ベランダのプランターに花を植え始めた

 

かすみ草

 

日々草

 

マーガレット

 

なんて乙女チックなんだ

 

 

 

土作りについてネット調べてると

 

園芸療法士という民間資格を見つけた

 

「NPO法人 日本園芸療法士協会」のHP

http://www.engeiryohoshi.or.jp/index2.html

に説明がある

 

園芸療法は現状では作業療法の一環として行われることが多いみたい

 

老人ホームや養護学校、精神保健施設から刑務所まで幅広く活用できる

 

 

五感五官すべてを使って土と植物に直接触れ

 

開花や収穫といった長期的な展望をもつことで

 

生きる力が自ずと養われる

 

 

ペット療法に比べれば

 

やる気にはなりにくいけどペットの死による落胆はまずないとされている

 

それに根気よく何ヶ月も続けると目に見えて成果がはっきりと出る

 

 

 

 

 

園芸は自分のためになるばかりではない

 

前の日曜日の新聞でミツバチ激減に関する記事を読んだ

 

最近のミツバチ激減の要因はダブルパンチになってるみたい

 

 

女王バチ不足と働きバチ激減

 

 

3~4万匹の群れを数千匹単位に小分けして花粉交配用に働いてもらうけど

 

群れ一つに女王バチ一匹が必要で追加する女王バチは輸入している

 

ところが輸入先のオーストラリアとハワイでハチの伝染病が発生

 

園芸農家向けの供給がストップしている

 

 

働きバチ激減については3つの仮説が考えられている

 

①水田のカメムシを駆除するネオニコチノイド系農薬がここ4~5年で普及した影響

 

②河川の護岸工事や道路舗装による自然界の花の減少

 

③殺虫剤に抵抗のある寄生ダニが出現

 

それにハチにとってもストレスや栄養不足は堪えるみたい

 

 

ミツバチさんがもたらしてくれるものはハチミツ花粉交配にとどまらない

 

蜜蝋

ミツバチの下腹部から分泌された脂肪が固まったものでろうそくや口紅の材料

 

ローヤルゼリー

蜜蜂の働き蜂が女王蜂の餌として頭部の分泌腺からごく微量分泌する乳白色のクリーム状の物質

 

プロポリス

さまざまな樹木から集めてきた樹脂をミツバチが唾液とともに噛み続けてワックス状にしたもので巣を無菌状態に保つ

 

 

 

こんなにも人間に恵をもたらしてくれるとても有り難い生きものなんだ

 

 

不足して困るのは実際には水田やハウス栽培での花粉交配なんだろうけど

 

僕の住む町にあった水田や畑は激減した

 

むかしはミツバチもアシナガバチもスズメバチもそこらじゅう飛び回ってたのに・・・

 

子どもの頃は怖かったけど、いなくなってしまうとなんだか寂しいのだ

 

 

大切にして共に生きていきたい

 

 

ベランダにお花咲かせましょう

 

 

毎朝お花にお水をあげるのが楽しみになるのだ

 

 

 

 

 

では、ぐっすり眠りましょう

 

おやすみなさい☆