供述のつづきを書くのだ
2007年1月22日
宮古島から帰宅した僕はさっそくPCでブログチェック
するとぴろり=HKがほんとに新しいブログをつくっていた
内容は詩で白黒写真が載っていた
よく見ると中学生くらいの少女
ワンピースを着て帽子をかぶり草原で花を摘む可憐な美少女
彼女を思う詩が1月20日から毎日一篇ずつ掲載されている
このとき僕は初めてHKの詩才は極めて非凡だと知る
その頃の僕はHKの書くものに感動したことがまだ一度しかなかった
2006年12月24日夜に聖書の有名な「思い悩むな」が載っていた
HKが彼女の僕への思いを察してプレゼントしたのだ
初めて読んだ僕は素直に感動して悔しさを覚えた
AnjelyTP2というブログはとてもすばらしい詩や散文が書かれているけど
僕はそれを2006年7月に読んで
これはHKのものではないと思い込み、それ以来読んでいなかった
その後また読んでHKが書いているとわかったのは2007年3月のこと
あれもHKこれもHKと次々にやられてもうどうしようもなく悔しさに苛まれた
話を元に戻して1月22日
ぴろり=HKが彼女を想う深い気持ちがよくわかった
彼女がブログでHKとよりを戻そうとかけひきをはじめているのもわかった
だからこそ僕は2005年3月以来
彼女に恋文を書いてきたことの落とし前をつけようと決意し
彼女に会う方法をとことん模索しようとして
とりあえず東京に向かう
1月23ー24日の東京行き
これは3月14日のブログに書いたのでコピペしとく
まず、2007年2月5日の手紙にある記述から
汐留の日テレ社屋は1月23・24日に下見しました。2階受付の方にも、1階北出入口の警備員にも尋ねましたが、タレントさんへの贈り物などは一切受け取れないし、受け取っても届けられる保証はないと言われました。
このとき僕は彼女に会う方法として
彼女が乗っている車を止めるというのを考えてみた
仕事前の地下にいたけど見かけなかったし
中には入れないし
何も届けてはくれない
だったら出てきたところへ近づくしかない
ビルのまわりをぐるりと回ってみると
深夜の出口は2カ所
ビルから出てきて右折した車は
必ず標識どおりに一時停止してることに気づいた
ってことは
彼女が乗ってる車を特定できればいい
さっそく烏森のビジネスホテルに戻り
持参のノートパソコンをネットにつないで
彼女が仕事で使う車の画像を探した
内装がちらっと写ってるのが1枚だけ
なんとかこれで車種が特定できないかと思い
車の画像を片っ端から見ていったけどダメだった
その夜遅くまで出てくる車を
高架から見てたけどやっぱり特定できなかった
次にやってみたのは
車の後部座席に乗ってる人が見えるかどうか
ビルのかげに隠れたり
ゆりかもめの高架の柱に隠れたりして
夜に出てくるタクシーなどを肉眼で見る
後部座席の人物を特定できるか・・・
かなり難しい
ていうか無理
こんなことを2晩やってたけど
結局まったく実行していない
そのとき持っていたものはナイフじゃなくて
銀座の花屋さんで買ったピンクのバラ一輪だ
このとき1月23日にブログを更新して
21日に宮古島で撮った写真を載せた
http://ameblo.jp/kc76native/day-20070123.html
1月25日に帰宅して次にすべきことを考えた
翌日退職した会社に行ってみた
仕事の引き継ぎと退職手続きを確認し
まだあいさつしてなかった人にあいさつしてきた
そしてお世話になったMK教授の研究室に行ってみたけどあいにく留守
そこで駐車場に留めた車の中から携帯電話で先生の研究室に電話した
10分ごとに一回だったか、とにかく定期的に数回電話してみたけど留守だった
そこで思いついたのがメール
