フェイスブックに平川博文のなりすましが、アップされています。ご注意下さい。   
ブログ考察
人生は、とても短い。
短くて、老後が長い。

2月26日(日曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温4℃ 最高気温11℃  最低気温2℃  風速4M   湿度 35%  日の出6:13

昨夜は、選挙戦のウグイス を担当する女性と打合せの会食をしていた。彼女の職歴のサービス業界が今回のコロナ禍で如何に苦戦を強いられてきたか、具体的な説明を聞く事が出来た。


10店舗以上のお店の内、ほとんどの営業損益は、マイナスとなったらしい。不動産の所有などで、経常利益は維持できた模様だ。


営業外利益がある経営者と言えども、人件費削減を強いられてきた。まもなく、無担保、無利子のゼロゼロ融資と呼ばれる公的資金の返済期限が迫る。過剰債務をどう克服するのか。


政府自民党は、記録的な物価高の中、経済界、労働界代表に5%の給料アップを求めている。しかし、99.7%の中小企業がどこまで応えられる利益剰余金を持っているのだろうか。


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昨日は、10時からの本会議場に入る前に、船橋市役所内にある船橋記者クラブに、習志野市役所公務員による、期日前投票箱の投票用紙の窃盗行為阻止のための要請文書を投函した。

その後、習志野郵便局で要請文書を関係機関に送付した。千葉県警本部、習志野警察署、千葉地方検察庁、自民党本部、公明党本部、立憲民主党本部、日本共産党本部などに送付した。要請文書の全文については、2月27日(月曜)に掲載する予定でいる。

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今朝は、習志野市役所5階の市議会本会議場に向かう。この4年間の任期中、最後の市議会定例会となる。3月17日の最終日、質疑・討論・採決の後、選挙戦に入る。

10時からの本会議場に入る前に、船橋市役所内にある船橋記者クラブに、習志野市役所公務員による、期日前投票箱の投票用紙の窃盗行為阻止のための要請文書を投函する予定でいる。

その後、習志野郵便局で要請文書を関係機関に送付する。千葉県警本部、習志野警察署、千葉地方検察庁、自民党本部、公明党本部、立憲民主党本部、日本共産党本部などに送付する。要請文書の全文については、2月27日(月曜)に掲載したい。

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祝日のため京成谷津駅での政治街頭活動に向かわない。全国で県議、市長、市議選挙が間近に迫っている。

普段、会食をともにする千葉市の川村博章氏が、市議会から県議会に転戦する。今日は、千葉市花見川区の検見川神社で川村博章氏の事務所開きが行われる。陰ながら激励したい。

充実した日常活動の成果を、この県議選で発揮できるものと確信している。勉強熱心な方で千葉市議をつとめながら、早稲田大学大学院・政治研究科を修了している。向学心は、現代の地方議員の必須条件と思われる。
今日は、此処まで


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考察中の選挙ハガキを掲載したい。
私の夢は、規律の回復
前略

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社では、どうですか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2、600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年、執行猶予3年の判決。
当時の弁護士市長、助役、収入役、総務部長、教育長などが、全員一致で懲戒免職処分にせず、本人の希望通り、普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。私の夢は、規律の回復。

なぜ、JR津田沼駅前の奏の杜地区に小学校を新設しなかったのか。谷津小1322人・超過密小学校と谷津南小・483人のバス通学の現状を直視せよ。小学校の土地にだれが、なにをしたのか。私の夢は、規律の回復。               

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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、いつなく通勤女性との挨拶が目立った。何故だろうか。

8時を過ぎた頃、ベトナムとの商取引がある都内の上場会社の会長から、ベトナムのチョコレートを笑顔で手渡された。

これまで、多くのベトナム青年と政治街頭活動などで、言葉を交わしてきた。ほとんどが好青年で年々歳々、中国、ベトナムの勤労者に関心を抱く様になっている。

ベトナム戦争は、なんと20年間に及んでいた。この間のベトナム人の犠牲者は、民間人、軍人、ゲリラなどの総数、1000万人を越えている。

米軍の犠牲者は、5万8000人と発表されている。私の二十歳の青年時代は、同じアジア人が無差別に殺戮されていた時代だった。

日本がアメリカの2発の原子爆弾投下で無条件降伏した後、10年後にアメリカ対ソ連(ロシア)による代理戦争がベトナムで始まった。南北朝鮮戦争は、まだ終戦を迎えていない。休戦状態にある。

ロシアのウクライナへの侵略戦争は、この一年でアメリカ、ロシアの代理戦争化がはっきりしてきた。戦争とは、なんなのか。
今日は、此処まで

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今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。考察中の選挙ハガキを掲載したい。
私の夢は、規律の回復
前略

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社では、どうですか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2、600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年、執行猶予3年の判決。
当時の弁護士市長、助役、収入役、総務部長、教育長などが、全員一致で懲戒免職処分にせず、本人の希望通り、普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。私の夢は、規律の回復。

なぜ、JR津田沼駅前の奏の杜地区に小学校を新設しなかったのか。谷津小1322人・超過密小学校と谷津南小・483人のバス通学の現状を直視せよ。小学校の土地にだれが、なにをしたのか。私の夢は、規律の回復。
                                           敬具
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選挙の度に、新しい出会いがある。昨日は、朗読会の指導者とお茶を楽しんだ。直前の朗読会の進め方が、柔らかく、無駄のない、居心地の良いペースで進められていた。

上品な戦前生まれの女性指導者の言葉使いと、たたずまいに、しばし現実を忘れてしまつた。すでに他界しているご主人は、銀行マンだったという。バブル時代の銀行のありようについて、辛口の見解を垣間見せた。

