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フェイスブックに平川博文のなりすましが、アップされています。ご注意下さい。
ブログ考察
充実した一日が良き眠りをもたらす様に、
充実した一生は、良き死をもたらす。

ブログ考察
文明国の人間でありたい。しかし
文明国の詐欺、窃盗、横領、強盗、
殺人。キリがない。  

 

11月19日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温12℃ 最高気温16℃ 最低気温8℃ 風速10湿度 53% 日の出6:19

 

今朝は、市議会の決算に関する質疑、討論原稿をできれば今日中にまとめたい。社会保証関連の国民健康保険会計、介護保険会計、後期高齢者医療保険会計から始まり、社会資本関連のガス、水道、下水などの事業の決算審査を討論という手法で総括したい。

 

考えるだけでは、十分ではなく、最終的にはどう行動するかにある。行動となる執行権は市長職と市役所公務員にあるので、彼らの考え方に熟慮を促すものでありたい。


文明社会の市民の声やコモンセンスがどこにあるのか、公務員よりビジネスマンの方が敏感かもしれない。

 

再掲載
平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、
①習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。
②選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
③平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解説の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。

このとき、不正開票の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。この不正開票選挙の継承者は、だれになっているのか。この悪徳の継承者が、市長、県議、市議を仕切ることになる。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。
今日は此処まで
 

11月18日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温12℃ 最高気温16℃ 最低気温8℃ 風速10湿度 53% 日の出6:19

今朝は、いつもの少人数の朗読の会に参加した。令和5年4月の選挙前に、ある目的を持って参加した。代表者の女性は、とても親切でバランスがよく、高齢者としての品位が感じられて、居心地が良くなってしまった。

選挙区外なので、特に職業に触れることもない。60歳代以上の参加者の礼儀正しい落ち着いた様子もいいのかもしれない。

なるべく聴く側に周り、目立たない様にしている。シルバー世代の女性達の堅実な世界観も安心できる。


11月17日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温12℃ 最高気温17℃ 最低気温10℃ 風速3 湿度 100% 日の出6:18

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、日々寒気が迫るせいか、顔馴染みの限られた通勤者以外、4時台の人の気配はほとんどない。

夜明け前の寒気の中での静寂の時間は、肉体と精神を適度に刺激する。まだ7℃台なので、体の芯から冷えることはない。大学職員の通勤者は、夏の酷暑を懐かしんだ。冬になれば、夏を想い出し、夏になれば冬を想い出だす。

80歳代の高齢者は、寒さを感じながら規則正しい生活をしないと人間がダメになるとして、日課の散歩を続けている。日本の四季を楽しみたい。

再掲載
今朝は、昨年の令和4年度決算審査の会議録から自分の発言内容と市役所公務員による答弁を確認して、整理している。

企業会計のガス・水道会計は、売上高、当期純利益、利益剰余金、資本金、料金の比較などに注視した。

保険事業の国民健康保険、介護保険、75歳以上の後期高齢者医療保険制度は、受益と負担のバランスを念頭においた考察を試みた。国保料金、特養の入所待機者、75歳以上の滞納先押さえの回避などに言及した。

各保険の所得階層別資料を注視すると、65歳以上の高齢者を始め、多くの日本人が貧しくなっている現実が見てとれる。

高齢者雇用促進が求められていても、パソコンによる産業革命はさらに若々しい勤労者を求めてやまない。国家と個人の栄枯盛衰がある。


11月16日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員  早朝気温8℃ 最高気温18℃ 最低気温7℃ 風速3 湿度 83% 日の出6:16

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。ここしばらく、決算審査の会議録を夢中になって読んでしまった。いつの日か公営企業と民間法人の比較をしてみたい。



11月15日(水曜)不正開票選挙  期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温7℃ 最高気温17℃ 最低気温7℃ 風速4 湿度 58% 日の出6:13

現在をどう生きるか。まもなくすると、三島由紀夫氏の命日が迫る。18歳で受けた雷鳴は、今も消えることはない。

明治神宮外苑の銀杏が美しく落葉する頃、東京多摩霊園の三島由紀夫の墓前にいつもの様に一人で墓参したい。墓前の静けさが、過去を振り返ることを促し、今を生きるエネルギーとなる。



11月14日(火曜)不正開票選挙  期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温9℃ 最高気温15℃ 最低気温9℃ 風速4 湿度 81% 日の出6:15

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、こんな早い時間から立っているんですか、と少し驚いていた30歳代の通勤者がいた。早朝4時〜9時は、なぜか活動には最適と思っている。

通勤者とは、ようやく冷えてきましたね、という挨拶で笑った。長い酷暑で辟易し、晩秋の残暑で衣替えが出来ずにいた。

早朝の気温が7℃〜9℃になると、ようやく短い秋の終わりを感ずることができる。寒くなったので、体に気をつけてという言葉に、季節のハッキリとした変化を、実感する。

12月のJR津田沼駅は、0℃~5℃になる。さあ、酷暑の後の冬に備えなければ・・・。


11月13日(月曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温8℃ 最高気温14℃ 最低気温7℃ 風速5   湿度 87% 日の出6:13

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。連日、ロシア、ウクライナ情勢とイスラエル、パレスチナ中東情勢が報道されている。

イスラエルのユダヤ人とパレスチナのアラブ人との
血で血を洗う死闘は、ナチスドイツに迫害され、ジェノサイド(集団殺戮)の対象となった被害者としてのユダヤ人のイメージを損いかねない。

人質事件の報復攻撃とはいえ、貧困地域のアラブ人への無差別攻撃は、過剰防衛と言える。過激な愛国主義は、何をもたらすのか。政治指導者の政治力学上の内政問題がある様な気がする。

11月12日(日曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温9℃ 最高気温12℃ 最低気温9℃ 風速3  湿度 79% 日の出6:11


11月11日(土曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温15℃ 最低気温10℃ 風速5 湿度 65% 日の出6:11

日本の権力者は、外圧でしか変われないと言われてきた。徳川政権も明治政府も昭和天皇も、外圧が社会改革の原動力となってきた。

特に昭和天皇の時代は、占領軍のマッカーサー司令部から命令された社会改革の内容は、凄まじいものだったはずだ。

米軍の統治下の社会改革の具体的項目は、公表されているものと、非公開のものとが現代史において、依然として不透明なっている。

米英が建国したかもしれないユダヤ人のためのイスラエルという国家は、実態は謎めいている。ユダヤ人とアラブ人の血で血を洗う闘争の終結は、米英次第なのかもしれない。

11月10日(金曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温19℃ 最低気温13℃ 風速1 湿度 89% 日の出6:11

民族の貧富の差は、歴然として存在している。パレスチナのアラブ人とイスラエルのユダヤ人の格差は、天国と地獄の格差らしい。

どの国家、民族にも極貧層が暮らすスラム街が存在する。パレスチナの自治区には、200万人のアラブ人が暮らしているという。その多くが貧しい。

そもそも自治区とは、何なのか。米国におけるインディアンのかつての隔離地区を想起させる。ユダヤ人の頭脳は、既に定評がある。ドイツのヒトラー政権の時代は、ジェノサイド(集団殺戮)の対象になった。

悲惨な時代を乗り越えてきたユダヤ人が、圧倒的な軍事力で暴走するアラブ人を制圧している。生か死か宗教は、究極に触れる。


11月9日(木曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温12℃ 最高気温21℃ 最低気温12℃ 風速2M 湿度 81% 日の出6:08