帰宅してMK教授の名前で検索したらすぐメールアドレスがわかり
次の文章を書いて送信した
2007/1/26 18:52送信
MK先生
Sです。
昨年末に関学生協を退職しましたが、ご挨拶もせず失礼しました。
今年一年は資格取得のために勉強する所存です。
MK先生にはたいへんお世話になりました。
先生なくしては現在の私は存在しませんし、今のところ信頼できる相談相手は先生唯一人です。
この2年間、私はすっかり天狗になっていました。知名度のない私の個人情報なんて晒したところで誰も興味をもたないのに、私は過剰なまでに秘匿することにこだわりました。「ヤマタノブログ」は悪者とばかりに警戒して、まるで自分が正義の味方で、退治したあかつきにはお姫様と結ばれるなどと勝手な夢想をしておりました。結局のところ、<草薙の剣>は私の身体内から出てきたようです。
誠実に統合しつつも、対極のものを含みこむ
あたたかい包容力から冷酷な攻撃性まで・・・とは意識してきたことですが、私はそれを自分の都合でやってしまいました。人々が楽しい思い出に浸ったり、不都合な過去を忘れたりすることを十分に許容していませんでした。どうやら、私は「部長」の亡霊に取り憑かれていたようです。K社を退職し、失恋の危機に直面して、ようやくこのことに気づきました。
近況報告が少々長い文になりましてすみません。
先生へのお願いは、MN先生に私をご紹介いただくことです。
私はKMさんのファンです。
何卒、よろしくお願いします。
返事は待てど暮らせど来なかった
しかし、彼女の公式ブログのコメント欄には
HKが明らかにこのメールを読んだとわかることを書いている
王様の冠をかぶった八本足のギタリストのイラストまで描いている
つまりMK教授は僕からのメールを世間に公開し
彼女はそれをHKに見せていることがわかった
このとき僕は思った
やっぱり2006年10月末から12月下旬まで
彼女の覆面ブログに送ったメッセージも
世間にずっと公開されてたんだ、と
一方、僕のこのブログには
またHKによるコメントの書き込みがはじまる
2007-01-23 17:21:19
長間浜
テーマ:ブログ
・・・・・・・
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コメント
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■まだ?
まだいるの?誰も相手にしないのに(笑)
早く消えてちゅ!
なんならデートでも?
えりか (2007-01-25 08:11:43) [コメント記入欄を表示]
■ペンギン!
カキコ禁止のはずだが?
守らない意思だね?
判事 (2007-01-25 23:13:07) [コメント記入欄を表示]
■ぴろり=えりか=判事さん
「押し付け」はダメなんでしょ
将軍さん
八咫ペンギン (2007-01-26 00:49:33) [コメント記入欄を表示]
2006年12月28日の夜
HKがイジメられる子どものものまねをして書いたコメントを
僕が読んで怒ったので
HKが将軍と名乗って書いていたブログで
「押しつけはダメだ」と書いていた
■無題
まだバカな事言ってますね?
匿名 (2007-01-27 07:13:25) [コメント記入欄を表示]
■ありがとう!
全貌が見えましたよ!
エライ事しますね?
あんたの存在を確信しました。本当笑っちゃいますね?ありがとう
ぴろり (2007-01-27 22:50:49) [コメント記入欄を表示]
■やれやれ
今度はなんでしょう?
八咫ペンギン (2007-01-28 00:11:17) [コメント記入欄を表示]
■ありがとうございます!