私に対する提案、助言もあった。来年、朗読会でハーモニカを吹く約束をした。小学生のとき以来、60年間、一度も手にしたことはない。戦前女性のリクエストに、是非、応えてみたい。

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日本にもバブル時代があった。まじめに働いていれば毎年、給料が上がる時代だった。肉体でいえば、
徐々に栄養過多になり、内部から崩壊した。

バブル崩壊から既に30年以上が経過している。その時代の経営者、勤労者の多くは今、どうしているのだろうか。

30年以上、日本人の給料が低水準のままであることが問題視されている。1997年のアメリカの東アジア情勢分析では、2020年以降、日本は急速に衰退してゆくと記されていた。分析から既に26年が経過している。

政府自民党は、長年、高齢者福祉に財政を重点配分してきた。私が地方議員になった頃の民生費、つまり福祉費の占める割合は、20%程度に過ぎなかった。今は、45%前後に達している。

何故、急速に衰退していくとしたのか。少子高齢化のみならず、世界のネット社会のスピードに出遅れているという評価にある。

IT分野の個人事業主によると、スーパーコンピューターなどのハイレベル分野は、競争力が十分にある。しかし、ネット社会を実用的に展開する技術者の配置ができていないらしい。まだ。

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電気、ガス代など記録的な物価高が進行する中、賃金アップが盛んに政界や経済界、労働界の指導者から求められている。

日本の法人の99.7%は、中小企業とされている。大企業は、ほんの1%未満に過ぎない。労働人口からみた場合、約70%が中小企業勤労者として働いている。

コロナ不況下で社員や非正規の社員の給料をあげるだけの余力のある事業者は、現実的にどれくらいあるのか、知りたい。休業、廃業、倒産よりは、ワークシェアリングの選択が長い。どうしたら、国家に活力が戻るのだろうか。

今日は、此処まで


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2月17日(金曜)不正開票選挙 期日前投票箱を開けて、票を盗みとる市役所公務員 早朝気温2℃ 最高気温11℃ 最低気温0℃ 風速 2M 湿度 61%   日の出6:25

昨日の京成谷津駅での政治街頭活動は、選挙戦直前の雰囲気が十分に伝わってきた。

期日前投票箱のカギを密かに開けて、投票用紙を盗みとる。盗み取った投票用紙を別の者にプラスする。50票、100票の当落線上で落選している候補者を当選させたり、下位当選の候補者を中間当選にしたりする。

上位当選者から票を盗みとり、下位当選にする。2人の元市議会議員の証言によると、当選者のリストはあらかじめ作成されており、大騒ぎにならない様に、操作している。

イエスマンにならない市会議員は、市役所公務員による強固な犯罪組織の中で抹殺する。市役所公務員の犯罪に断固とした態度をとる平川博文は、何故、まだ抹殺されていないのか。

昨日、千葉地方検察庁に刑事事件の記録の閲覧のための電話を入れた。習志野市役所の幹部公務員だった横井宏遠次長の懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決の記録の閲覧を記録担当の検察庁事務官に
問い合わせている。
 
市役所公務員による絶対にバレない犯罪は、どの様にして表面化したのか。この部分は、有罪判決の記録にあるのか否か、確認したい。

土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与をした市役所公務員が有罪判決を受けたにもかかわらず、クビにならなかった。彼の長い習志野市役所公務員生活で、何度、選挙開票事務に関わっていたのかも知りたい。

今回、4月の市長、市議、県議の選挙戦で千葉県警と千葉県習志野警察署は、同じ地方公務員による犯罪をどこまで阻止できるのか。注視したい。

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今朝は、習志野市役所5階の市議会本会議で、習志野市長から議案の提案理由の説明が10時から行われる。9時頃をめどに京成谷津駅を離れたい。

なぜ、土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与をした市役所公務員が有罪判決を受けたにもかかわらず、クビにならなかったのか。ここまでの、事実の経過は、既に記述してきた。

更に考察を深めると、市役所公務員の犯罪者は絶対にバレないハズなのに、何故バレたのか。

裁判官が犯罪を発見したのではない。警察官が犯罪を発見したのではない。市役所公務員による絶対にバレない犯罪は、どの様にして表面化したのか。更に考察を深めたい。規律の回復のために。


更なる考察
千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。

候補者の得票数の順位を変えたり、落選しているものを当選させたり、当選しているものを落選させたりしている。2人の存命中の元市議会議員も生々しく証言している。共犯者になることで、身の保身を図ってきた。

何故、彼らが習志野市の不正開票選挙を私に告白してきたのか。自らの処遇に不満を持った仲間割れによるものと考えている。犯罪の表面化は、不正集団の内部抗争によるケースが少なくない。習志野市の規律の回復を最優先課題としている。

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先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の全文を掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。


平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。

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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前からの雨が通勤時間帯には、やんでいた。春のきざしが空気から感じとれる。駅近のサクラの木に、視線を何度も向けた。

8時30頃に大きな体と白髪が目立つ、東京銀座の経営者から、選挙戦の戦い方について、聞かれた。ふだん、定期的に会食を共にしている。

他の人はのぼり旗に顔写真入り、平川はのぼり旗にに名前さえない。どうしたのか。選挙前6か月は、
  のぼり旗の名前の表記が違反とされていることを知る人はほとんどいない。

私の場合、40年の地方議員の経験から、現場判断で対応している。

千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による期日前投票箱の投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。

候補者の得票数の順位を変えたり、落選しているものを当選させたり、当選しているものを落選させたりしている。

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今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。駅で面識を得た通勤者との意見交換の会食の約束がなかなか果たせない状況下にある。

私の場合、会食しながら、とことんまで業界の動向を質問する。ほとんどの人は、歯切れ良く、丁寧に答えてくれる。

習志野市の納税義務者数は、約9万3000人、法人では、約3300法人になる。過去5年間の人口と納税義務者数は、毎年1%以上成長している。

通勤者から得られる業界情報は、お互い利害関係がないために、貴重な参考意見として考えるヒントになっている。

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先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の全文を掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。