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かわない。午前中までに仕上げたい原稿の作成に入る。今朝、駅頭で会うことを楽しみにしてくれていた通勤者には、予めラインで知らせてある。

今月は、旧知の人達との会食の約束が続いている。生活環境の雑談よりも、なるべく政治経済のテーマに話を向けていく様に心がけている。

特にユダヤ人とアラブ人の血で血を洗う闘争で注目すべきは、ほとんどのテレビの解説者が本質を完璧に外した議論を平然としていることだ。

あの地区の現代と過去のユダヤ人とアラブ人の政治力学を最も知るはずの中東研究者の高橋和夫氏がTV画面にほとんど登場してこない。

日本の新聞、テレビの戦争報道の現実は、ベトナム戦争当時の報道より、さらに後退している様に感じられる。政治力学からして、仕方がないのかもしれない。

11月8日(水曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温20℃ 最低気温13℃ 風速11M 湿度 78% 日の出6:07

今日は、定年退職を迎えた遠方の友を訪問する。近頃珍しい大家族の大黒柱として、子や孫からの信頼は厚い。最近は孫の話しが多くなった様に思う。

昨日、通勤者が帰宅時間になる頃、マナーモードの携帯電話の着信音が気になった。毎週、月曜日にJR津田沼駅で挨拶を交わした後、必ずビジネスマインドの情報を提供してくれる建築士からだった。

のぼり旗を忘れていますよ、とのお知らせの電話でその声色がいつもの様に明るく、力強い。駅前で会食をしたとき、1級建築士として充分に職業訓練を積んだ落ち着きを感じさせるビジネスマンだった。

再掲載
平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、
①習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。
②選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
③平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解説の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。

このとき、不正開票の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。この不正開票選挙の継承者は、だれになっているのか。この悪徳の継承者が、市長、県議、市議を仕切ることになる。すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。

再掲載
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、4年に一度、必ず起きる示唆に富んだ政治街頭活動になった。選挙が視野に入ってくると、人によっては豹変する場合がある。選挙は、相互の具体的な見極めの機会と受け止めている。

通勤者の中で、3〜4年前から激励の言葉をかけてくれる上場会社の監査役がいる。今度、食事でもどうですかと話すと、即座にいいですね、という返事が返ってきた。通勤者との会食の約束は、少なくない。

この日は、普段挨拶を交わしている通勤者に、あえて業界を尋ねると、偶然にもやはり上場会社の監査役であることが分かった。

私のブログ記事の内容は、結果的に監査的な視点が多い。監査役との出会いは、偶然ではないのかもしれ

再掲載
先日の本会議場におけるJR津田沼駅前の再開発について、考察を加えた。時間の都合で次回に質したい。

質問概要
JR津田沼駅南口の再開発地域の地権者として、商業施設モリシアを経営する野村不動産、習志野文化ホールを経営する習志野市、緑地帯を保有する国などの土地が存在する。総括質疑では、それぞれの土地面積など土地の位置や形状がわかる公図などをすでに資料として要求している。全体構想は、まだ不明瞭になっている。

① 全体構想・グランドデザインの資料
② 市民・住民説明会は、12月のいつか。予定対象人員は、どれくらいか。何回を予定しているのか。
③ 住民説明会の説明員は、習志野市と野村不動産になるのか。
④ 現状のモリシア津田沼の営業終了日は、いつか。
⑤ 令和7年のいつからの解体工事か。
⑥ 解体工事完了は、いつか。
⑦ 建設工事着工は、いつか。
⑧ 再開発に伴う定住人口。
⑨ 50階建てのタワーマンションの完成は、いつになるのか。
⑩ 保育所・幼稚園の配置・小中学校の通学区
⑪ 商業施設の規模、階数。営業開始は、いつか。
⑫ ビジネスビルの位置・階数。キーテナントは、どこになるのか。
⑬ 再開発地域の駐車場の規模
今回は、以上の視点から考察を加えている。
今日は、此処まで 

2023年11月5日(日曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温17℃ 最高気温24℃ 最低気温17℃ 風速3M 湿度 87% 日の出6:05

今朝は、久しぶりに余裕ある朝の時間を迎えた。普段は、次から次へとその日の課題を考えながら生きている。

この頃しばしば老境とは、何かを考えることが多くなった。老後のために、若いときから準備をする日本人は、少なくない。

先日のネット記事で、「徹子の部屋」の黒柳徹子さんのテレビ画面での様子について、配慮のある観察が掲載されていた。

まさか90歳の高齢に達しているとは、思えなかった。しかし、最近の番組での呼吸法に心配の声が上がっている。これ程の著名人の引き際は、そう簡単ではない。


11月4日(土曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温25℃ 最低気温15℃ 風速3M 湿度 93% 日の出6:04

昨夜は、日本で唯一上場会社となつている都内のタクシー会社の経営者との会食となった。JR津田沼駅で面識を得た。約60年間、金融と経営に携わってきている。

そして今、職業人生の終点を迎えた。専門知識と経験で全てを成し遂げてきた様にお見受けする。既にカナダで語学実習を試みている。今度は、イタリア船籍の客船で世界一周の旅に出る予定と聞いた。

JR津田沼駅での通勤者としては、稀に見る恵まれた勤労生活に映る。企業戦士は、長い通勤人生を静かに終える。


11月3日(金曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温14℃ 最高気温25℃ 最低気温13℃ 風速2M 湿度 85% 日の出6:04

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、早朝の快適な陽気のせいか、軽いランニングをする人の姿が見られた。もう何年も前からその様子を見ているので、近頃の体調が分かる気がする。

観測史上最長の夏日は、晩秋の残暑と言うらしい。11月だというのに、千葉県習志野市の最高気温は、25℃を記録した。5年前のブログ記事の早朝気温を振り返ると、9℃しかない。

多くの通勤者との挨拶は、余裕の持てる気温なので笑顔で交わすことになった。これから早朝気温が10℃を下回り、5℃、2℃となると人間は正直な生物で表情が硬くなり、笑顔が消える。交わす言葉も少なくなり、何故か前かがみで歩行する。こうした通勤者人生は、長くもあり、短くもある。

5年前の11月3日のブログ記事を開いてみた。再掲載
平成30年11月3日(土曜) 不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を差し替える市役所公務員 早朝気温9℃  北西1M 湿度74% 日の出6:04

今朝の外気は、10℃を切っている。夏の日の猛暑は、ウソの様だ。日本のメリハリの効いた季節の移り変わりは、思考を繊細にするような気がする。秋の紅葉を探したい。

外国人労働者受入れ拡大に対する国民的反応は、想像以上なのかもしれない。多くの人が、それぞれの意見を持っている様だ。すでに、コンビニ、外食の店員さんとして働いているアジア系の勤労者を見かけているからかもしれない。

アジア系店員でも、国籍はまちまちで名札をみると、なんとなく国籍を感じることがある。彼らは、一様に若く、環境への適応能力が早いのではないか。

接客以外の業種でも、日本の労働力を補完している。すでに、外国人労働者は、25万7千人がいるとされている。千葉県習志野市の人口は約17万人。1.5倍。外国人技能実習生という、入国管理上の定義には、いつも違和感を感じている。このあたりに、外国人労働者に対する政府自民党政権の迷いがあるのかもしれない。

再掲載
平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、
①習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。
②選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
③平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解説の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。

このとき、不正開票の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。この不正開票選挙の継承者は、だれになっているのか。この悪徳の継承者が、市長、県議、市議を仕切ることになる。すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。

