11月20日 前回(11/14)の生検の結果を主治医より聞く。当初の見立て通り下咽頭癌で確定だった。

その後、問診中に超音波による検査を実施したところ、リンパに微妙ではあるが白くなっている箇所があるとのことで念のためにPET検査をやることを勧められた。

PET(Positron Emission Tomography、陽電子放出断層撮影)検査は、治療前にがんの有無や広がり他の臓器への転移がないかを調べる検査で、FDG(放射性フッ素を付加したブドウ糖)を使ってやる検査でがん細胞は糖分を吸収する(主治医はがん細胞は糖分を好む)動作があり、転移等を検査するのに有効とか。ただ、検査費用が高い(10万円くらい:自己負担3万円)ので検査するしないは患者さんの意思で決めているとのこと。

病気が確定したことによって関係部署に治療のための追加検査と準備検査をして貰うということで、食道外科(下咽頭は食道の入り口でもあり、食道、胃までを改めて検査)、オーラルケア(放射線治療をする場合に影響がある(歯槽膿漏とか、歯肉炎とかがあると放射線によって口の中が荒れる場合があり事前にチェック)、消化器外科(胃ろう:喉から食事や薬が取れなくなる可能性があるため、胃に直接外部から管を通して薬や栄養素を入れるための手段としてお腹から胃に管を通す措置(蓋つき))で

コンサルを受けることとなった。

 

食道外科コンサル

若干お若い先生で、転移などの追加検査で胃カメラ検査を行うことなどをお聞きしたが、がんと確定したことによって、タバコ、飲酒は厳に止めるよう言われました。(たばこはとっくに止めていたからOKだったが、酒(ワイン)は飲んじゃダメはキツイな~。家のワインセラーに入っている高級ワインが目に浮かぶ)「タバコ、酒止めないなら医者は治療を放棄する」とまで言われてしまった。

口内ケア(歯科:オーラルケア)

治療中の虫歯、歯肉炎、歯槽膿漏等が放射線治療によって悪化する可能性について調べて貰った結果取り合えず現状であれば口内を清潔に保っていれば問題はないとのこと。(セーフ)