転職後も同じポジションを希望する方は多いですよね。
先日もポジションにこだわるという方がいました。
多くは収入面、役割の面白さを考えての事でしょう。
人材業界でも、マネジメントポジションにいる方は、
そのポジションを希望する方は多いですね。
ただ、人材紹介、人材派遣で少し事情が違います。
人材紹介業では、
マネジメントポジションでも、プレーヤーと兼任している方が多く、
会社によっては、最も大きな目標を持っている場合もあります。
派遣業でも、
プレーヤーを兼任している場合もありますが、
一定以上のポジションでは、マネジメント専任も多くなります。
目標を持っていても、主要なクライアントだけなど、
数字が小さくなる事も多いですね。
今日は紹介業界の話ですが、転職する時に、
「ベース給与が大きく下がらなければ、
プレーヤーでも構わない」という方も結構いらっしゃいます。
最近の傾向として、マネジメント職前提であっても、
プレーヤースタートの場合も増えているように思います。、
前職での経験が、特定業界に特化している場合は、その傾向が強い。
特に、看護師、医師、介護系などは、
プレーヤースタートといわれる場合が多い気がします。
これらの特定業界特化は、
事業会社系のクライアントを持つ人材紹介会社とは
選考方法やプロセスが違うと認識されてきているからでしょう。
もちろん、経験や実績は考慮される場合が多いので、
ベース給などは上積みされる事もあります。
「そこで実績を上げてもらえれば、
すぐにマネジメントポジションに就いてもらいいます。」
そういう言い方ですね。
実績次第というのはどの業界でも同じだと思いますが、、
プロセス管理が重要な人材紹介では、
そこの違いに慎重になってきてますね。
転職した方で、うまく適応できない方がいるのもの同じですが、
「仕事の進め方に原因があると考えられるケースがあった」
という話をクライアンとで聞いた事もあります。
高い給与からスタートすると、
結果によっては居心地が悪くなる場合もあります。
プレッシャーは、仕事をする上でも大事ですが、
過度に自分にかけすぎない事も重要です。
転職は、様々な事情がある事も承知しています。
そこを無視してという事ではありませんが、
「同じ人材紹介業界でも、新たなスタート割り切って考える。」
「実績を上げて、給与を戻す覚悟と自信を持って転職する。」
場合によっては同じ業界でも、
この位の気持ちと考えを持って転職する方が、
成功への近道の場合もあります。
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