ブログ練習
どんな分野でも、善行と悪行がある。
特に小説的分野では、悪役や悪徳が
なければ、人間描写の深見がでない。



再掲載
今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。ここ2週間ほどの新聞記事を読み返してみた。特に千葉県内の地方版は、ネットニュースにない記事が掲載されているので参考資料として注視している。

令和5年2月にJR津田沼駅前の津田沼パルコが営業を終了している。JR総部線沿線の駅前のパルコとして、45年間にわたり駅前の華やいだ雰囲気づくりに貢献していた。

そのパルコ跡には、県内地方版によるとファッションではなく、スーパーマーケットを中心とした駅前商業施設が営業を開始したらしい。

パルコの大看板に代わって、VIIT(ビート)という商標になっている。スーパーベイシアと無印良品が駅前商業施設のメインテナントになっているのだろうか。

解体して、タワーマンションにする構想は、どうなったのか。JR津田沼駅前の各商業施設は、いずれにしても50年に一度の転換期を迎えている。
 
11月1日(水曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温22℃ 最低気温12℃ 風速2M 湿度 95% 日の出6:01

昨日は終日、決算書に目を向けていた。傍のテレビは、国会中継を放送している。与野党の質疑応答を聞いている時間がないので、雰囲気だけ微かに感じとっていた。

今から28年前の1月、阪神大震災から1週間後、単身で羽田空港から岡山空港に降りて、神戸市垂水区の古いアパートの一室を拠点に、3億円規模の救援物資のボランティアと災害時の治安維持の視点から被災地を巡った。まだ、余震の恐怖があった。

そのとき、住まいの手配をしたくれた県議が国会中継の質問者として、岸田文雄内閣総理大臣に対峙していた。根っからの自民党員のはずが、野党議員になっていた。

自分と国益のためになるのであれば、男子の本懐なのかもしれない。政治家として、充実することを確信している。

10月31日(火曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温21℃ 最低気温13℃ 風速2M 湿度 85% 日の出6:00

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、これまで会食をしてきた通勤者と快適な陽気のもとで、いつも通りの挨拶を交わした。

どの通勤者も現役のビジネスマンでそれぞれの業界の経営者であったり、最前線の企業戦士であったりする。専門知識と情熱が短い挨拶とはいえ、これまでの会話から十二分に伝わってくる。

政治街頭活動用の街宣車運行のための道路使用許可証を習志野警察署に申請した後、馴染みのクリーニング店に立ち寄ると、JR津田沼駅前のパルコ跡に出店したスーパーベイシアの話題になった。

野村不動産が保有する大規模商業施設モリシアが閉鎖され、解体工事から再建築されるまでの9年間、周辺のスーパーや飲食店の需給バランスは、どうなるのだろうか。

JR津田沼駅周辺の50年に一度の転換期が、現役世代にとって、躍動感のあるものとなって欲しい。


10月30日(月曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温22℃ 最低気温13℃ 風速4M 湿度 69% 日の出5:59

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。ここ2週間ほどの新聞記事を読み返してみた。特に千葉県内の地方版は、ネットニュースにない記事が掲載されているので参考資料として注視している。

令和5年2月にJR津田沼駅前の津田沼パルコが営業を終了している。JR総部線沿線の駅前のパルコとして、45年間にわたり駅前の華やいだ雰囲気づくりに貢献していた。

そのパルコ跡には、県内地方版によるとファッションではなく、スーパーマーケットを中心とした駅前商業施設が営業を開始したらしい。

パルコの大看板に代わって、VIIT(ビート)という商標になっている。スーパーベイシアと無印良品が駅前商業施設のメインテナントになっているのだろうか。

解体して、タワーマンションにする構想は、どうなったのか。JR津田沼駅前の各商業施設は、いずれにしても50年に一度の転換期を迎えている。


10月27日(金曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温13℃ 最高気温23℃ 最低気温13℃ 風速2M 湿度 86% 日の出5:56

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、いつもの様に多くの通勤者と充実した挨拶を交わすことになった。早朝から勤労時間を共有できれば、これにすぐることはない。

勤労生活は、自宅のドアを出たときから始まっている。職場に着くまで、特に駅の改札に向かう頃は、仕事中と考えたい。

駅前での挨拶は、勤務時間内の挨拶とも言えるので、勤務中の礼節には敏感になる。昨日は、外国人勤労者から「お先に失礼します」とう礼儀正しい日本語を聞くことができた。

夜勤から自転車で帰宅途中の2人のインドネシア人青年とアイコンタクトの後、日本語で言葉を交わした。教科書通りの日本語をすらすらと話す。

来日6ヶ月前から既に日本語教育を受けていた。別れ際の「お先に失礼します」と言うインドネシア青年の日本語に、外国人勤労者のプライドを感ずることになった。


再掲載
昨年の決算審査の討論を振り返っている。千葉県済生会習志野病院について言及する。

国民健康保険証を使って、どの病院に受診するかは、だいたい各自の判断による。千葉県済生会習志野病院は公的医療機関として、公立病院の代替機能を担うことを前提条件に、習志野市は必要な協力を行うという合意文書を平成12年10月23日に交わしてきた。しかし、協定書締結当初の約束事項が、残念ながらまだ実行されていない。

この課題は、しばらく置くとして、新型コロナウイルス感染症に伴う医療機関のストレスは、過去に例を見ないレベルで長期化している。この間、全国の総合病院の経営が困難を極めた。とくに、新型コロナウイルス感染症が当初、日々感染拡大していたとき、いち早くコロナ患者を受け入れて、風評被害に合い外来患者が激減して、病院の収益構造が極度に悪化した病院や診療所が急増した。

社会正義を先頭にたって実践した病院経営者や医師、看護師、医療勤労者が私生活でも満身創痍でひどい目にあっていた。その後、国家や地方自治体による金融支援が不完全ながら行われてきた。

習志野市では、令和2年7月31日に千葉県済生会習志野病院の小林智院長から習志野市長への「支援依頼文書」が寄せられ、宮本泰介市長は、小林智院長の要請に応えて1億円の貸付を実施した。貸付期間は、15年、5年据置き、無利息という条件になった。

この時の依頼文書の内容で驚いたのは、満身創痍という表現で経営支援を要請していたことにある。満身創痍の意味は、「全身傷だらけで、ぼろぼろになっている」状態を指している。果たして、地域の医療の中心的存在の千葉県済生会習志野病院に対して、1億円の無利息の貸付条件で本当に十分な支援になっているのだろうかということが危惧される。

何のための26億円の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金なのか。現在もコロナ第八派で受入れ病院は、対応に追われている。習志野市は、臨時交付金を有効活用できているのか。検証しなければ、いけない。

国保会計事業でも、医療機関、医療従事者に慰労の給付を考えるべきではないか。船橋市では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止・終息に向けてウイルスに立ち向かい、相当程度心身に負担がかかる中、強い使命感を持って、業務に従事していることに対し慰労金を給付してきた。対象施設は市内6病院で、新型コロナウイルスの感染症患者の入院受入れを割り当てた市内の医療機関で、市立病院を除いた6病院に4億円を給付した。

習志野市の千葉県済生会習志野病院に対する1億円の貸付条件では、船橋と比較するとかなり弱い。その他の市内コロナ感染症受入れ病院に対する具体的支援も判然としない。習志野市の新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金の使い道を点検すると、事業費合計の感染拡大防止対策に投じた資金が少ないのは、なぜなのか。地元の力復活応援事業とは、いったいなんなんか。コロナ交付金の使い方に疑問符がのこる。