平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。

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昨日は、2歳児を育てているお母さんと2時間程、ランチ会食をしながら、面談した。選挙戦でのウグイスをお願いしている。

コロナ禍が表面化した前後にパソコン教室のインストラクターとして、私の指導にあたってくれていた。応用にも打てば響く人で、効率のいい指導を受けていた。

食事中の会話は、子育てと仕事の両立がこの日本では、いかに至難の業かを実感することになった。

出産育児一時金や育児休業給付金について、ご本人と友人との比較で分かりやすく話を聞くことができた。

保険適応の帝王切開と自由診療の部分で、返金のある人と不足金のある人の事例も知ることになった。
母子の福祉、少子化対策は、国家的課題になって30年以上になる。

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ここしばらく選挙準備に忙しい。4年に一度の選挙戦では、様々な人間模様に接することができる。水面下の支持、不支持が表面化するため、対人関係の方針を決めやすい。

不支持の立場の方に、余分な存在にならないよう適度な距離を置くことが必要となる。支持の方には、さらに深い対人関係になる様に、言葉や行動を積み重ねる。

選挙は既に11回、44年間、闘ってきた。この10年は、駅での政治街頭活動を通じて、多くの経営者や勤労者と意見を交わしてきた。

日々、現場で奮闘する人々の言葉は、テレビや新聞、ネットの情報とは、少し違う。両者をミックスしながら、小舟を動かしている。
今日は、此処まで

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昨日の京成谷津駅での政治街頭活動は、4時〜8時30分までとして、9時前に習志野市役所5階の控室に入った。

5時台に声をかけてきた女性は、ウォーキング中で
覚えていますかと語り始めた。少年時代にある家族の年上のお客様として、よく見かけていた。

のぼり旗に記された不正開票選挙のスローガンについて説明すると、先刻ある程度承知していた。

旧知の人に出会うたびに、歳月ひとを待たずという
言葉が思い出される。会議室を出て再び駅前に立ち寄ると、病院帰りの92歳の元経営者から声をかけられた。

我家との想い出を語り、遠くを見つめていた。時間は、前へ前へと静かに進んでいる。


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今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。9時からは、市役所5階で会議があるため、8時30分前後には、街頭から離れたい。

私の場合、職場と住居、活動範囲が接近しているため、時間の効率化が図れる。その分、充実した業務成果につなげたい。

電気、ガス代など記録的な物価高が進行する中、賃金アップが盛んに政界や経済界、労働界の指導者から求められている。

日本の法人の99.7%は、中小企業とされている。大企業は、ほんの1%未満に過ぎない。労働人口からみた場合、約70%が中小企業勤労者として働いている。

コロナ不況下で社員や非正規の社員の給料をあげるだけの余力のある事業者は、現実的にどれくらいあるのか、知りたい。休業、廃業、倒産よりは、ワークシェアリングの選択が長い。どうしたら、国家に活力が戻るのだろうか。

ところで、千葉県警や習志野警察署の警察公務員が本気で習志野市役所公務員による投票用紙の窃盗を阻止するためには、何が有効なのか。落選しているものが当選し、当選しているものが落選している。

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先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の全文を掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。


平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。
今日は、此処まで

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平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。正しく勤務に精励する公務員は、たまらない。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。
今日は、此処まで


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昨日は、市長、市議会議員立候補予定者の説明会が、習志野市役所3階会議室で開かれていた。

中に入ろうとすると、いきなり朝日新聞ですと名乗る若い人から声をかけられた。どんな用があったのだろうか。

かつて習志野市の市役所公務員による不正開票選挙の取材をしていた若い記者がいた。しばらくすると、田園風景が広がる地方へ転勤になったと知った。

千葉県警や習志野警察署は、どんな仕事をするのだろうか。特殊詐欺事件と言い、強盗殺人事件といい、ブラックの人間が横行する世相は、いったい何が原因なのだろうか。いざという時、頼りになる警察公務員であってほしい。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。

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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、夜明け前の天空に小さめの満月が鮮やかに浮かんでいた。

顔馴染みになっている通勤者に、月が綺麗ですねというと、空を見上げる人と、先刻承知の人とに分かれた。

過酷なマラソン競技に没頭する選手でも、周辺の景色のうつろいを楽しもうとするらしい。肉体と精神をバランスよく持続させるためには、花鳥風月もいい。

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今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。昨日の元シテイバンクの金融マンとの意見交換は、留まるところを知らない談論風発となった。

あと15年、共に新世界を切り拓らいて行こうと硬い握手を交わした。日本の衰退の根源は、65の税収に対して1200の借金があることに尽きる。

収入と支出のバランスが破綻している。内政では、
国民的現実であっても、外交ではハイリスクの国家経営と判断されている。

先進国の中では、すでに貧しい国家の位置付けになっているのではないか。5人に1人、7人に1人の子供が貧困状態にあり、給食費も払えない。福祉国家建設は、経済成長が不可欠。

国家の評価は、通貨の評価になる。日本の現実は、
すでに経済大国ではない。赤字会社であり、ある日突然破綻するかもしれない。我々の日常生活は、スローペースからギアチェンジしなくては。もっと働いて、もっと前へ。

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今日のランチは、JR津田沼駅で20年以上前に面識を得て、友人となっている金融関係者と会食をする。社内競争の激烈な世界最大のアメリカの銀行に40年以上勤務していた。

