあろうに正月元旦から大規模な地震災害が発生したと思ったら、翌正月2日は、日航機と海上保安庁の輸送機が激闘、炎上した。

総理大臣を始め、政治指導者は、休まる暇がない。緊急事態にこそ、指導者の力量が試される。
今日は此処まで
 
1月2日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温2℃ 最高気温10℃ 最低気温2℃ 風速2M   湿度69% 日の出6:49

正月元旦から、石川県能登半島地方で震度7の地震が発生した。大津波警報が繰り返し発令された。正月元旦から、天変地異で生命財産を失う人がいる。なんということだろう。

昨日の元旦は、いつもの様に父母、叔母、兄、先祖、恩師のお墓参りに終始した。毎年元旦に過去を振り返り、明日の生き方を考える。

島国日本の地震災害は、我々の生命財産と共存している。科学がいくら進歩しても、自然大災害から逃れることはできない。津波、家屋倒壊、携帯の不通、火災、土砂崩れ、停電、原発危機。

生と死は、一体と考えている。誕生と同時に死が始まる。短い一生と長い一生がある。長い一生でも、100年程度に過ぎない。実働は、さらに短く60年。

限られた時間をどう生きるか。とりあえず、今日の一日を充実させたい。
今日は、此処まで

1月1日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温8℃ 最高気温12℃ 最低気温4℃ 風速2M  湿度59% 日の出6:49

新年あけまして、おめでとうございます。朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。

元旦の過ごし方は、例年どおりの行動となる。少し、あわただしい。
*父母兄伯母の眠る千葉県市川市の市川霊園に墓参
*父方の両親の眠る東京大田区池上の池上本門寺に墓参。小寺の本妙院に挨拶。
*末次一郎先生の眠る地下鉄早稲田駅前の龍善寺に墓参。
帰宅は、午後4時前後になる。元旦は、過去を振り返り、明日の生き方を考える。
今日は、此処まで

12月31日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 6℃ 最高気温12℃ 最低気温6℃ 風速2M 湿度89% 日の出6:49

この一年で最も印象的な言葉は、日本に生まれて良かったと言う人々が以外に多いことだった。

ロシア人、ウクライナ人、ユダヤ人、アラブ人のおかれている惨状は、筆舌に尽くし難い。ロシアでも、ウクライナでも戦場から逃避する青年や中年が絶えないらしい。

国家の意思は、国家の正義のために、愛国者になることを求める。A国もB国もC国もD国も、最前線で生死をかけて戦うのは、20歳代〜40歳代の現役世代となる。

賄賂を払えば、徴兵から逃れることが出来ると、まことしやかに伝わっている。愛国者の美談や悲劇は、誰が創作するのだろうか。私達、日本人は、戦後78年の平和を誰に感謝すれば良いのだろう。
今日は此処まで

12月30日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 4℃ 最高気温14℃ 最低気温4℃ 風速2M 湿度74% 日の出6:48

今朝は、87歳のデイトレーダーのライフスタイルを書いた単行本を読んでいる。未知の世界は、飽きない。

習志野市役所5階にある市議会本会議場での討論を掲載している。特別養護老人ホームの待機者は、299人と公表されている。実態は、どうなのか。後日、分析したい。
今日は、此処まで。

12月29日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 2℃ 最高気温14℃ 最低気温2℃ 風速2M 湿度74% 日の出6:48

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、澄み切った冷気が脳神経を心地良く刺激した。

今年も残すところあと僅かですねと話すと、丁寧な挨拶が返ってくる。ブログ記事を読んでいますと言われると、早朝からの政治街頭活動が充実する。

さぁ、来年に向けての準備を始めなければならない。
今日は此処まで

12月28日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 4℃ 最高気温11℃ 最低気温4℃ 風速3M  湿度64% 日の出6:48

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。年内最後の早朝政治街頭活動になる。夜明け前の朝焼けは、たとえ様もない神々しさがある。

再掲載
習志野市役所5階にある市議会本会議場での討論を掲載している。。特別養護老人ホームの待機者は、299人と公表されている。実態は、どうなのか。少し複雑なので、後日、解説を加えたい。

討論1
介護保険会計について討論する。
近年、特別養護老人ホームへの市民入所者について、問題提起している。10月の決算審査でも例年通り、市内6カ所の特別養護老人ホームの入所者状況の説明を受けてきた。

この12月の補正予算での視点は、歳出の諸支出金にあった。なぜ償還金・還付加算金が補正前7287万円から補正額後に2億円以上になったのか。この償還金は、どこに返還されるのか。なぜ、償還金が多額にのぼるのか。この背景について、考える必要がある。

令和2年2020年12月の介護保険補正の会議録を振り返ると、菅原保険福祉部長の発言では、歳出構造についての質疑で①介護保険給付費が不用額になっている。②基金が増えてる。③基金が増える、イコール保険料を結果として、多く徴収しているという現実に触れた。ではなぜ、歳出の保険給付費が予定通り使われずに、今回の様に補正額後2億円以上の返還金になるのか。

市内6カ所の特別養護老人ホームには、許容限度を超えた市外入所者がいる。特養に高齢者を入れたいという家族には、切実なものがある。令和4年月、東習志野に社会福祉法人・江戸川豊生会・特別養護老人ホーム「かがやきの郷福楽園」が開業した。