10月25日(水曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温15℃ 最高気温25℃ 最低気温14℃ 風速2M 湿度 90% 日の出5:54

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。定例の月曜日に出動したばかりなのに、何故と思うかもしれない。10月の陽気は、快適なので通勤者との挨拶も弾む。

12月〜2月は、寒気が厳しく、厚着で先を急ぐ通勤者が多い。真夏の対極の早朝は、交わす言葉も少なくなる。

昨年の決算審査の討論を振り返ってきた。習志野市のガス事業も水道事業も習志野高校も今から64年程前に、初代習志野市市長の白鳥義三郎氏が創業、創設している。

白鳥氏は、戦前のドイツに留学して、欧米人の豊かな生活様式をよく見て、千葉県千葉郡津田沼町に都市ガス、市営水道を普及させ、市立習志野高校を創設した。

何故、落選したのか。既にその時代から習志野市の不正開票選挙が横行していた可能性がある。白鳥市長時代に新人として採用された市役所公務員は、81歳で存命している。どんな悪徳の公務員集団が存在したのか。考えを巡らせるときがある。



10月23日(月曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温12℃ 最高気温21℃ 最低気温11℃ 風速3M 湿度 81% 日の出5:52 

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。この時期の夜明け前の空は、冷気がさえるので神々しい。この地上では、空からの轟音と共に爆弾が降り注ぐ国が少なくない。いつまで平和な国家でいられるのか。政治指導者の力量次第なのかもしれない。

昨年の決算審査の討論を振り返っている。水道事業会計について、言及する。
習志野市の水道事業は、ガス事業開始の1年後の昭和34年に開設して以来、63年の歳月が経過している。ガス・水道事業を連続して起業した初代習志野市長の白鳥義三郎氏の起業家精神に、深く感じ入るものがある。

水道事業の設立当初の資本金は、2363万円に過ぎなかった。令和3年度決算における水道事業の資本金は、実に69億8千万円に達している。資産合計は、246億円、利益剰余金の内、当年度純利益は、1億3800万円、給水収益は、16億5千万円に達している。

原油価格に左右される電力価格と水道事業への影響は、どうなのか。千葉県内は、もとより全国の水道事業者の動向を注視したい。以前に水道料金の比較表資料を要求してきた。

千葉県内末端給水事業者別水道料金等一覧表を見ると、習志野市の水道料金は県内41市町村事業者の中で、習志野市が2,521円と一番安価な水道料金になっている。一番高いところは富津市の上総水道広域連合企業団で、約2倍の5,236円。千葉県の県水が3,090円。習志野市の水道料金は、十分に価格の面での経営努力がうかがえる。
しかし、水質の研究開発と設備投資が遅れている。お世辞にもおいしい水とはいえない。千葉県の県水の場合、設備投資が行われており、良質の水を各家庭に提供できている。習志野市の内部留保資金を活用すれば、水質改善は、十分に可能だと思われる。真剣に対応されたい。
今日は、此処まで
 
10月22日(日曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温11℃ 最高気温19℃ 最低気温11℃ 風速3M 湿度 71% 日の出5:51 

今朝の気温は、長い夏がすっかり姿を消して、短い秋から冬の姿が垣間見られる。落葉は、近い。先日の京成谷津駅での政治街頭活動では、まだ半袖姿の通勤者も見受けられた。

若い頃から人より早く起床して、働くことの意義をギリシャ・ローマ時代の古典から学んだ。夜明け前の空の光は、文明国の如何に関わらず、明日への希望を促す。

今から44年も前から、私の政治街頭活動を見ているという70歳代の女性に声をかけられた。まだ6時23分のエレベーター前で、普段見かけることのない方だった。

44年前は、まだ27歳で右も左もわからない未熟な時期とはいえ、漠然とした人生観だけは、描いていた。合法的な範囲内でとことんまで政治活動をしてみたいという観念が先行していた。

既に72歳にならんとしている。人生の決算期は、近い。日課として、1000Mの水泳を楽しんでいるものの、70代は人生最後の活動期と言われている。肉体と精神が干からびない内に、ライラワークを閉じ込みたい。



再掲載
10月20日(金曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温18℃ 最高気温25℃ 最低気温18℃ 風速5M 湿度 89% 日の出5:51

先日、習志野市役所5階の会議室で行われていた今回の決算審査は、終わった。後日、会議録が届き次第、自らの発言を点検する。この作業をとても重要視している。その前に、昨年の決算審査の討論を振り返ってみたい。

介護保険会計について討論する。
特別養護老人ホームへの市民入所者について、言及する。特別養護老人ホームになかなか入れない。どこで、だれが、何を根拠に入所希望者を把握しているのか。平成28年3月の予算委員会のときに、当時の高齢者支援課長は、特養の入所者のうち、市民の数については、特養から報告を受けていない。だから正確な数はわからないという答弁があり、会議録に残されている。

令和3年度の決算委員会で令和3年12月の段階では、特養の入所希望者数は445人と説明している。令和4年4月1日で、427人、令和4年7月1日で282名と激減している。なぜ、3か月の間に145人も入所希望者が減るのか。ここでも特別養護老人ホーム入所希望者に対するずさんな管理が表面化している。

特養に高齢者を入れたいという家庭は、切実なものがある。新しく東習志野に特別養護老人ホーム「かがやきの郷福楽園」が開設した。社会福祉法人の経営者は、柳井光子理事長であり、説明によると習志野市の養護老人ホーム白鷺園の指定管理者でもある。玲光苑習志野ローズ館、社会福祉法人豊立会の理事長などとの関連を今後、確認したい。

社会福祉法人慶美会は、定員150人のマイホーム習志野や定員100人のサンクレール谷津を経営している。両方合わせると250人。この2施設は、極端に市外の入所者が多い。現状はどうか。かねてから問題提起をしている。100人近い市内高齢者が入所できる可能性がある。

しかし、例えば地元の社会福祉法人に、公務員が定年退職後に再就職したりすると、物が言えなくなる。社会福祉法人が福祉ビジネスにならないように、注意喚起する必要がある。実業家との癒着は、公務員の業務の本文ではない。


10月19日(木曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温25℃ 最低気温15℃ 風速2M 湿度 95% 日の出5:49

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。酷暑の長い夏がようやく姿を消した。朝晩の秋の空気が爽やかに感じられる。

10月中の政治街頭活動は、雨さえ降らなければ、最高の条件となる。キンモクセイの独特の香りが、街路樹から流れてくると、不思議なくらい落ち着いた気分になる。

習志野市役所5階の会議室で行われていた今回の決算審査は、終わった。後日、自らの発言の会議録を点検する。その前に、昨年の決算審査の討論を振り返ってみたい。

千葉県済生会習志野病院について言及する。
国民健康保険証を使って、どの病院に受診するかは、だいたい各自の判断による。千葉県済生会習志野病院は公的医療機関として、公立病院の代替機能を担うことを前提条件に、習志野市は必要な協力を行うという合意文書を平成12年10月23日に交わしてきた。しかし、協定書締結当初の約束事項が、残念ながらまだ実行されていない。

この課題は、しばらく置くとして、新型コロナウイルス感染症に伴う医療機関のストレスは、過去に例を見ないレベルで長期化している。この間、全国の総合病院の経営が困難を極めた。とくに、新型コロナウイルス感染症が当初、日々感染拡大していたとき、いち早くコロナ患者を受け入れて、風評被害に合い外来患者が激減して、病院の収益構造が極度に悪化した病院や診療所が急増した。

