
昨夜のMUSIC AWARDS JAPANは非常に興味深いものでした。あらためて、現在の個々のアーティストの力量というものを感じる時間でもありました。
— 音楽評論家 久道りょう(Ryo Hisamichi) (@ReviewVocal) 2026年6月14日
最優秀アーティスト賞に選出されたミセスについて記事にしました。
なぜ、Mrs. GREEN APPLEは世界の心をつかむのか|久道りょう @ReviewVocal…
彼らは今、日本の音楽シーンを代表する存在になった。
しかし、その本質は”スター”である前に、「人の心を理解しようとする表現者」であることなのだ。
※一部抜粋させていただきました
分析の内容が具体的でわかりやすく
出版されてる本も読んでみたくなりました![]()
大森元貴さんの生み出す楽曲は
「人の心を理解しようとする表現」
という言葉が本当にぴったりで
歌詞、メロディ、歌声、演奏の全てで
その時の自分の感情に寄り添ってくれる。
言葉にできない感情も
音に乗せて伝えてくれる
届けてくれる。
それぞれの楽曲制作のビハインドで
更に深掘りしていくと
曲に対する気持ちや向き合う姿勢が理解できて
大切に聴きたいと心から思う。
私が一番最初に心に刺さった楽曲
『僕のこと』。
この楽曲の
素晴らしい誕生エピソードも見つけました
ミセス所属のレコード会社のディレクター
村上葉子さんのインタビュー記事。
一一村上さんが個人的に「この曲に支えられた」というものはありますか。
村上:「僕のこと」ですね。あの曲ができた時の感動は忘れられませんし、本当に人の心を救えるという思いに私自身も支えられました。
全国高校サッカー選手権大会の応援歌なので、本当はチームの歌として「僕らのこと」を書かなくちゃいけなかったんです。でも元貴くんは「結局は“自分”なんだ」という思いから、「『僕のこと」を書く」と。「100校あったら99校は負ける。負けるほうにこそ寄り添いたい」という曲なんです。勝負の世界で戦い続けているアスリートさんが「試合前に聴いています」と話してくださることも本当に多いんですよ。
※一部抜粋させていただきました
この曲ができるまでのエピソードは
テレビ番組とかで知っていたけれど
オファーされた時のテーマが
『僕"ら"のこと』に決まっていたことは
知らなかった。
それでも
個に寄り添うことを譲らなかった
その強い意志に感動してしまうし
スポーツだけじゃなく
人生に於いての応援歌にも思えて
この曲に出逢えた時の感動は
今でもはっきり覚えていて
辛かった日々に
「なんて素敵な日だ」
と呪文のように、言い聞かせるように
唱えていたのも忘れない。
このフレーズの歌声はまさしく
言葉にはできない感情までも
音に乗せて表現されていて
私の心に深く刺さってしまった。
まさに私の心を理解してくれているように思えた。
すごく遠回りして今に至るけど
あの時間は無駄じゃなかったと
これで良かったんだと
思わせてくれる。
近くで支えてくれる身近な存在も
もちろん
とてもありがたく大切に思う。
だけど
遠くで鳴っていた音楽で
手を取り引っ張ってくれる感覚になったのは
初めてのことで
大森元貴さんの才能は
やっぱり
宇宙のように果てしない♾️
今では
テレビ番組やCMで見ない日がないくらい
すっかりスターだけど
そうある前の
音楽に向き合う姿勢や本質は
いつも変わらない。
ずっと変わらない。
そう信じてるから
この先も微力ながら応援しつづけたい。