決算審査の質疑の過程で開設当初から、社会福祉法人・江戸川豊生会・特別養護老人ホーム「かがやきの郷福楽園」には、市外の入所者が最初から24%もいることが分かった。

市外者の介護保険料は、住民票のある市町村が負担することは、あまり知られていない。24%の習志野市の介護保険料は、使われず不用額になる。特養の稼働率は、24時間営業で介護保険料の支出は、大きい。

市内6施設の市外入所者による負担が習志野市ではなく、住民票のある市町村負担となる。定員100人の特別養護老人ホームに24人が市外の入居者となると、介護保険料の不用額、累計でいくらになるのか。開業直後の江戸川豊生会の市外入所者の2
4%は、いったい何を物語っているのだろうか。

しかし、地元の社会福祉法人に、市役所公務員が定年退職後に再就職したりすると、けじめがつかなくなる。社会福祉法人が福祉ビジネスにならないように、再就職先での地域社会貢献を要求する。実業家との癒着は、公務員の業務の本分ではない。

市内の特養入所希望者は、令和5年7月1日現在で299名に及ぶ。特別養護老人ホム入所を一日千秋の思いでまっている家族にとって、習志野市の特別養護老人ホームの実態は、見えない。介護保険会計が本来あるべき保険給付費になるように、要求する。
今日は、此処まで

12月27日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 4℃ 最高気温12℃ 最低気温3℃ 風速2M  湿度70% 日の出6:48

習志野市役所5階にある市議会本会議場での討論を掲載している。12月定例会。

討論2
習志野市立児童遊園条例を廃止する条例

児童遊園が行政財産から普通財産に変わって、未利用地として売却されることを危惧している。近年、いわゆる未利用地の土地活用という名目で、市有財産が相場を大きく下回る価格で売却されてきた。千葉県内有数の習志野市の市有財産であったJR津田沼駅前の土地に、その実例がある。市有地の売却目的は、財源確保であったにも係らず、プロポーザル方式で15億円も安くデベロッパーに売却した。

今は、何事もないかの様に44階建てタワーマンションがそびえ立っている。この議案では、宮本市長から児童遊園を売ることはないとの本会議発言が会議録に残された。神﨑都市環境部長の答弁によると、都市公園法の16条に、みだりに廃止してはならないという条項がある。したがって、今後は昭和31年に制定された都市公園法に基づく都市公園として管理してゆくとしている。

提案理由では、児童遊園は、昭和22年に制定された児童福祉法に規定されている。まだ終戦から2年後で日本が混乱期にあった時期といえる。本会議の総括質疑のとき、この児童遊園16カ所の配置状況、所在地、面積及び所有者の資料を提出するように要求してた。

児童遊園というものの、かなりの規模のものがある。例えば、一番大きな規模のものは袖ケ浦4号児童遊園3,642平米、1,000坪以上ある。児童遊園といいながら、かなり本格的な公園になっている。取得先項目を見ると、日本住宅公団からの譲渡が昭和42年にあった。袖ケ浦2号児童遊園3,454平米、同じく日本住宅公団から譲渡されている。1,000坪以上の規模の公園があると思えば、一番小さい規模の児童遊園は屋敷児童遊園457平米・138坪しかない。児童遊園という名の下にかなりの規模の格差がある。

この児童遊園の標準的な規模についてのビジョンが当時あったのかどうか、それを確認したところ、神崎都市環境部長によると、当時、国のほうから通知があり、600平方メートル以上の基準が示されていたという。

提出された資料では、600平米以上で600平米以下の児童遊園の存在を確認すると、児童遊園という名で存在していることがわかった。なぜ資料で出さなかったのか。600平米以下のものを含めて、もう一度資料を出し直すことを要求している。

政府・自民党は、少子化対策として、子育に今、一番力を入れているハズだ。母子にとって手頃で身近な公園が必要となる。子育て中に公園などでお互いの情報交換をするのは、日常の中で大切な時間になる。公園緑地は、市民共有の財産として、快適な空間としての整備を堅実に進めてもらいたい。

なお、市内の都市公園を網羅した一覧表の提出を要求している。その中で既に都市公園でなく、土地を売却したものがある。入札で民間の所有地になってる。都市公園の資料として、過去・現在の資料の提出を待ちたい。
今日は、此処まで


12月26日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温 1℃ 最高気温12℃ 最低気温1℃ 風速2M 湿度75% 日の出6:47

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、5時台でマイナス1℃になっていた。体を芯から冷やす北風がほとんどなかつたため、凍える様な体感にならなかった。

ようやく真冬らしくなりましたね、と挨拶をすると笑顔になる通勤者が少なくなかった。5か月前の酷暑の真夏は、30℃以上。酷暑と比較すると現在は、30℃も低い。春は、桜。夏は、海。秋は、紅葉。冬は、小雪。どんなときでも、我が祖国、日本の四季を楽しみたい。

私の周辺では、日本に生まれて良かったと思っている中高年は、以外と多い。とくに、戦後世代は、
徴兵制度もなく、戦争に関わらずに青春を謳歌することができている。

アメリカ人の青年は、地獄の様なベトナム戦争を始め、様々な戦場体験がある。政府自民党のバランス感覚は、欧米の軍事関係者からは、血を流さない日本は歓迎されていない。

さて、特別養護老人ホームになかなか入れない。何故なのか。後日、解説したい。