金融マンからは、財務諸表の実践的見方を学ぶことができた。矢島雅己公認会計士の決算書の見方と大きな見解の相違はない。

アメリカの金融会社は、世界中にネットワークがあり、大リーグと同じで毎年の成績で生き残りが決まる。単年度の数字本位の弊害が指摘されて久しい。

どの業界も成長と安定感がキーワードなのかもしれない。どんな意見交換になるのか、楽しみにしている。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。

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昨日のブログ記事では、肝心の日付の更新をせずにアップしていた。さらに、カフラテも誤記入した。毎日の記述のため、ほとんどその日の勢いで書いている。

市議会の討論などは、資料分析に時間をかけて推敲した原稿をアップしている。時事問題は、勢いと勘、人生観などをベースに判断する。

人生観は、どの様に形成されるものなのか。家庭教育か、学校教育か、交友関係か、職業人生か、全てが渾然一体となって、人生観という流れに集約されるのかもしれない。

私の場合、時間をかけた地方政治という職業人生が人生観を形成している。ただ、魂の部分はどんな職業でも応用可能な分析的判断力にこだわる。ボクサーの眼は、まだ見えない次を予見しようとする。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない

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平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。正しく勤務に精励する公務員は、たまらない。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。
今日は、此処まで
 

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今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。昨日は、JR津田沼駅の政治街頭活動で面識を得たITビジネスのフリーランス経営者から、日本のイノベーション(技術革新)のレベルと実用化レベルについて、中国、アメリカとの比較論を聞くことができた。

何故、給料が上がらないのか、その理由に関しても
ITビジネスの視点からの解説は、新聞、テレビ、ネット報道とはかなり違っていた。

終始、礼儀正しく、明瞭な起業家精神に引き込まれた。島国のスローペースに飲み込まれないライフスタイルを心がけたい。

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まるで強盗集団に襲われたような驚愕の場面が日没まで続いた。79歳の女性とその娘さんに対して、30人以上の男達が、力による現状変更を強行した。

既に荒木勇弁護士市長から習志野警察署に周到な根回しがされていたらしく、母親と娘さんがいくら 110番しても、無視された。

良き法律家は、悪き隣人という諺がある。合法なら情け容赦なく、攻撃を繰り返す。母親と娘さんは、1月31日の寒風の吹く中、窓を外された寝室で悲鳴をあげ続けていた。

日没後、家財道具のないガランとした近所のマンションの一室に母子は、誘導された。恐怖心を煽るために、大音量の電動ノゴキリで玄関ドアを打ち壊し、恐怖のどん底に落とし込んだ後の静止だった。

その後も執拗な嫌がらせが半年以上にわたって、土地区画整理組合や業務代行から母親と娘さんに繰り返された。あたかも、俺たちに逆らえば、こうなるというみせしめの様に。

あれから12年の歳月を経ても、国家損害賠償訴訟の裁判は続いている。したがって、JR津田沼駅南口の土地区画整理事業の精算は未だにできていない。  

資産家だからこそ法廷闘争を継続できている。その費用は想像を超える。過去と現在の記録を後世に残さねばならない。司馬遷の様に。

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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、普段よりも20%増しの通勤者との挨拶となった。おそらく、それぞれの候補者が活発に選挙準備運動をしているせいかもしれない。

有権者の政治判断を促す選挙キャンペーンは、一人ではできない。政治活動のフェアーな競争こそが、政治参加につながる。

安倍晋三元総理の日本憲政史に遺る重厚な国会追悼演説をやり遂げた野田佳彦元総理が昨日も6時30分に、にこやかに現れた。

9時を少し回ったころ背後から「何時までやつていますか」と声をかけられた。しばし立ち話をして離れた。所属政党の違いはあれ、自民党員の立場からも尊敬の念を隠しきれない。 

今朝は、力による強制執行から12年目になる。決して忘れてはならない。

この時期になると、あの日の真冬の早朝の出来事がはっきりと思い出される。まるで強盗集団に襲われたような驚愕の場面だった。110番への救助通報もむなしかつた。

今から12年前、JR津田沼駅でおきたむごたらしい事件は、全国の土地区画整理事業の歴史に刻み込まれなければならない。今なお、被害者の資産家家族から、損害賠償訴訟が行われている。

12年前の1月31日は、JR津田沼駅南口の駅前開発で資産家の79歳(当時)女性高齢者に対する強制執行が、荒木勇弁護士市長の同意により強行された日にあたる。

同意を求めたのは、土地区画整理組合理事長、三代川利男氏。三代川理事長は、荒木勇弁護士市長の後援会長でもあった。

1月31日の数か月前から、JR津田沼駅前の約300坪の土地で個人病院などを営む資産家家族に恐怖の圧力をかけ続けていた。私は、母親と娘さんから年末頃から相談を受けた。住んでいる住宅に強制執行など聞いたことがない。

しかし、私が荒木勇弁護士市長時代からの44億円に上る使途不明金を10月の決算審査で問題視した後、唐突に荒木勇弁護士市長の不出馬表明になっていた。そのタイミングで、新年早々、真冬の朝から、電動ノゴキリで玄関ドアを打ち壊し、女性高齢者と娘さんを恐怖のどん底に落とし込んだ。やはり、氷がはるような寒気の早朝だった。

解体強制執行から、1か月後の弁護士市長の発言を市議会会議録から確認してみる。
①私も色々と考えた末、苦渋の最後の選択だった。
②手続きを踏みながら、やむを得ないという判断に到達した。
③万難を排して色々な準備をされて臨んだ。
④人権侵害等、出来るだけおきない様にやってほしいというという気持ちがあった。
⑤直接施工(解体強制執行)とは、最終的にああいうものなのかなという感じを僕は持っている。
⑥大きく一歩を踏み出すことができた。
現場で悲鳴をあげ、命乞いをした資産家の高齢者と娘さんにたいして、「これからも安らいでもらうよう、そうゆう心境です」という。さすがに、市議会議場は、静まりかえってしまった様に記憶している。

