11月にがんが発見され、12月の検査を経て最終的な治療方針が決まりいよいよ心配に
なるのは医療費でした。
自分の都合で利用する病院の個室費用を含めてどの程度になるのかやや心配があり、
加入してる保険と給付金がどれくらいになるのか事前に調べてみました。私の場合
手術はないのでそれ系の給付金はなしです。
私の加入している保険でがんがサポート受けれるのは
1)Aflacがん保険
①スーパーがん保険(ちょっと古いタイプ)
②新生きるためのがん保険Days
2)千葉県民共済
※
残念な話として、ちょっと前まで加入してた大手生命保険会社の医療特約を保険
見直しで解約してしまっていた。契約内容からそう大きな給付金が出るわけでは
なかったとの認識ではあったがもったいないと言うか無駄なことしたなと思った。
私の治療方針だと、保険給付金の対象になるのは
①スーパーがん保険:入院は通算で15日(連続ではない)で
-診断給付金 50万円 本当は100万円だが65歳以上の給付規定(年齢にかかり
半額になってしまった)
-入院給付金 22.5万円 1口で日額15,000円なので15日間で合わせて75万円
②生きるためのDays保険:
1月5日~2月26日(土日祝日は除外)入院中は通院と見做されないとか
通院給付金 23万円
抗がん剤治療特約 15万円 入院1回につき5万円(3回入院)
高度先進医療特約 xx万円 これは放射線治療などの実費に対する給付金
となるため詳細金額は不明
Aflac社のがん保険で給付を受けれるのは110.5万円と言うことになります。
千葉県共済は入院給付金が日額2.400円で合計37.500円ということいなります。
対して、治療費として請求をうけるのは
①診断のための検査費用など
検査費:医療費総額 266,370円 自己負担金 79,900円
入院費用(+抗がん剤治療費+放射線照射)医療費総額1,362,450円
自己負担金 237,900円
通院費用(+放射線照射+医師による問診)医療費総額 797,93円
自己負担金 419,840円
医療費総額 総医療費 2,160380円 自己負担金 658,850円
②保険給付金を差し引いた採算
1,105,000円保険金給付金)ー79,900円(検査費用)ー658,850円(治療費)
=366,250円
つまり、保険金給付金で全てを賄って366,250円余るということになります。
ただし、私の場合は個室を利用しているのでこの分が別途請求されてくるので
(国立病院ではあるが特別室クラスの個室がたくさんあり、且つそれなりに空いて
いたので好奇心(何事もお勉強)で上から4番目の個室を予約)個室利用分で
たぶんちょっと足がでるのではないかと思われます。
又、治療費に対して高額医療負担制度の申請によって年収などにより一部還付金が
発生するため、費用の補填がさらに加わるようです。この還付を受けるには自分の
加入している健保によって自己申請(市町村などへ)が必要な場合もあるようです
ので注意が必要です。組合保険などへ加入されている方は組合の方でやって頂く
ことも可能なようですが。
高度先進医療費については加入している保険において別途給付金が追加で出るかも
しれませんが、保険会社毎に上限が設けられているケースがあるようでどれくらい
出るのかはそれぞれ保険会社に確認するしかないようです。保険会社の約款と言う
のは素人には理解できない言葉で書かれていて給付申請になると意味を理解する
のが大変で、且つ最近は保険会社への申請で電話に出る電話オペレータさんもプロ
ではないので誤った話を聞かされてしまうケースもあるようなので注意が必要です
ただ、いずれんしろ検査や抗がん剤、放射線でかなりの金額が掛かることが判明し
正に入っていて良かったがん保険と言う感じになります。
ただ、治療方針によっては入っている保険ではカバーできないものもあるので、想定
される全て医療行為を前提とした保険を組むのがベストなんでしょうが、全てを
カバーするとなると保険料はかなり高額になると思われます。その場合には個別に
治療目的別の特約などを考えずにがんと診断を受けた際に診断給付金一発で高額
保険金を貰える大手生命保険の保険に入るのも一考かと思います。
Aflac社のような保険は診療が終わってからでないと貰えない保険金もあり、治療中
の費用を自己負担で賄う必要があり、お金が大変なことになりますね。であれば
診断時で一括で給付金を受け取れる方式は治療中の生活費の部分も保険金である
程度カバーして貰えるメリットがありますね。私の調べた限りでは大手生保の保険
だと診断確定時で100万~200万を給付を受けれる保険はそんなに高額では
なかったと記憶しています。治療費も大事ですが生活を守る保険も大事ですよね。