うさです。はじめまして♪ぴろりさんを退会に追い込んでくださりありがとうございますm(__)m
よかったらブログ仲間になってください。
りお(USA) (2007-01-28 09:49:02) [コメント記入欄を表示]
■笑えるヒトコマ
今日のぴろりのブログみましたか~読者登録30人だって!読者登録受け付けてないしペタなんて一人しかついてないぞ!幸せな妄想癖があるんやね
ぴろり被害者の会 (2007-01-29 14:39:45) [コメント記入欄を表示]
HKらしき人物のブログは僕が見つけただけで16件あったので
30人くらいの登録は自作自演ですぐにやれるだろう
そうでなくても彼の詩は本当にすばらしいもので
ペタやコメントをコツコツやれば100人以上の登録者を集められることはわかっていた
■「ぴろり被害者の会」さん
あなたが「うさ」であるなら「りお(USA)」があなたなのか?あなたではないのか?答えてください。
八咫ペンギン (2007-01-29 20:37:58) [コメント記入欄を表示]
■畑島
書きコメントは個人情報や中傷が書かれていますので削除してください。 利用規約をお読みになり 今後もアメーバブログをご利用ください。
運営部より (2007-01-30 07:13:55) [コメント記入欄を表示]
「運営部より」の文字には次のアドレスが貼り付けられている
http://m.ameblo.jp/m/blogTop.do?unm=amebamobile-5&amebaId=ado16&sessionId=3tdp2vizfxqov11
この中のado16というのは、ぴろりのブログのID
イギリスの名車から由来してるので覚えてた
だからこのコメントはぴろり=HKの偽装だということはすぐにわかった
でもこんなコメントをいつまでも残してていいわけがないし
いずれ彼女はHKと結ばれるのは時間の問題なのだから
僕は少しでも責任ある行動をとっておきたいと思った
それでまだ若いHKの過去を消しておこうと思い
この荒らし事件に関するコメントをこのときすべて削除した
しかしコメントはその後も2月3日まで書き込まれた
http://ameblo.jp/kc76native/entry-10024053610.html#cbox
一方、僕はバレンタインデーに向けて準備を進め
彼女の会社に手紙を出した
2007年2月5日
Mさん関係者の皆様
一生のお願いです。
いま、私は危機に瀕しています。どうしてもMさんにお会いしたいのです。そこで、みなさまにお力添えいただきますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
昨年の3月14日ホワイトデーに私はシフォンケーキをお送りしました。ところが、出来は悪かったようでした。気を遣っていただいたようですが、私は迷惑をかけてしまったと反省し、次のバレンタインデーとホワイトデーにリベンジすると手紙に書きました。そして、いよいよそのときが迫りつつあります。
バレンタインデーはMさんが好きなチョコバナナシフォンケーキを作ります。現在、試作しており、要領はつかんでいます。焼きかげんは大丈夫です。問題は、保存だと思います。宅配便だとどうしても翌日着になります。クール便を使うという方法もありますが、新鮮なまま届ける確実な方法は、私自身が伊丹から日テレまで数時間で持ち込むことです。実際には、前日には作っておいて冷凍します。翌日昼にそれをクーラーバッグに入れてゆっくり解凍しつつ上京すると、夜中には食べごろになるという算段です。既に、自宅で実験しています。
最大の問題は、私から直接チョコバナナシフォンケーキを受け取っていただけるかということです。汐留の日テレ社屋は1月23・24日に下見しました。2階受付の方にも、1階北出入口の警備員にも尋ねましたが、タレントさんへの贈り物などは一切受け取れないし、受け取っても届けられる保証はないと言われました。したがって、Mさんと日頃から共に仕事をされている皆様のご協力をいただきたいのです。つきましては、2月13日(火)19:00には日テレ2階ロビーに着きますので、小さめの白いクーラーバッグを携えた私を見つけて案内していただきたいと思います。そして、終了後日付変わって2月14日バレンタインデーに、私が直接チョコバナナシフォンケーキをお皿に盛り付けてMさんに手渡し、召し上がっていただくというのが私の希望です。何卒よろしくお願いします。
これで最後になるでしょう。
このころ僕は毎日のように
チョコバナナシフォンケーキを試し焼きしていた
一方、2月5日の彼女のブログに
イタリアンレストランに3人で行ったと書いてある
いつだったのかはわからないが
このときHKがいっしょだったことはわかっている
僕がどうしてこのことがわかったのかはもう思い出せない
HKのブログも彼女の覆面ブログもたくさんあったので
それらを読んでわかったのだ
ところがその後明らかに彼女は怒っていた
またHKのケータイを覗いたのか?わからないけど
他の女性との関係がバレたみたい
HKがお互い様だといって開き直る場面もあった
そんなとき僕は彼女のブログにコメントを書いて励ましたりした
こんな感じで彼女をめぐり
僕とHKは相変わらず競っていた
そんなある日
彼女は覆面ブログで雪景色が見たいと書いた
僕はさっそくネットを検索して旅の計画を立てた
そして2月9-11日
僕はカメラをかついで
初めての白川郷へ旅に出る