リビアで虐殺が行われているようだ


実弾水平射撃

手榴弾

戦車

ヘリコプターからの機銃掃射

戦闘機による空爆


これらが本当ならまさに虐殺だ

これまでに500人以上が殺戮されたという推計もある


どうしてなのか?

ここまでしなければならない理由を想像するのが難しい


政治制度が未整備なまま

独裁的に統治してきた中で

いったいどんなことが起きてきたのか?


生活も就職も商売も

いたるとこで利権の壁に阻まれ

自由のない閉塞状態


人々が困窮する中で

既得権に汲汲とする特権階級


そういったひどい国状を想像せざるをえなくなる



殺さなければ殺される

というところまで来てしまったということは

己があまりにも多くの人々を殺してきたからではないか?



人はどんなに苦しめられても

それだけで神さまのように慈悲深くなれるわけではない


だから

いま心を入れ替えて

これまでの罪をすべて告白しても

命が保障されるなどというわけではない



けれども

神さまはすべてをご存じだ


自分が犯した殺人や虚偽

敵対する人々の反撃やデマ

誰が何をごまかし隠し通そうとも

神さまがすべてを公平にはかりとりなす


そう信じることなしには

僕らはどうしたって

理想的な政治体制を求めることなんかできないじゃないか


リビアの夢はいったいなんなのか?


一刻も早く武器を捨て

神さまの御前に立ちかえってほしい