腕力のある指定暴力団関係者には、選挙資金の返済が出来ずに、おびえながら、わびをいれてきた弁護士市長。資産家の高齢者母子には、情け容赦のない強制執行。

日本国では、前代未聞の出来事といえる。あの日の惨状には、巨額な土地利権があった。12年たった今でも、まだ、土地利権は終わっていない。

この事件前、やはり土地取引で測量数値を改ざんし、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与している。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた市役所幹部公務員は、弁護士市長の下で懲戒免職を免れ、普通退職して市役所からの補助金を受けている市内の特別養護老人ホームの事務長として再就職していた。習志野市役所の規律の回復を急がなければならない。
今日は、此処まで。



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昨日の夕方は、学生時代の友人と浅草駅前で待ち合わせた。学生アルバイト中に知り合いになり、彼の結婚式では司会を務めた。

既に65歳で定年退職しており、現在は彼の母校の早稲田大学の社会人講座で、仏教を学んでいると言う。

ロシア人の蛮行に話が及んだとき、イギリスの産業革命以来、200年の世界史は白人による侵略の世界史だったことに触れた。

我が国は、アメリカなどに無条件降伏してきた。もし、敗戦がなければ、まだ徴兵制度の下での青春時代だったのかもしれない。

大日本帝国憲法20条による兵役の義務は、すべての健康な青年に課せられていた。徴兵制度は、男子の本懐と言えるのだろうか。そんな話になってしまった。戦没者に申し訳ないが・・・。

昨夜は、二人の娘と鍋料理を楽しんだ。親子の食事は、ごく当たり前の日常と言える。私の場合、長い間その日常がなかった。

鱈と牡蠣の鍋を美味しそうに食べている様子に、想像していた以上のたくましさを感じた。ビジネスも筋金が入り始めているのかもしれない。

職業選択の自由と室町時代の世阿弥の花伝書について、タラとカキを食べながら話してみた。真の花と時分の花。真の花になるためには、どうすればよいのか。人の3倍働く。取り敢えず努力賞は、確保したい。

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真冬の出来事は、まるで強盗集団に襲われたような驚愕の場面だった。今から12年前、JR津田沼駅でおきたむごたらしい事件は、千葉県習志野市の歴史に刻み込まれなければならない。今なお、被害者の資産家家族から、損害賠償訴訟が行われている。

12年前の1月31日は、JR津田沼駅南口の駅前開発で資産家の79歳(当時)女性高齢者に対する強制執行が、荒木勇弁護士市長の同意により強行された日にあたる。

同意を求めたのは、土地区画整理組合理事長、三代川利夫氏。三代川理事長は、荒木勇弁護士市長の後援会長でもあった。

1月31日の数か月前から、JR津田沼駅前の約300坪の土地に住む資産家家族に恐怖の圧力をかけ続けていた。私は、母親と娘さんから年末頃から相談を受けた。住んでいる住宅に強制執行など聞いたことがない。

しかし、私が44億円に上る使途不明金を10月の決算審査で問題視した後、唐突に荒木勇弁護士市長の不出馬表明になっていた。そのタイミングで、真冬の朝から、電動ノゴキリで玄関ドアを打ち壊し、女性高齢者と娘さんを恐怖のどん底に落とし込んだ。やはり、氷がはるような寒気の早朝だった。

解体強制執行から、1か月後の弁護士市長の発言を市議会会議録から確認してみる。
①私も色々と考えた末、苦渋の最後の選択だった。
②手続きを踏みながら、やむを得ないという判断に到達した。
③万難を排して色々な準備をされて臨んだ。
④人権侵害等、出来るだけおきない様にやってほしいというという気持ちがあった。
⑤直接施工(解体強制執行)とは、最終的にああいうものなのかなという感じを僕は持っている。
⑥大きく一歩を踏み出すことができた。
現場で悲鳴をあげ、命乞いをした資産家の高齢者と娘さんにたいして、「これからも安らいでもらうよう、そうゆう心境です」という。さすがに、市議会議場は、静まりかえってしまった様に記憶している。

腕力のある指定暴力団関係者には、おびえながら、わびをいれてきた弁護士市長。資産家の高齢者母子には、情け容赦のない強制執行。

日本国では、前代未聞の出来事といえる。あの日の惨状には、巨額な土地利権があった。11年たった今でも、まだ、土地利権は終わっていない。

この事件前、やはり土地取引で測量数値を改ざんし、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与している。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた市役所幹部公務員は、弁護士市長の下で懲戒免職を免れ、普通退職して市役所からの補助金を受けている市内の特別養護老人ホームの事務長として再就職していた。習志野市役所の正常化を急がなければならない。
今日は、此処まで。

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昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、連日の最強寒波の中で、先を急ぐ通勤者が目立った。マイナス1℃~2℃の夜明け前は深閑としており、この冷気で9時15分まで凍えずにいられるかどうか、脳裏をかすめた。

途中、目の前の病院の窓の明かりが、オレンジ色に染まって暖かく感じた。療養を余儀なくされている人や夜勤の勤労者にとって、どんな場所になっているのだろうか。

保険料の重圧があるものの金欠でも誰もが治療、入院ができる日本の医療制度は、国家の安定感に確実に貢献している。

いつもの通勤者と言葉を交わしたものの、短い言葉で済ませた。お互い寒いのは一緒で、立ち話は短いに越した事はない。いつもより、人通りも少なく感じた。


先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の続きを掲載したい。

平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。
今日は、此処まで

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先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の全文を掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。


平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。
今日は、此処まで

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今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。今朝の外気温は、3時30分の段階でマイナス1℃。
ここしばらく、日本列島をおおう大寒波に視線が注がれている。