社会正義を先頭にたって実践した病院経営者や医師、看護師、医療勤労者が私生活でも満身創痍でひどい目にあっていた。その後、国家や地方自治体による金融支援が不完全ながら行われてきた。

習志野市では、令和2年7月31日に千葉県済生会習志野病院の小林智院長から習志野市長への「支援依頼文書」が寄せられ、宮本泰介市長は、小林智院長の要請に応えて1億円の貸付を実施した。貸付期間は、15年、5年据置き、無利息という条件になった。

この時の依頼文書の内容で驚いたのは、満身創痍という表現で経営支援を要請していたことにある。満身創痍の意味は、「全身傷だらけで、ぼろぼろになっている」状態を指している。果たして、地域の医療の中心的存在の千葉県済生会習志野病院に対して、1億円の無利息の貸付条件で本当に十分な支援になっているのだろうかということが危惧される。

何のための26億円の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金なのか。現在もコロナ第八派で受入れ病院は、対応に追われている。習志野市は、臨時交付金を有効活用できているのか。検証しなければ、いけない。

国保会計事業でも、医療機関、医療従事者に慰労の給付を考えるべきではないか。船橋市では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止・終息に向けてウイルスに立ち向かい、相当程度心身に負担がかかる中、強い使命感を持って、業務に従事していることに対し慰労金を給付してきた。対象施設は市内6病院で、新型コロナウイルスの感染症患者の入院受入れを割り当てた市内の医療機関で、市立病院を除いた6病院に4億円を給付した。

習志野市の千葉県済生会習志野病院に対する1億円の貸付条件では、船橋と比較するとかなり弱い。その他の市内コロナ感染症受入れ病院に対する具体的支援も判然としない。習志野市の新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金の使い道を点検すると、事業費合計の感染拡大防止対策に投じた資金が少ないのは、なぜなのか。地元の力復活応援事業とは、いったいなんなんか。コロナ交付金の使い方に疑問符がのこる。


10月17日(火曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温24℃ 最低気温15℃ 風速3M 湿度 77% 日の出5:48

今朝も習志野市役所5階にある習志野市議会本会議場に向かう。ガス事業会計、水道事業会計、下水道事業会計などが審査の対象となる。


10月16日(月曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温18℃ 最高気温25℃ 最低気温13℃ 風速3M 湿度 74% 日の出5:47

今朝は、習志野市役所5階にある習志野市議会本会議場に向かう。決算審査が一般会計、国民健康保険会計、後期高齢者医療会計、介護保健会計、ガス事業会計、水道事業会計、下水道事業会計などが審査の対象となる。

決算は、経営能力が試される経営者の成績表と言える。習志野市の税収環境は、千葉県内53市町村の中で、極めて恵まれた財政状況にある。

何故だろうか。これまで街頭演説で言及してきた。決算の実務を点検しながら、考えを深めたいと思っている。


10月15日(日曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温15℃ 最高気温18℃ 最低気温14℃ 風速7M 湿度 88% 日の出5:47

今朝は終日、明日からの決算審査の準備をしている。過去の会議録を読み返している。

自分の発言と市役所公務員の発言を再点検しながら、考えを深める。

10月14日(土曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温15℃ 最高気温23℃ 最低気温12℃ 風速2M 湿度 72% 日の出5:45

今週の連日の政治街頭活動の目的は、ある意味、体力測定も含まれていた。早朝4:30分から9時15分までの約5時間の立ち仕事は、体力と気力のバロメーターになっている。

25年も前、大手経済研究所の所長と会食したおり、どんな政治活動をしているのかと問われたので、早朝の政治街頭活動について説明した。

効率が良くないのでは、と指摘された記憶がある。経済の合理性からみれば、体力と時間を消耗する街頭活動は、確かに非効率かもしれない。

敢えて言えば、非効率の効率というパラドックスもある。急がば回れかもしれない。街頭活動には、未知の出会いと別れがある。地方政治の原点を大切にしたい。

10月13日(金曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温15℃ 最高気温23℃ 最低気温13℃ 風速4M 湿度 73% 日の出5:44

今朝もJR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。来週の月曜日から決算審査が始まるので、この短い秋の時間を有効活用したい。

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、早朝ウォーキングに向かう高齢者といつもの様に挨拶を交わした。

65歳を過ぎると体力の個人差が表面化する。ウォーキングとラジオ体操に向かう84歳の地元の方は、もう充分生きてきたと言いながら、いつものお洒落な服装で歩き続けている。

責任世代の勤労女性は、通勤途上とはいえ職務の重責が伝わってくる。私の知人が同じ業界の創業経営者なので、業界に関心がある。男性社会の業界で女性管理職として、油断のならない日々を送っているのかもしれない。

10月12日(木曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温15℃ 最高気温23℃ 最低気温14℃ 風速3M 湿度 76% 日の出5:43

今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。JR津田沼駅に続いて、連日の駅前での政治街頭活動となる。この短い秋の日は、12ヶ月の中でも活動するには最高のコンディションと言える。

早朝の気温は、15℃から20℃前後で雨が降らなければ、爽やかな挨拶ができる。やはり、気持ちの良い朝ですねと言葉を交わす通勤者が少なくない。

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、期待通りオレンジ色の朝焼けが迎えてくれた。多くの通勤者と短い言葉を交わした。それぞれの専門職の通勤者の言葉には、考えを深めるヒントがある。後日、印象を掲載したい。
 
10月11日(水曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温17℃ 最高気温23℃ 最低気温16℃ 風速 72% 日の出5:42

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。夜明け前後の秋の空は、驚くほど雲の流れが美しいことがある。短い秋の密かな楽しみとなっている。

今朝の通勤者との挨拶は、どんな感じになるのだろうか。ブログ記事を読んでいる通勤者との短い会話は、示唆にとむ場合がある。こちらも楽しみになっている。

この議会中の質疑、討論の全文を掲載してきた。まもなくすると、令和4年度の決算審査が始まる。前回の決算審査の討論も次回から掲載したい。

10月10日(火曜)不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温24℃ 最低気温16℃ 風速3M 湿度 96% 日の出5:41

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう予定でいた。昨日が祝日だったので、今日を予定した。小雨模様なので明日の快晴の日に、通勤者とゆっくり挨拶を交わすことにしたい。

昨日は、JR津田沼駅で面識を得た23歳の青年ビジネスマンと会食を楽しんだ。初めて言葉を交わしたときは、まだ大学1年生でご両親のことなど、家庭内の話題が多かった。

既に東京丸の内の経営コンサルタントの会社で職業訓練をスタートさせている。母親は、ウクライナの人で、外見はやはり西洋風の顔立ちになっている。

まだ、就職して半年も経たないのに、こちらの質問に的確に回答してくる。急速に成長しているのが直に感じられた。助言を求めてられたので、人の3倍働けば、人並みになると笑った。

政府自民党は、働き方改革として長時間労働是正、格差是正、高齢者雇用促進などに焦点を当てている。しかし、自主トレとして、休みのない職業訓練を青年に求めた。次回の会食を楽しみにしたい。

