早朝観蓮会に行ってきたのだ

 
俺は生きている。-早朝

7月の土日祝日

 

@大阪万博記念公園の日本庭園

  


俺は生きている。-半咲き

 

ほんまに朝6時か!

 

って思うくらい人がいっぱい

 

朝に美しい花を咲かせる蓮の魅力は格別

 

多くの人々を引きつける磁力たっぷり

  


俺は生きている。-しずく滴る

だけど

 

人々が集まるわけは他にもある

 

象鼻杯という催しがあるのだ

 

俺は生きている。-アップ

象鼻杯とは

 

唐の「酉陽雑俎」酒食篇に載っている消夏飲酒法

 

俺は生きている。-白蓮つぼみ

魏の正始年間(紀元240年~249年)

 

当時斎南郡の太守であった鄭公愨(ていこうかく)が、

 

極暑の間は三東省の北にある使君林に属僚を率いて避暑に行っていた

 

俺は生きている。-蓮とミツバチ

ある時、

 

彼の発案で大きな蓮の葉に2~3升の酒を入れ

 

葉の中心に簪(かんざし)で穴をあけて茎と通じさせ

 

その茎を象が鼻を上げたように曲げて

 

先端に口をつけて酒を吸い、回し飲み

 
俺は生きている。-天高く

「酉陽雑俎」の末文には

 

「酒の味には蓮の香気が混じって風味もよく、

 

その冷たさは水にも勝るものだったようだ。」

 

と書かれているそうだ

 

俺は生きている。-美しい蓮の花

 

朝6時半ころ

 

30分ちかく列んで待ったところようやくのドリンクタイム

 

「ノド渇いたからいっぱいちょうだい」とお願いした

 

「わっかりました~いっぱいどうぞ~」と係の人が蓮の葉っぱにお酒を注いだ

 

でも、お酒はどっと口の中に流れ込んではこなかった

 

茎の中はストロー状だけど

 

途中で繊維がお酒を吸収してるみたいで

 

口でチュウチュウ吸ってやっと舌が潤うくらいだった

 

やっぱり

 

「酉陽雑俎」の記述にあるとおり

 

2~3升の酒をぶっこまないと・・・・・・

 

 

 

朝だってば!

 

 

 

 

 

今週は慣れない仕事に緊張しきりだったな

 

その間に

 

米ロ核兵器削減交渉で進展があった

運搬手段についてもつっこんでるところが意義深いと思う

ロシアンルーレットにならないようにしてほしい

 

福知山線脱線事故で神戸地検がJR西トップを起訴

とても難しい判断だと思う

被害者とその遺族の感情に配慮しても配慮しきれない部分は残る

 

脳死法案参議院審議は明日か

 

 

 

それと、

 

僕が読んでるブログとメールが衝突

 

人ごとのように語ってはならないのだけど

 

思うところをあえて述べると

 

 

かの牧師は婚姻後も旧姓を名乗っている

 

ネオコンよりもずっとリベラルなのだ

 

その姿勢には敬意をもって挑むべきだと思う

 

 

女性解放を唱えるフェミニストには

 

ジェンダー的に女扱いするのも失礼だし

 

男とまったく同じにするのも、現行制度では女性を不利に追い込むので間違い

 

差別をめぐる運動は、はじめから答えのない闘いなのだ

 

 

だから、活動家は

 

破壊の後に構築すべき体制を準備する責任も感じなくなってしまいがち

 

かといって、その無責任を差別する側が攻撃するわけにもいかない

 

という、なんとも歯がゆいジレンマとつきあうことこそが差別と向き合うこと

 

と、いえるのかもしれない

 

 

というのが、

 

もはや古典的ともいえる

 

差別問題の定番言説なのだ

 

 

 

僕としては

 

こういった過去の言説を社会に広く浸透させることに努力する必要はないと思う

 

やっぱり

 

思うことを素直にぶつけ合う雰囲気や習慣を醸成していく方がムダがなくていい

 

議論の経過を覚え込ませる頭でっかちな処世術よりも

 

怒り悲しみ葛藤することを通してでも

 

心身を総動員するコミュニケーションを奨励する方が絶対にいい

 

 

たとえ、

 

差別用語、放送禁止用語が連打、連発されても

 

衝突、葛藤を生き抜いた先に見える地平に賭けたいと思う

 

その方が、可能性に満ちた未来がきっとある

 

 

 

ただし、

 

職業を脅かす言動はしないでほしい

 

聖職者を悪魔呼ばわりするのはよくない

 

 

彼ら・彼女らがどんなに現体制打倒を唱えても

 

現体制はその活動の自由を保障している

 

 

政治活動や信仰を理由に

 

職業の自由が奪われるなんてことがあってはならない

 

結果的にそうなったなんてこともあってはならない

 

(もちろん、政治家や官僚、将校といった特定職業は例外)

 

 

現在の一般庶民が子ども3人育てるのはたいへんだ

 

並の収入なら夫婦共働きでないとやっていけない

 

 

 

現体制打倒を主張する政治的自由は

 

現体制によって保障されている

 

 

本当に国家転覆しかねない事態に発展する心配がない限り

 

きっちり筋をとおすのが原則だ