ライフラインとなる東京電力の6月からの30%値上げは、家計や実業界にどんなダメージとなるのだろうか。

先日から書き始めた選挙ハガキの初稿の続きを掲載したい。

平成19年6月27日に千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市長・市議会議員選挙の開票作業への重大な指摘がある。投票用紙を盗む実行者は候補者ではなく市役所公務員。

近年、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙を盗む犯罪が、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚。市役所幹部公務員の逮捕者が出ている。

昇給・昇格のためには、手段を選ばない一部の市役所公務員が存在する。千葉県の警察公務員は、習志野市公務員のやりたい放題をなぜ黙認するのだろうか。

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先日から書き始めた選挙ハガキの初稿を掲載したとい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。続く

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今朝の千葉県習志野市の気温は、マイナス2℃。大寒波と言われている。日中の最高気温も2℃までにしか上がらない。さらに、風速は、6Mと予報されている。通勤者は、なれない大寒波にどう対処するのだろうか。まだ、雪でないのが救いかもしれない。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。

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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、県議会、市議会 の予定候補者が政治街頭活動を展開していた。

雨模様のため、メモをとることはなかった。事前選挙戦は、はやくも熱を帯びてきている。この選挙の私のテーマは、規律の回復。

先日から書き始めた選挙ハガキの初稿を再び、掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社の場合は、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。続く

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今朝は、JP津田沼駅での政治街頭活動に向かう。年間を通じて、寒気の厳しいこの時季は起床に少しの気合いが必要となる。

昨日は、JP津田沼駅での政治街頭活動で面識を得た都内に通勤する日本語学校長のご家族と二度目のランチを楽しんだ。異業種との交流は、各種財務諸表を読み解くのに参考になる場合がある。

先日から書き始めた選挙ハガキの初稿が出来たので、掲載したい。

なぜ、有罪判決の市役所幹部公務員がクビにならないのか?あなたの会社では、どうなるのか。土地の測量数値を改ざんして、市内の不動産業者に2600万円の利益を供与。下山裁判長は、「巧妙にして、悪質」と断じた。懲役1年執行猶予3年の判決。当時の弁護士市長、助役、収入役、教育長、総務部長などが全員一致で普通退職させている。いまだに、規律の回復は、出来ていない。続く

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古今東西、様々な幸福論が哲学者や思想家、宗教家、文豪などから語られてきた。
幸福感とは、どんな時に感じるのか。日課にしている昨日の水泳の後の幸福感は、記憶に留めておきたい衝動に駆られた。

1000Mの平泳ぎを終えて、さらにクロールで泳ぎ出すと、全身の血流がなめらかに流れ出した。柔らかい幸福感に満たされた。

楽しい会話、目標達成の幸福感、お気に入りの料理、死の直前、人間の脳内は幸福感で満たされると言う説がある。最後の幸福感は、最後の最後に残しておきたい。

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4月16日から23日の投票日まで行われる市議、市長の選挙では、公費で法定選挙ハガキを出すことができる。昨夜からハガキに書く原稿の準備に入った。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない

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昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、4時台に挨拶をかわしている女性から、お互いの体調について、短い会話を交わした。通勤者の中には、体調に不安を抱えながらも休めずに、仕事をしている方は少なくない。

5時台になると、いつも礼儀正しい元県議から野田佳彦元総理が街頭活動をするので、よろしくお願いしますという趣旨の挨拶を受けた。

しばらくしてから、警護員らしき人物を感じた。参議院選挙の街頭演説中、令和4年7月8日11時31分頃、安倍晋三元内閣総理大臣が奈良県奈良市で銃撃された。衝撃的な銃撃殺害事件以来、千葉県警と警察庁による要人警護は、近年にない緊張感のある態勢になっているのではないか。

7時27分になると、野田佳彦元総理がにこやかに現れた。野田元総理の安倍元総理への国会追悼演説は、重厚感があり、日本憲政史に刻むにふさわしいものとなっていた。自民党員として謝意を表したい。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない。

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今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。
4月になると県議会、市議会 、市長の選挙が始まる。1月の中旬頃から、それぞれの予定候補者が、政治街頭活動を活発化させる。

この時期、駅前は普段の政治街頭活動とは、別次元の雰囲気になってくる。各候補者が選挙ムードを創り、有権者の投票行動を刺激する。

それでも県議、市議、市長の選挙は、日本の場合、国政選挙の投票率の様にはならない。身近なのに何故だろうか。
 

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昨日は、阪神淡路大震災から28年目にあたっていた。あの時もどこで、なにをしていたのか、ハッキリと記憶している。

42歳の冬は、今と同じように早朝からの政治街頭活動をJR津田沼駅でやっていた。通勤者から大きな地震が神戸であったらしいと告げられた。

顔なじみになっていた数人の通勤者から、親族が被災した。帰るに帰れないと悲壮な訴えが私の現地行きを後押しした。

当時、千葉県議会選挙を間近に控えていた。当選を勝ち得たものの、被災地の神戸市長田区は焼土と化していた。

東京永田町にあった末次一郎氏の事務所に相談して、宿泊先のアパートを確保してから羽田空港から岡山空港経由で被災地に降りた。

未明の一瞬の激震だった。バスの中で偶然言葉を交わした少年との会話は、恐ろしく生々しいものだった。たった15秒の激震で死者は、6432人に及んでいる。


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昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動では、朝イチの4時台から「こんな時間に、こちらでもやっているんですか」と笑いのある高めの声を出した通勤男性がいた。普段は、京成谷津駅で挨拶を交わしている。