討論5
議案第52号工事請負契約の締結について(藤崎こども園整備工事(建築工事)
議案第53号工事請負契約の締結について(藤崎こども園整備工事(機械設備工事)
工事請負契約の変更
議案第58号工事請負契約の変更について(向山こども園整備工事(建築工事))
議案第59号工事請負契約の変更について(向山こども園整備工事(機械設備工事)
議案第60号工事請負契約の変更について(大久保小学校校舎改築工事(建築工事)
議案第61号工事請負契約の変更について(大久保小学校校舎改築工事電気設備工事
議案第62号工事請負契約の変更について(大久保小学校校舎改築工事空気調和設備工事)
議案第63号工事請負契約の変更について(向山小学校長寿命化改修工事建築工事)
議案第63号工事請負契約の変更について(向山小学校長寿命化改修工事建築工事)
議案第64号工事請負契約の変更について(第二中学校校舎改築他工事)
議案第65号工事請負契約の変更について(第二中学校校舎改築他工事電気設備工事
議案第66号工事請負契約の変更について(第二中学校校舎改築工事空気調和設備工事)

藤崎こども園整備工事の建築・機械設備工事について、簡略に討論する。
この建設工事の入札は、「制限付き一般競争入札」で、予定価格、最低制限価格、低入札価格 調査基準額については、事前公表しきた。上場会社の松井建設株式会社の東関東営業所が9億8千450万円で落札している。

① 建設工事の県内業者で経営審査1600点以上は、何社存在するのか。
② 葛南地域(市川・船橋・習志野・八千代・浦安)で何社存在するのか。
③ 2者入札で、競争性が発揮できていると考えているのか。
などの視点で考えた場合、「制限付き一般競争入札」本来の競争性が十分ではない。千葉市・船橋市・市川市・浦安市などの入札事例を参考にされたい。

議案第53号 工事請負契約の締結について((仮称)藤崎こども園整備工事(機械設備工事))

機械設備工事の予定価格は、2億3千386万円、最低制限価格は2億1千515万1千200円だった。入札は、3者で行われた。習志野市内の福葉水道株式会社が2億3千364万円 で落札。この工事に参加できる能力のある市内業者は、他に何社存在したのか。
市内には、この工事能力のある事業者は、多数存在する。3者入札で、競争性が発揮できていない。したがって、賛成できない。

10月9日(月曜)スポーツの日㊗️ 不正開票選挙期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員早朝気温15℃ 最高気温24℃ 最低気温14℃ 風速4M 湿度 100% 日の出5:41

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かわない。原則、祝祭日の政治街頭活動は振替にしている。市議会最終日に行った質疑、討論の掲載を続ける。

討論3
議案31号 習志野高校応援基金条例の制定について

「習志野高校応援基金」は、提案理由によると持続可能で充実した学校運営の推進を図ろうとするとしている。基金の目標金額、個人・企業への基金募集方法、具体的な使い道について、もっと説明が欲しい。

かねてから、決算委員会で習志野高校の土地・建物など資産合計がわかる財産目録の作成を要求してきた。その後、どうなっているのか。基金募集をするのなら、習志野市民に習志野高校の財務内容を開示すべきではないか。

習志野高校の経営の在り方については、66年前に建学した初代市長の白鳥義
三郎氏の未来志向の建学の精神をさらに発展させて、スポーツや音楽の分野は
もとより、ネットやAI知能を展望した新時代に相応しい創意工夫の学校経営を
求めたい。

10月8日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温24℃ 最低気温16℃ 風速2M 湿度 42% 日の出5:40

今朝は、早朝の庭仕事に夢中になって市議会最終日に行った質疑、討論の掲載を失念した。今から討論を掲載したい。




10月7日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温16℃ 最高気温24℃ 最低気温16℃ 風速2M 湿度 42% 日の出5:40

今朝は、朗読の会に向かう。代表者の女性は、笑いながら既に80歳に達しているとご本人から聞いた
と記憶している。

声も姿勢も柔らかく、凛々しい方でかくありたしという印象を人に与える。10人のメンバーは、私以外は女性で、それぞれ余生の楽しみ方を満喫している様に思う。先生が現役の間は、朗読を楽しませて頂きたいと思っている。


10月5日(木曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温18℃ 最高気温26℃ 最低気温16℃ 風速2M 湿度 94% 日の出5:37

今朝は、京成谷津駅での政治街頭に向かう。ようやく長い夏が終わり、短い秋が訪れている。今年は、どんな紅葉になるのだろうか。街路樹や公園の紅葉は、次のステップを促す。

現実を直視すると、昨日の国内東証株式市場は全面安となった。国家の通貨が益々、下落している。この先、どうなるのか。稼ぐ力のある次世代の若手の起業家精神に期待したい。

市議会最終日に行った質疑、討論を掲載している。討論を掲載したい。

討論1
一般会計
令和5年度補正予算は、今回で4回目となる。補正の1号と2号は、専決処分で9億円。補正3号は、11億円。今回の補正4号では、1億2千万円程度になっている。歳入の補正額としては、国・県の支出金が少ない。

しかしながら、歳出の補正予算で総務費、土木費、継続費で、JR津田沼駅南口地区の市街地再開発事業に係る事業費など、今後、野村不動産の民間資本と併せて巨額な公的資金による投資が必要となることが予見できる。

会議録によると、JR津田沼駅南口地区の市街地再開発事業に係る総事業費は、約1400億円としている。習志野市の負担分が概算で140億円。その内訳として、習志野市の公共施設管理者負担金などを予定している。主たる投資的経費として、習志野文化ホール取得に係る概算額を約120億円とする。今後も建設資材の相場を勘案すると、概算額が増加することがあっても、減少することは考えにくい。

いったい、何年何月から何回、商業施設モリシアの信託受益権を有する野村不動産と文化ホールの解体・建設・取得に関する再開発協議を開始してきたのか。これまでの協議経過が全く見えてこない。協議してきた会議録の資料の提出を待ちたい。

いつ野村不動産から習志野文化ホール取得するのか。いつ取得の議案を習志野市議会に提案するスケジュールになっているのか。習志野文化ホールのオープン式典は、何年何月を予定しているのか。習志野市の工程表が不透明になっている。

16年前にスタートしたJR津田沼駅南口の約10万坪の土地区画整理事業では、事業予算は、152億円だった。まだ、終わっていない。出納閉鎖ができない、異常な状況にある。新たなJR津田沼駅南口の市街地再開発計画に伴う、税収効果の説明もまだない。大規模商業施設の再開発で、前回の10倍近い1400億円規模となっている。10万坪の土地区画整理事業では、定住人口は、7000人で設計していた。今回の市街地再開発事業区域で定住人口は、何人と見込んでいるのか。

この議会中、初めて50階建ての超高層マンションが1棟予定されているとの説明があった。新しい商業施設の規模、ビジネスビルの規模、習志野市の社会資本に与える影響、幼稚園、保育所施設の配置、小中学校の通学区、公共下水道の処理能力などをどう分析しているのか。まだ建築計画のグランド・デザイン全体構想の説明は、具体性に乏しく、皆無に等しい。

年末の令和5年12月には、住民説明会が予定されている。市議会への説明が不十分なまま、何をしようとしているのか。宮本泰介市長と市役所公務員による丁寧な説明を要求したい。
今日は、此処まで
                       
10月4日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温18℃ 最高気温23℃ 最低気温18℃ 風速3M 湿度 90% 日の出5:37

市議会最終日に行った質疑、討論を掲載している。
3-3
文教福祉常任委員長に質疑
議案第52号工事請負契約の締結(仮称)藤崎こども園整備工事(建築工事)
議案第53号工事請負契約の締結(仮称)藤崎こども園整備工事(機械設備工事)
Q1
この建設工事の入札は、「制限付き一般競争入札」で、予定価格、最低制限価格、低入札価格 調査基準額については、事前公表しきた。上場会社の松井建設株式会社の東関東営業所が9億8千450万円で落札している。
① 建設工事の県内業者で経営審査1600点以上は、何社存在するのか。
② 葛南地域(市川・船橋・習志野・八千代・浦安)で何社存在するのか。
③ 2者入札で、競争性が発揮できていると考えているのか。
などの質疑は、行われたのか
議案第53号 工事請負契約の締結について((仮称)藤崎こども園整備工事(機械設備工事))
Q1
機械設備工事の予定価格は、2億3千386万円、最低制限価格は2億1千515万1千200円だった。入札は、3者で行われた。習志野市内の福葉水道株式会社が2億3千364万円 で落札。この工事に参加できる能力のある市内業者は、他に何社存在したのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q2
3者入札で、競争性が発揮できていると考えているのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は、此処まで

10月3日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温21℃ 最高気温25℃ 最低気温19℃ 風速3M 湿度 84% 日の出5:35

市議会最終日に行った質疑、討論を掲載している。
文教福祉常任委員長に質疑

議案35号 習志野市習志野文化ホールの設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定
Q1
習志野文化ホール取得に係る概算額を約120億円としている。この概算額は、モリシア津田沼の信託受益権を有する野村不動産と習志野市との協議で想定されている。何年何月から野村不動産と文化ホールの解体・建設・取得に関する再開発協議を何回開催してきたのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q2
これまでの協議経過のわかる会議録がなければならない。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q3
なぜ、モリシア津田沼の信託受益権を有する野村不動産と習志野市との協議で習志野文化ホール取得に係る概算額が120億円となるのか。野村からの見積書なのか。建設資材がさらに高騰した場合、建設工事請負契約条項によるインフレ・スライドの対象となるのか。この視点からの質疑は、行われたのか

Q4
野村不動産から習志野文化ホール取得する。建設工事の発注者は、だれになるのか。建設するゼネコンは、だれが決定するのか。いつ取得の議案を習志野市議会に提案するスケジュールにる。
Q5
習志野文化ホールのオープン式典は、何年何月何日を予定しているのか。この視点からの質疑は行われたのか。

10月2日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温21℃ 最高気温26℃ 最低気温17℃ 風速3M 湿度 53% 日の出5:36

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かわない。友人の山荘に持ち込んだ決算書類に目を通している。財務諸表の分析は、時代の社会情勢が反映されるため、好奇心をどこまでも刺激する。

夕食の際、集団無銭宿泊の被害について話を聞く事が出来た。振込詐欺を始め、何度も繰り返している文明国の窃盗、横領、強盗、殺人はキリがない。特にクレームをつけながらの詐欺、脅迫、恐喝は、サービス業で常態化しているらしい。

荒んでくる日本人の肖像画に、何故なんだと呟きながら、呆然とする日本人がいる。衰退と精神のスラム化は、向上心の欠乏の産物なのかもしれない。

市議会最終日に行った質疑、討論を掲載している。
文教福祉常任委員長に質疑
議案31号 習志野高校応援基金条例の制定について
Q1
かねてから、決算委員会で習志野高校の財産目録の作成を要求してきた。その後、どうなっているのか。基金募集をするのなら、習志野市民に習志野高校の財務内容を開示すべきではないか。この視点からの質疑は、行われたのか。
Q2
「習志野高校応援基金」は、提案理由によると持続可能で充実した学校運営の推進を図ろうとするとしている。基金の目標金額、個人・企業への基金募集方法、具体的な使い道の質疑は、どう行われたのか。

具体例
過去に習志野高校の広々とした野球練習場が唐突に開発業者に売却された事がある。当時の甲子園優勝経験のある野球監督は、私の前で悲憤慷慨した。これも特殊な頭脳プレーを得意とする弁護士習志野市長の土地利権の犠牲になっていた。

10月1日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温27℃ 最高気温29℃ 最低気温23℃ 風速5M 湿度 76% 日の出5:35

市議会最終日に行った質疑、討論を掲載している。
協働経済常任委員長に質疑

議案32号 習志野市公共下水道事業受益者負担に関する条例の制定
Q1
今後は、「地方自治法」の規定による公共下水道分担金となる。現行の条例を廃止して、負担区域、賦課対象区域を新たに決定する。現在の受益者負担金と同額とし、1平方メートル当たり510円とする。

そもそも習志野市の受益者負担金は、他市と比較して高い。なぜなのか。この視点からの質疑は、行われたのか。

Q2
令和元年の決算委員会で、JR総部線沿線の千葉市・船橋市・市川市の下水道受益者負担金についての資料を要求してきた。市街化区域における受益者負担金が平米単価、千葉市が200円、船橋市が300円、市川市が250円なのに対して、習志野市は510円。千葉市の2倍の負担金になっている。

今回、市街化調整区域にも公共下水道を通す。千葉市の場合、230円、船橋市380円なのに対して、この提案理由では、510円に設定している。なぜ、高くなるのか。この視点からの質疑は、行われたのか。
今日は此処まで



9月29日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温24℃ 最高気温28℃ 最低気温23℃ 風速2M 湿度 82% 日の出5:33

今朝は、習志野市役所5階にある市議会本会議場に向かう。9月定例市議会の最終日で質疑、討論、採決が行われる。

質疑は、専門委員会の各委員長報告に対して、行われる。今回は、補正予算、下水道事業、習志野高校応援基金、習志野文化ホール、工事入札などについて、各委員長にシンプルに説明を求める予定でいる。

いつもの様に討論も予定している。委員長報告を踏まえて、補正予算、公共下水道事業受益者負担金、
習志野高校応援基金、習志野文化ホールなどについて、考えを深めてみたい。

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、2023年2月28日に閉店したJR津田沼駅前の津田沼パルコの元地権者から、懐かしい話を聞く事ができた。

私が30年前に経営していたアメリカ人・カナダ人講師による小さな英会話スクールの波紋を知る事ができた。
今日は此処まで

9月27日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温22℃ 最高気温30℃ 最低気温22℃ 風速1M 湿度 90% 日の出5:31

連日、討論の原稿を書いている。市議会活動の中で何が好きかと言えば、私の場合、討論をあげたい。

討論は、新聞で言えば社説に近い。議案毎に自説を展開する楽しみは、例えようがない。質疑応答の連続の先には、必ずコアな自説が温存されていて、決め球の様なキレが必要となる場合が多い。

歳のせいか、仕事で楽しめる時間を特に大切に思う様になっている。それには新鮮な感覚と体験が不可欠なので、駅で挨拶を交わす若い人との出会いは、益々かけがえのない時間となっている。

9月26日(火曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温20℃ 最高気温29℃ 最低気温20℃ 風速3M 湿度 87% 日の出5:31

昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、ようやく秋が訪れたという気温になっていた。午前4時代は17℃しかなく、早朝から27℃の時季に比べたら、格段に過ごしやすい。

快適な気温のせいか多くの通勤者と気持ちの良い挨拶を交わすことができた。人もまばらな早朝4時代に現れた40代の通勤者は、二つあるパンを一つ分け与えてくれた。

彼は以前に、「ブログ見てます」と言ってくれた通勤者で長州人らしい。山口県は、近代国家建設の立役者だった英傑の人材の宝庫で、30歳で徳川政権により政治犯として処刑された吉田松陰をはじめ、精神性の高い気風が現代でも継承されている様に思う。