定刻の9時になったので、のぼり旗や台座を片付けるために、駐車場に向かうと女性通勤者から「寒い日も暑い日も、この時間まで・・・」と暖かい言葉をかけられた。

悪徳の盛んな人、美徳の人、政治も世間の荒波に揉まれて、成長できる。超高速通信の時代の中での対人関係は、どんな世界を創り上げてゆくのだろうか。

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平成19年6月27日。千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業にあたる市役所公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯しており、強く反省を求めたい。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されない、との指摘を受けてきた。

また、平成18年10月6日のテレビ朝日報道で、ビデオ映像解析の専門家の東京理科大学の半谷教授は、市民に対する重大な裏切り行為があると断定した。このとき、不正開票選挙の実行犯の市役所公務員に対する社会的制裁がなかった。習志野市役所内部で、すべてもみ消された。

すでに、期日前投票箱の鍵を秘かに事前にあけて、投票用紙の差しかえが、香川県高松市、宮城県仙台市、滋賀県甲賀市などで連続して発覚し、市役所公務員の逮捕者が出ている。市役所公務員は、絶対的存在であってはならない

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今朝は、JR津田沼駅での政治街頭活動に向かう。先日の福岡県北九州市の二十歳の式典で、20歳の女性の振袖の背中から、袖、足袋に至るまで汚された卑劣な事件の後日談が、報道されている。

被害女性は、記念写真も笑顔になれず、祖父母との写真も撮れなくなっていた。振袖のレンタル料の損害賠償も気にしていた。

どうしようもない悪徳の人間は、政治街頭活動でも実は稀にいる。立場上、黙殺する。ブログ記事に掲載することは少ない。

二十歳の新成人の落胆を知った貸し出先の「松柏園ホテル」は、新たな振り袖を女性に無料で貸し出したという。利益獲得能力が求められる法人経営でも、人情のない経営は、仕事の幸福感が薄い。政治は、注意深く美徳と悪徳を見極めなければならない。

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直近の市議会の質疑、討論を連載してきた。全文を一括掲載したい。少し硬い表現になっている。我慢して、読んでいただきたい。

討論4
議案第64号 習志野市職員の定年等に関すること
議案第64号は、「国家公務員法」の改正による国家公務員の定年の延長に伴って、地方公務員法も改正され、管理監督職 ・勤務上限年齢制・定年前再任用 ・短時間勤務制などが導入される。

ようやく、公務員の定年延長が60歳から、65歳まで2年に1歳ずつ段階的に具体化する。

これまでは、退職公務員の再任用制度が導入され、中途半端な印象がぬぐいきれない。60歳定年退職後の年金満額受給までの5年間をどう生活設計するのかは、依然として、市役所公務員にとって切実なテーマであるのかもしれない。

定年退職後、特別養護老人ホームなどへの再就職を否定するものではない。社会福祉法人との露骨な癒着が常態化しないように、バランスのいい市役所公務員ライフに努力されたい。

なお、この議会中、米山則行危機管理官問題が表面化している。先日、船橋記者クラブなど
に文書をポスティングした。紹介したい。
令和4年12月12日
船橋記者クラブ御中              
習志野市議会議員                            平川 博文
① この12月習志野市議会定例会で弁護士市長時代から継承されている習志野市の人事管理で、新たな混乱が2名の市議会議員より、問題提起された。
② 米山則行危機管理官は、元陸上自衛隊幹部で退職後、平成29年5月1日付で習志野市の危機管理官に就任した。
③ 4年11か月の在職となったため、4年分の退職金が払われた。11ヵ月分が支払われていないという。
④ ここに至るまでの経過を議場で聞く限り、巧妙で悪質な嫌がらせの印象を持つに至った。

習志野市の人事管理、労務管理について、かねてから問題提起してきた。平成30年7月には、厚生労働省船橋労働基準監督署から是正勧告を受けている

つらいごみ処理施設の中で作業する臨時職員の公務員労働者に対して、法定額を下回る賃金しか払わなかった。時効により、未払い
の賃金が発生している。このとき、市長を始め、副市長、総務部長から
の陳謝や給与の減額処分などは、一切なかった。

2年後の令和2年1月31日と2月5日には、再び厚生労働省船橋労働基準監督署から下水道処理場の津田沼浄化センターに対しても是正勧告がなされた。
今度は、管理職を含む労働者の労働時間の状況を把握するよう是正勧告がなされた。このときも、なんら反省がなかった。

最近の習志野市議会だよりにも掲載している通り、平成13年5月29日、実籾土地区画整理組合事務次長、元街路整備課長の横井宏遠氏が、測量数値を改ざんして市内の不動産業者に2600万円の利益供与をしていた。

懲役1執行猶予3年の有罪判決が下されたのに、当時の弁護士市長を始め、幹部職員の全会一致で欠勤程度の分限処分で収めた。その後、本人の申し出により懲戒免職処分ではなく、普通退職させている。

習志野市には、不正開票選挙が浸透しており、来春の市長・市議・県議選挙に前後して、計り知れない公益の損失が広がる。外部からの市役所公務員による選挙開票作業の監視をお願いしたい。

再掲載
習志野エリアの大型店ビバホーム新習志野店が間もなく、閉店する。戸建住宅やマンションが建ち並ぶ地域でなにが起きているのだろうか。

3ヶ月に一度程度は、内装品、政治街頭活動用ポール、台座などを購入していた。広々としていた食堂では、地元の店員さんとの会話もあった。

この2〜3年のコロナ禍で店内の来場者が少ないことが気になっていた。消費者の行動様式に変化が見られる。ネットビジネスは、日々勢いを増しているのに。

前回200年前の産業革命は、イギリスで始まった。鉄道が産業革命の象徴だった。アジアの国、日本では150年前に新橋ー横浜間で鉄道が敷かれた。文明開花に遅れること50年。