若い人達が、詐欺、窃盗、強盗、殺人などで指名手配される報道に接するにつれ、何故、目先のカネのために自滅の道を歩むに至るのか、家庭環境も含めて知りたいと思うことがある。志は、カネで買えるものではない。日々の勤労所得こそが、すべての礎となる。

再掲載
先日の質問書概要
JR津田沼駅南口の再開発地域の地権者として、商業施設モリシアを経営する野村不動産、習志野文化ホールを経営する習志野市、緑地帯を保有する国などの土地が存在する。総括質疑では、それぞれの土地面積など土地の位置や形状がわかる公図などをすでに資料として要求している。全体構想は、まだ不明瞭になっている。

① 全体構想・グランドデザインの資料
② 市民・住民説明会は、12月のいつか。予定対象人員は、どれくらいか。何回を予定しているのか。
③ 住民説明会の説明員は、習志野市と野村不動産になるのか。
④ 現状のモリシア津田沼の営業終了日は、いつか。
⑤ 令和7年のいつからの解体工事か。
⑥ 解体工事完了は、いつか。
⑦ 建設工事着工は、いつか。
⑧ 再開発に伴う定住人口。
⑨ 50階建てのタワーマンションの完成は、いつになるのか。
⑩ 保育所・幼稚園の配置・小中学校の通学区
⑪ 商業施設の規模、階数。営業開始は、いつか。
⑫ ビジネスビルの位置・階数。キーテナントは、どこになるのか。
⑬ 再開発地域の駐車場の規模
今回は、以上の視点から考察を加えている。
今日は、此処まで 

9月25日(月曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温18℃ 最高気温26℃ 最低気温17℃ 風速5M 湿度 83% 日の出5:29

今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。
毎週月曜日、JR津田沼駅での政治街頭活動と決めていても、市議会や祝日と重なる場合、街頭活動は延期となる。9月は、4回の出動が2回となった。

通勤者の中には、体調でも悪くしたのかと心配してくれる方もいる。とてもありがたいことで、名前も
仕事も、住まいも分からない通勤者から気にかけてもらうことの気分は、体験者でなければ分からないかもしれない。

土曜日に会食を共にした忘年の友は、71歳の私が早朝4時から5時間、駅に立っている様子に、どこにそんな体力があるのかと会う度に不思議そうな眼をしている。

ブログ記事を読んでいる顔馴染みの通勤者と挨拶を交わすことで、エネルギーが湧いてくる。水泳競技で言えば、短距離より長距離タイプのスイマーかもしれない。


9月23日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温22℃ 最高気温25℃ 最低気温21℃ 風速4M 湿度 93% 日の出5:28

この議会中、特に注意を傾けているのは、JR津田沼駅南口の再開発事業だった。約10年をかけて、駅前の再開発が習志野市と野村不動産によって行われる。

どんなグランドデザインになるのかは、既にJR駅前の街頭演説で説明してきた。具体的なスケジュールは、習志野市によるとまだほとんど野村不動産から知らされてないという。

本当だろうか。もし事実だとすれば、政治不在も甚だしく、誠に情けない市政となる。逆に既に詳細な
説明が野村不動産から示されていて、習志野市が隠蔽しているとすれば、またまた極端な土地利権が心配される。

開発と土地利権は、切っても切り離せない。公益を阻害する開発にならない様に、最初から最後まで、注視して行きたい。

再掲載
JR津田沼駅前南口再開発事業などに関する議題が提案されていた。最終章では、この開発事業の政治的背景について、考察を続ける。

昨日の市議会総括質疑では、1400億円レベル
しかし、質疑の過程で再開発の具体的な内容は、はほとんど見えない。

何故だろうか。JR津田沼駅南口駅前には、商業施設モリシアを経営する野村不動産、習志野市文化ホールを経営する習志野市、緑地帯を保有する国がそれぞれ地権者となっている。保有面積の確認はようやくできた。

土地の位置や形状を確認するために、公図の図面を資料として要求した。それぞれの保有面積、公図、などの一覧表の資料がまもなく習志野市から提出される。

巨額な投資を必要とする駅前開発の事業者は、野村不動産で日本人のビジネスマンであれば、このビッグカンパニーの名前をを知らない人、少ない。

1400億の事業の内訳を習志野市に質したところ、具体的な説明ができない。いったいどうしたことだろうか。

令和5年12月には、住民説明会を予定している。利害関係者を対象に説明会を行うのかと確認すると、市民を対象としているとの説明になった。この開発事業の背景について、考察したい。次回へ。
今日は、此処まで

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9月20日(水曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温25℃ 最高気温32℃ 最低気温25℃ 風速4M 湿度 82% 日の出5:26

昨日も習志野市役所5階にある市議会本会議場に向った。いつもの時間にエレベーターに乗ると、市議会議長と同乗する場面になった。

先日の代表者会議で会議の最後に議長から各会派、政党議員の前で、市瀬健治議員に反省が見られないという発言があった。

その理由は、この議会中の議場での居眠りやタブレットPCでのゲームを指摘した。たまたま同乗したエレベーターの中で、何故分かるのか聞くと、背後の議員や傍聴席からの指摘を示唆した。

早朝、市瀬健治議員(74)から辞職する旨、議長に伝えられ本会議場で了承された。各新聞社の報道から、一週間後の結末となっている。


9月17日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温28℃ 最高気温32℃ 最低気温26℃ 風速2M 湿度 85% 日の出5:24

昨日から電話やメールでの問合せが続いている。先日の令和5年9月12・13日の朝日新聞と東京新聞、読売新聞、毎日新聞、サンケイ新聞、千葉日報、ネット全国版に習志野市議会議員の記事が話題に。情けない話になっている。本題に集中したい。

過去5年の1000億円に上る決算審査意見書の総括に目を通している。国・県・市には、それぞれに監査の視点がある。実効性のある監査とは何か。

9月16日(土曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温25℃ 最高気温32℃ 最低気温25℃ 風速2M 湿度 92% 日の出5:23

昨日の本会議では、市長の人事権に関する質問の答弁が突然、通告にないという意味不明の理由で、行われなくなった。

一般質問2時間程前の12時頃に手渡された平川への答弁書では、宮本泰介習志野市長答弁として

「市議会議員に関するご質問については、現段階では報道による情報のみですが、ハスラメント行為は、許されないものであります。習志野市の名前が、このようなことで全国に報道されていることは、大変残念であります」と簡潔なものだった。 

だれが、本会議直前に宮本泰介市長の答弁書に凶暴な圧力をかけたのか。今後のこともあるので、考察を加えたい。

これまでの経過。
習志野市の市瀬健治市会議員(74)が下品なメールを女性に送り、所属政党の維新の会から除名処分になったと報じられている。

先日の令和5年9月12・13日の朝日新聞と東京新聞、読売新聞、毎日新聞、サンケイ新聞、千葉日報に、ネット全国版に習志野市議会議員の記事が掲載されている。

被害女性からの訴えを受けて、千葉維新がすぐに調査、「政治倫理に反する行為及び党の名誉を傷つける行為に該当する」として、市瀬健治習志野市議を除名し、議員辞職も勧告した。

今後は、習志野市議会の対応が、報道関係者や市民から注視される。宮本泰介習志野市長は、こうした政治倫理に反する習志野市会議員の行動について、17万市民の行政の責任者として、どんな見解でいるのか質す質問だった。

しかし、質問書に凶暴な圧力がかかった。だれが、なぜ、直前に宮本泰介市長の答弁書に議会運営をゆがめる圧力をかけたのか。公然とした不正を黙認してはならない。
今日は此処まで