日本の情報通信網インターネットビジネスは、何故、ロケットスタートが出来なかったのだろうか。いまだに会計の際、電子マネーが使えず、現金かカードだけとい大型店は、意外と多い。

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昨日の京成谷津駅での政治街頭活動では、驚くほど多くの通勤者と挨拶を交わすことになった。たぶん、新年早々ということなのかもしれない。

1月5日(木)は、まだ通勤者が少なく閑散としていた。新年も2週間目に入ると、通常業務になってくる。午前4時京成谷津駅到着、のぼり旗をセットした後、いつもの24時間営業の外食の「すき家」に行くと、時間帯閉店のお知らせが掲示してあった。

第一印象は、「ここもか」というもので、人手不足の影響は、千葉県習志野市エリアでも実感している。。巨額の資本金をバックにした全国展開の外食、生活関連事業に異変が起きているのではないか。

京成谷津駅前にもどると、ブログ記事を精読する医療従事者から、貴重なお話を聞くことができた。

また、転職したばかりの通勤者から、「子どもの学費を稼がなければ」という言葉に勤労生活の重みをあらためて痛感することになった。

直近の市議会の質疑、討論を連載している。少し硬い表現になっている。我慢して、読んでいただきたい。

令和4年12月12日
船橋記者クラブ御中
                          習志野市議会議員
                          平川 博文
① この12月習志野市議会定例会で弁護士市長時代から継承されている習志野市の人事管理で、新たな混乱が2名の市議会議員より、問題提起された。

② 米山則行危機管理官は、元陸上自衛隊幹部で退職後、平成29年5月1日付で習志野市の危機管理官に就任した。

③ 4年11か月の在職となったため、4年分の退職金が払われた。11ヵ月分が支払われていないという。

④ ここに至るまでの経過を議場で聞く限り、巧妙で悪質な嫌がらせの印象を持つに至った。

習志野市の人事管理、労務管理について、かねてから問題提起してきた。平成30年7月には、厚生労働省船橋労働基準監督署から、是正勧告を受けている。
つらいごみ処理施設の中で作業する臨時職員の公務 員労働者に対して、法定額を下回る賃金しか
払わなかったわなかった。時効により、未払い
の賃金が発生している。このとき、市長を始め、副市長、総務部長から
の陳謝や給与の減額処分などは、一切なかった。

2年後の令和2年1月31日と2月5日には、再び厚生労働省船橋労働基準監督署から下水道処理場の津田沼浄化センターに対しても是正勧告がなされた。今度は、管理職を含む労働者の労働時間の状況を把握するよう是正勧告がなされた。このときも、なんら反省がなかった。

最近の習志野市議会だよりにも掲載している通り、平成13年5月29日、実籾土地区画整理組合事務次長、元街路整備課長の横井宏遠氏が、測量数値を改ざんして市内の不動産業者に2600万円の利益供与をしていた。

懲役1執行猶予3年の有罪判決が下されたのに、当時の弁護士市長を始め、幹部職員の全会一致で欠勤程度の分限処分で収めた。その後、本人の申し出により懲戒免職処分ではなく、普通退職させている。

習志野市には、不正開票選挙が浸透しており、来春の市長・市議・県議選挙に前後して、計り知れない公益の損失が広がる。外部からの市役所公務員による選挙開票作業の監視をお願いしたい。
 
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今朝は、京成谷津駅での政治街頭活動に向かう。昨日は、JR津田沼駅前のタワーマンション内のクリニックで、5回目のワクチン接種を受けた。

このマンションの土地は、千葉県内でも希少価値のある習志野市の市有財産として注目されてきた。約15年間にわたって、財産価値の視点から集中して議論をしてきた。

前弁護士市長の発言を会議録でみると、「この土地をどうだ、ああだとすると、すぐ利権があるんじゃないかとか、僕らが言うとすぐにそう言われる。僕の不徳のいたすところでございますけどね」と発言してきた。

財源確保を理由とした土地売却なのに、安値で売却している。令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。

71憶と56憶の契約価格で、56憶の安値を付けた大手不動産会社に売却した。759戸の内、特別販売の事業協力者住戸について、質してきた。いまだに不明瞭になっている。

まだ、土地売却の議論は充分に尽くされたとは思っていない。その後、高層マンションの資産価値は、多くの人の知るところとなっている。

直近の市議会の質疑、討論を掲載している。少し硬い表現になっている。我慢して、読んでいただきたい。

市役所公務員の定年退職後、特別養護老人ホームなどへの再就職を否定するものではない。社会福祉法人との露骨な癒着が常態化しないように、バランスのいい市役所公務員ライフに努力されたい。

なお、この議会中、米山則行危機管理官問題が表面化している。先日、船橋記者クラブなどに文書をポスティングした。紹介したい。続く

再掲載
昨日のJR津田沼駅での政治街頭活動は、強い寒風の中での、新年の早朝挨拶となった。通勤者の多くが突風に耐える場面が続いていた。

北風の中、20歳代の女性から、駅ロッカーを開錠するためのお金がないので、貸して欲しいと頼まれた。どうしましたか、とたずねると財布はロッカー内にあるという。

ロッカー代金400円の小銭の持ち合わせがないというので、1000円を渡してコンビニでボールペンを買うように伝えた。ボールペンを受け取り、小銭のおつりが返されるのかと思いきや、1000円札が返金されたので、新品のボールペンは女性に返した。

実は私も年末に現金を忘れて、駐車場から出られなくなつたことがあった。電子マネー決済が日常化している。旧知の通勤者に2000円を借りて、時間のロスを免れた。翌朝の通勤時間に待合せをして、駅前で返却した。小銭を借りるには、意外と勇気がいる。

直近の市議会の質疑、討論を掲載している。少し硬い表現になっている。我慢して、読んでいただきたい。